東京ビアウィーク2018 ハワイ往復航空券が当たるツイッターキャンペーン開始
東京がビールで溢れる16日間を楽しもう＜前夜祭イベントレポート＞
公式WEBサイト: http://beerweek.jp/2018/
東京ビアウィーク実行委員会は、2018年6月2日（土）から 6月17日（日）までの16日間、「東京ビアウィーク2018」を開催しております。また、この度「＃JALハワイでクラフトビール Twitterキャンペーン」の開催も決定いたしました。
当キャンペーンは、6月2日（土）から6月17日（日）の期間中、Twitterで東京ビアウィーク公式Twitterアカウントフォローをして、「#tokyobeerweek」および「#JALハワイでクラフトビール」のハッシュタグをつけてツイートすると、JAL日本-ハワイ間往復航空券が当たる豪華なキャンペーンです。ぜひこの機会にご当地ビール「コナ・ビール」を現地でお楽しみください。
また、東京ビアウィーク開催に先立ち、6月1日（金）にCOMMUNE 2nd内「IKI-BA」にて前夜祭イベントが開催されました。当日は東京ビアウィーク実行委員長で木内酒造合資会社 代表取締役の木内様にご挨拶と乾杯の音頭をいただき、多種多様なビールとともに参加した約40名の協賛ビール会社及び関係者が交流を図りました。ヒューガルデンやブルームーン、よなよなエール、ブルーマスターなど15種のビールと食事が用意され、グラスを片手にクラフトビールについて情報交換をし合い和気あいあいとした雰囲気でした。また、当日は世界的に人気のグラスメーカー、シュピゲラウ社のクラフトビールグラスが提供され、多様なビールの個性がさらに際立たせられました。
さらに、 COMMUNE 2ndメインステージでは東京ビアウィーク2018のメインビジュアルをデザインしたCHALKBOY氏によるクラフトビールをイメージした作品のライブペインティングが行われました。迷いなく次々に描いていく姿に釘付けになる人や写真を撮っている人の姿がみられました。東京ビアウィーク期間中はCOMMUNE 2nd内にて展示されますのでぜひお立ち寄りください。
約230店舗が参加する東京ビアウィークで、ぜひ美味しいビールをお楽しみください。
- 東京ビアウィーク2018 開催概要
・内容 ： 上記「東京ビアウィーク」期間中、東京および近郊都市の店舗・地域などでビールに関するイベントが続々開催。
・主催 ： 東京ビアウィーク実行委員会
・運営 ： Retty株式会社
※実行委員会主催のイベントも複数ありますが、基本的にイベントは店舗（会場・主催希望者）が自主的に企画・運営するスタイルで、どなたでもイベントを企画・開催できます。
公式Facebook : https://www.facebook.com/beerweek.jp
公式Twitter : https://twitter.com/TokyoBeerWeek
公式Instagram: https://www.instagram.com/tokyobeerweek/
- 「＃JALハワイでクラフトビール Twitterキャンペーン」 詳細
・当選者数：1組2名
・賞品内容：ＪＡＬ便 航空券 エコノミークラス 2往復（区間：日本ーハワイ）
※期間は2018年7月1日から2019年3月31日までとなります。但し以下の期間は利用不可といたします。
【2018年8月1日〜31日、2018年12月20日から2019年1月15日まで】
※空席状況によりご希望日に座席をご用意できない場合がございます
※発券後の変更は不可とさせて頂きます。
※便指定不可、座席指定不可となりますのでご了承下さい。
※マイル積算対象外となりますのでご了承下さい。
※旅券取得やESTA登録などの渡航費用、自宅から空港までの交通費、現地空港からホテルまでの交通費、
現地での宿泊費・生活費などは当選者のご負担となります。
・応募方法：Twitter上で、東京ビアウィーク公式Twitterアカウント（@TokyoBeerWeek）をフォローして、
「#tokyobeerweek」および「#JALハワイでクラフトビール」のハッシュタグをつけてツイートしてください。
・応募資格：日本国内に在住の20歳以上の方。
投稿いただいたコメントを、個人が特定できない状態で東京ビアウィークのWebサイト・特設サイト・SNSその他に掲載することを承諾していただける方。
その他、注意事項や投稿規約、抽選・当選者へのご連絡・賞品の提供方法等は特設サイトをご確認ください。
【特設サイト】https://beerweek.jp/2018/jalcampaign/
- その他 予定イベント（一部）
「スマホdeスタンプラリー」
渋谷、新宿、神田などビアパブ激戦区をはじめ、上野や池袋、にわかに盛り上がりを見せる五反田や浜松町などのパブ/レストラン、そして期間中に開催される様々なイベント会場を巡るスタンプラリーです。
対象の飲食店でビールを1杯飲むと1ポイント、イベントに参加すると3ポイントを取得することができ、取得したポイントに応じて豪華景品の応募チャンスを得ることができます。お手持ちのスマートフォン1つで、誰でも気軽に参加いただくことが可能です。
日本各地のビールが楽しめる、詰め合わせセット！
提携ブルワリーと一緒にあなたのオリジナルビールを作ろう！
クラフトビールの本場への旅行などに利用できる旅行券！
■パブ/レストラン主催イベント
首都圏のヨーロッパ系、アメリカ系、ジャパニーズ系などの各種ビアパブや、ビールにこだわるレストラン等230を超える店舗が今年も参加します。（見込み）
※2017年は100以上のイベントが開催されました。
【昨年の様子（一部）】
- メインビジュアル制作は “人気黒板アーティスト”！
5年ほど前までアルバイトを続けた⼤阪・梅田のカフェ「カフェ＆ブックス ビブリオテーク」のメニュー黒板を担当すると、その黒板が評判を呼ぶように。チョークの楽しさにハマり、気づいたらいつの間にかそれが仕事になり、チョークボーイとして活動を始める。
日本をベースに世界中、黒板のあるところならどこでも描きに行く。
自身のノウハウを詰め込んだ著書『すばらしき手描きの世界2（主婦の友社）』も発売中。
「ビアウィーク（Beer Week）」は、会期中、特設会場やパブ・レストランなど様々な会場でビールにちなんだイベントを開催し、ビールの持つ多彩な魅⼒を伝えようというイベントです。2007年、 フィラデルフィアで始まった「Philly Beer Week」が発祥とされ、今や世界中で100以上の都市で開催されています。なかでも、サンフランシスコの「SF Beer Week」やメルボルンの「Good Beer Week」などが有名で、ビアウィークを目的に世界各国から人が訪れるほど、海外では非常に人気の高いビールイベントです。日本でもクラフトビール製造者・輸入者・販売事業者、飲食店等、ビールに携わる有志により「東京ビアウィーク実行委員会」が組織され、2014年4月より東京ビアウィークとして開催がスタートしました。今年で5回目を迎える東京ビアウィークは、昨今のクラフトビールへの関心の高まりを受け、年々規模が拡⼤しています。
- 参考｜前夜祭イベントの様子
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