【株式会社あかがね】製造業向け商品情報活用モジュール「Pimlus」をリリース
PIMを中心とした自動化モジュール・翻訳・業務代行の究極のワンストップソリューション
Pimlusが提供するのは、PIMソフトウェアではなく「多言語マルチメディアの制作を効率的にしたい」 というお客様の要望に応え、その先にある将来価値を創造するソリューションサービスです。
Pimlus(https://pimlus.com)は、あらゆる形式の商品情報を一元管理します。
最新の商品情報をメンバー間で共有し、市場への一貫した商品情報の発信と販売拡大をサポートします。
■Pimlus導入のメリット
商品情報の一元管理をだれでも可能に
Pimlusはどんな方でも簡単に操作することができるCMSサービスで、価格やスペックなどのテキスト情報はもちろん商品画像やカタログデータ(InDesign)、取扱い説明書PDFなどひとつの商品に関わるあらゆる情報を一元的に管理します。
自動化によるコスト削減
データ一元管理により管理工数やコミュニケーションコストの大幅削減を見込むことができます。
また、プログラムが自動で組版を行う「自動組版機能」や「差分組版機能」が手作業ならではのミスを防ぎ、カタログ制作の工数も劇的に削減が可能です。
グローバルに販売機会を生みだす
Webおよびカタログの制作が速くなり、従来よりも速い営業活動が可能となります。
Web/ECサイトへの自動連携でリアルタイムに情報を更新・活用でき、マーケットへの商品情報の展開を日本からコントロールできます。
■Pimlusの特徴
自動組版
あらかじめ開発したInDesignテンプレートへの組版を自動で行う機能です。
プログラム上の制限の範囲でお客様に要望に合わせたテンプレートの開発を行います。
レイアウトが一定の範囲で大量のページ数を制作する際に有用な機能です。
オペレーションアウトソーシング
導入時に必要なPimlusへのデータ登録作業を代行します。
自動組版後のレイアウトの微調整など、見た目で気になる箇所のInDesign上の作業を行います。
- たとえば...「データ登録作業」
PIM構築時には、一定期間で数千件以上のデータ登録作業をすることも。自動組版のプログラムでは処理されない商品ごとの微細な配置調整が必要なことも。 - たとえば・・・「DTP作業」
自動組版のプログラムでは処理されない商品ごとの微細な配置調整が必要なことも。 - たとえば・・・「データクリーニング」
既存のデータ環境が統一されていないため、ガイドラインを作成し、データクリーニングをすることも。 - たとえば・・・「多言語翻訳」
多言語展開のために、揺らぎのない翻訳テキストや外国語素材への加工をすることも。
自社開発・カスタマイズ
Pimlusは株式会社あかがねが独自に開発した国産のPIMです。
そのため、お客様独自の様々なご要望に合わせたカスタマイズ開発が可能です。
多言語展開
多言語対応のPimlusは、言語切替表示や2か国語比較表示が行えます。翻訳エクスポートにより、翻訳が必要なテキストや画像、Excel表がエクスポートされますので、Trados等の翻訳ツールを使用することも可能です。
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