ココピアが活育教育財団、ユーミックスとライフスキル教育を推進する教材開発を目的とした共同研究を開始

株式会社ココピア(代表取締役 森島聖、以下「ココピア」)、活育教育財団(代表理事 諸藤周平/野崎智成、以下「活育教育財団」)、株式会社ユーミックス(代表取締役 藤田由美子、以下「ユーミックス」)は、ライフスキル教育を推進するための教材開発を目的とした共同研究を開始しました。
1.共同研究の背景・内容
ココピアは、『人の「心」とのより良い向き合い方を社会に提供し続ける』をミッションに、2018年1月に設立。精神障害を抱える方の就労支援を行うと共に、教育、臨床心理、脳科学といった学問にも目を向け、精神の健康に貢献する事業開発を目的とした研究活動にも取り組んでいます。
その共同研究パートナーである活育教育財団は、子供たちの未来を見据えながら「イキイキと生き続ける力を引き出す教育」を研究・実践し、新しい教育機関の設立・運営を目指しています。ユーミックスは、キャリア教育、情報リテラシー教育等の教材開発に取り組んでいます。
今回、この3社がそれぞれの強みを活かし、共同で取り組むのは、「ライフスキル*教育(生きる力を育成するための教育)」の教材開発研究。ライフスタイル教育は、欧米では、ポジティブ心理学の研究者(アメリカのペンシルバニア大学のマーティン・セリグマン博士ら)が中心となって開発している教育手法で、目標達成の為のメンタルトレーニングや良好な人間関係を作るためのコミュニケーションスキルの向上などを行っています。
日本では、子どもの生きる力を育む教育の試みは未だ少なく、発展途上です。本研究では、ポジティブ心理学の理論を活用しながら、日本の子どもたちの特性を踏まえた独自のカリキュラムを作成し、その効果を検証します。
ココピアでは、本研究の成果も含め、長期に渡って、精神の健康に貢献する事業開発を目指します。

ライフスキルとは:日常生活で生じる問題に対して、効果的かつ建設的に対処するスキル。WHO(世界保健機関) では、ライフスキルを「意志決定」「問題解決」「創造的思考」「批判的思考」「効果的コミュニケーション」「対人関係スキル」「自己意識」「共感性」「情動への対処」「ストレスへの対処」という 10 のスキルに分類している。

2. 実証実験の概要
ライフスキル教育のワークショップをユーミックスと共同研究者の藤田京子氏(国際医療福祉大学教授)が中心となり開発。実証実験として、栃木県大田原市教育委員会、大田原市立金田北中学校に協力をいただき、2018年9月5日(水)~9/6(木)の2日間にわたって金田北中学校の生徒約60名を対象に授業を行いました。
授業のタイトルは「ポジティブ心理学に基づいたライフスキル教育-自己肯定感を育む教育プログラム-」。
授業は「自己肯定感を育む」をテーマに、「強み発見カード」を使って、自分の強みを知る個人ワークと、自分の強みを生かすためにどのように行動したいかをワークシートに書き、グループで話し合うグループワークを行うプログラムで構成しました。授業を受講した生徒が「自分の強みを知り、強みを生かせるようになる」ことに焦点をあてました。効果検証のため、授業前後と2カ月後に自記式質問紙による「自己効力感」の測定を実施します。
 

  

  


(上)大田原市立金田北中学校での当日の授業の様子

■会社概要
株式会社ココピア
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2-11-17第一法規本社ビル2F
設 立:2018年1月
代表者:代表取締役 森島 聖
事業内容:精神障害を抱える方の就労支援、健康経営に関するアドバイザリー等
ホームページ:https://www.cocopia.jp

活育教育財団
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2-11-17第一法規本社ビル2F
設 立:2015年 4月
代表者:代表理事 諸藤 周平 / 野崎 智成
事業内容:未来を見据え、イキイキと生き続ける力を引き出す新しい教育機関の設立運営、Katsuiku ImaginEx Camp(教育キャンプ)運営
ホームページ:http://www.katsuiku.org

株式会社ユーミックス
所在地: 東京都豊島区高松2-51-15
設 立:1993年12月
代表者:代表取締役 藤田由美子
事業内容:キャリア教育、情報リテラシー教育 等
ホームページ:http://www.u-mix.co.jp
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