《PATRICK NEWS》PATRICKの進化を象徴する “ネオ・クラシックモデル”COPEN 3D(コペン・スリーディ)が登場
COPEN3D (コペン・スリーディ)
サッカーシューズのイメージが強いPATRICKですが、過去のアーカイヴを紐解くと、そこには様々なカテゴリーが存在していたことが分かります。その中に1974年、スカッシュやバトミントンなどインドア・スポーツ専用シューズとして開発された「COPENHAGEN(コペンハーゲン)」というモデルが存在します。シューズ全体をぐるりと取り囲むスエードパーツが特徴的で機能性に加えデザインにもオリジナル色が強く感じられます。また優れたグリップを発揮する独自の“シェル・ユニット・ソール”は、当時のトッププレーヤーたちから多くの支持を集め、世界大会などのコンペティションシーンで活躍をしました。
2018年新春、PATRICKは日本上陸40周年を記念して往年の人気モデル「コペンハーゲン」をアップデートしたニューモデル「COPEN 3D(コペン3D)」をリリースしました。アップデートにあたっては、ブランドのアイデンティティーをより追求していく、新世代のスポーツ&ライフスタイルシュ−ズをイメージしました。
「コペン3D」最大の特徴は、最新の技術で実現した“3D(スリー・ディメーション)アッパー”です。オリジナル
モデルではナイロンとベロアを使用していましたが、ニューモデルでは通気性の良い、鹿の子(かのこ)素材と裏地
ナイロンの間にウレタンを挟み込み、立体成形によりステッチやアッパーのボリューム感を表現しています。これに
よりオリジナルに忠実でありながら、スタイリッシュな雰囲気へとモダナイズされた新しいモデルが誕生しました。
モデル名:COPEN 3D(コペン3D)
サイズ:35(22.5cm)~ 45(28.0cm)
価 格:¥16,000-(消費税別)
発売月:2018年2月
URL:https://goo.gl/4yQ6wY
カラーバリエーションは、NAVY×RED、BLACK×WHITE、WHITE×GREEN の3色展開。
シュータン部分に入るブランドの象徴“P”のロゴも3Dで表現。
アッパーサイドにはステッチを立体的に表現したラインをあしらい、ミニマルな佇まいにアクセントを。
足首までもホールドするヒールカップ。歩行時の安定感を生み出すスタビライザー的存在でもある。
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