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一般社団法人環境メディアフォーラム
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長崎県観光連盟、長崎県オールトヨタ等、長崎の体験型観光活性化を図る有志により「冒険県 冒険する長崎プロジェクト」が発足

長崎県とも連携し、子どもたちの原体験を育む長崎県中の体験型観光を集め、“冒険アクティビティ”として紹介

(広報代行)環境メディアフォーラム

2018年4月9日(月)、貴重な“体験資源”が無数に存在している長崎県が多くの子どもたちの原体験づくりに寄与できるようにと、長崎県の体験型観光活性化を図る有志によって実行委員会を組織し、「冒険県 冒険する長崎プロジェクト」を発足いたしました。
子育て世代は、次の週末に子どもを連れてどこにいくか、毎週頭を悩ませています。一方、長崎県には成長期の子どもの多様性や課題解決能力を育む貴重な“体験資源”が無数に存在しています。そういった背景から、本プロジェクトは長崎県全体で連携し合い、“ワクワクを探しに出かけよう”を合言葉に子どもたちの豊かな原体験づくりを創造していくこととなりました。
まずは長崎県全体を“冒険マップ”に見立て、これまで埋もれていた文化・自然体験を“冒険アクティビティ”として公式Webサイトを中心に発信していきます。

なお、本プロジェクトの実行委員長として、蝶の採集家としても有名で、情報番組などを通して長崎を知り尽くしているフリーアナウンサーの浦里 和弘氏が就任。実行委員として加藤 一征氏(長崎県観光連盟 専務理事)、川口 健二氏(長崎県グリーン・ツーリズム推進協議会 事務局長)、松尾 公則氏(長崎女子短期大学 特別専任教授)、瀬戸 正志氏(長崎めぐり旅ビューロー 事務局)、中村 拓朗氏(ダイビングサービス海だより)、石井 俊彦氏(西九州トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長)、馬場 政隆氏(長崎トヨペット株式会社 代表取締役社長)、藤岡 良規氏(トヨタカローラ長崎株式会社 代表取締役社長)、市川 清史氏(ネッツトヨタ長崎株式会社 代表取締役社長)が参画しています。

公式サイトURL: http://boken.nagasaki.jp
ロゴ:



<「冒険県 冒険する長崎プロジェクト」について>
■名称:冒険県 冒険する長崎プロジェクト
■設立日:2018年4月9日(月)
■委員会メンバー:
実行委員長  浦里 和弘(フリーアナウンサー)
実行委員     加藤 一征(長崎県観光連盟 専務理事)
川口 健二(長崎県グリーン・ツーリズム推進協議会 事務局長)
松尾 公則(長崎女子短期大学 特別専任教授)
瀬戸 正志(長崎めぐり旅ビューロー 事務局)
中村 拓朗(ダイビングサービス海だより)
石井 俊彦(西九州トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長)
馬場 政隆(長崎トヨペット株式会社 代表取締役社長)
藤岡 良規(トヨタカローラ長崎株式会社 代表取締役社長)
市川 清史(ネッツトヨタ長崎株式会社 代表取締役社長)
■主催:冒険する長崎プロジェクト実行委員会
■特別協力:  長崎県
■特別協賛: 
西九州トヨタ自動車株式会社
長崎トヨペット株式会社
トヨタカローラ長崎株式会社
ネッツトヨタ長崎株式会社
■協賛:トヨタ自動車株式会社
■協力:長崎市、佐世保市、島原市、諫早市、大村市、平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、長与町、時津町、東彼杵町、川棚町、波佐見町、小値賀町、佐々町、新上五島町、(一社)長崎国際観光コンベンション協会、(公財)佐世保観光コンベンション協会、宇久町観光協会、小佐々町観光協会、吉井町観光協会、世知原町観光協会、西海橋観光協会、(株)島原観光ビューロー、(一社)諫早観光物産コンベンション協会、(一社)大村市観光コンベンション協会、(一社)平戸観光協会、(一社)まつうら観光物産協会、(一社)対馬観光物産協会、(一社)五島市観光協会、(一社)壱岐市観光連盟、(一社)雲仙温泉観光協会、小浜温泉観光協会、(一社)南島原ひまわり観光協会、東彼杵町ふるさと交流センター、(一社)川棚町観光協会、波佐見町観光協会、NPO法人おぢかアイランドツーリズム協会、佐々町観光協会、NPO法人 西海市観光協会、(一社)新上五島町観光物産協会、(一社)島原半島観光連盟、五島観光連盟、雲仙みらいかたる株式会社
■活動内容:
・目的
子どもたちに良質な原体験を提供する長崎県の“体験型観光”の県内外へのPRと認知向上
・公式Webサイト
 URL:http://boken.nagasaki.jp
・サイトTOP


・今後の活動予定
①公式サイトの開設と運営…長崎県、21市町と連携して、「冒険アクティビティ」を発掘し、取材掲載(年間150ヶ所以上)
②公式SNSの開設と運営…公式サイトと連携し、長崎県の冒険をFacebook、Twitter、Instagram等で県内外にPR
③公式番組スタート…毎週水曜日22時54分~、長崎県内のさまざまな「冒険」に視聴者家族が挑戦する公式番組を年間通じて放送
④公式ポスターでPR…長崎県、21市町等の協力を得て、長崎県中のさまざまな場所にポスターを掲出してPR
⑤コラボレーションの促進…長崎県、21市町、賛同する企業・団体等にプロジェクトマークを配布し、さまざまな連携企画を推進

<「冒険県 冒険する長崎プロジェクト」発足発表会の様子>

2018年4月9日(月)、長崎県庁にて本プロジェクトの発足発表会を開催しました。冒頭で、浦里実行委員長が「私は60を過ぎてからも、時折野や山に出かけ、大好きな蝶を追いかけ写真を撮っています。このプロジェクトはそういった趣味を生かせる場であると思い、実行委員長を引き受けました。私が生まれたときは、雨の日以外は裏山や雑木林に行ってカブトムシやクワガタなどを捕まえたり、秘密基地を作ったりと、家を出るとワクワクドキドキする冒険の世界が広がっていました。そうした冒険を、今の子どもたちにも五感を通じて体験して欲しいですね。そして、生きた地球を感じて欲しいです。一人でも多くの子どもたちが、海や山などといった冒険フィールドをときには失敗もしながら体験していき、やがてその経験を最大の冒険である“人生”の道に活かしてもらえればと思います。私自身もとてもワクワクドキドキしています。この『冒険県 冒険する長崎プロジェクト』が県内のみならず、県外、全国、全世界へと広がっていければと思います」と本プロジェクトに対する想いを語りました。

次に特別協賛代表として、長崎トヨペット株式会社代表取締役の馬場政隆氏が登壇し、「普段、私たちが何気なく暮らしているこの長崎は、想像以上に自然や歴史、文化などといった魅力にあふれ、地域には宝が眠っています。次世代を担う子どもたちには、長崎県が持つさまざまな宝に触れることでワクワクドキドキを体験し、そして故郷への誇りや情熱を形成していって欲しい。そのために、長崎県の新たな魅力を掘り起こし、地域の未来を創っていくのがこのプロジェクトであると考えています。私たち長崎県オールトヨタは、一丸となって子どもたちに冒険という名の移動体験を提供し、子どもたちの豊かな成長と地域の未来のために取り組んでまいりたいと考え、本プロジェクトに協賛するとともに、実行委員として運営に携わってまいります」と挨拶をし、特別協力いただく長崎県の中村法道知事からは「いよいよこれから始まる

このプロジェクト、私もワクワクドキドキしています。長崎県全体を冒険マップに見立てて、文化・自然体験を冒険アクティビティとして子どもたちに提供するということで、この趣旨に賛同され、参画されたみなさまに敬意を表し、感謝を申し上げます。県としても、21の市町はもとより、各地の観光協会、観光連盟ともしっかり連携をしながら、このプロジェクトを大いに盛り上げてまいりたいと考えております。こうした取組みは子どもたちの健全な育成はもちろんのこと、本県のさまざまな観光情報の発信、地域の活性化にも役立っていくものと大きな期待を寄せています」と県としての協力のほどを語っていただきました。
各人の挨拶のあとは、ロゴを発表。冒険家に扮した一同がパネルを掲出した様は、「冒険県」の発足に花を添えました。最後に、浦里実行委員長がプロジェクトの活動内容を紹介し、中村知事・特別協賛・実行委員の全員が登壇し、フォトセッションを行いました。この発足発表会を皮切りに、「冒険県 冒険する長崎プロジェクト」は多くの人々に長崎県の“体験型観光”の認知向上に努めてまいります。
 

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