【災害復興】愛媛県における豪雨災害からの復興と観光振興を目指して、義援金と電動アシスト付き自転車(ノーパンクタイヤ、ワイヤレス給電)を寄贈。
株式会社陽報(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:中島敦、以下陽報)は、平成30年7月豪雨災害の復興と観光振興に役立ててもらうことを目的に、愛媛県に義援金と電動アシスト付き自転車を寄贈させていただきました。
被害を受けた被災者の方々の生活のサポートを目的にノーパンクタイヤと電動アシストサポートが大きな特徴の自転車「Let's BIKE」を愛媛県に5台寄贈させていただきました。
ワイヤレス充電、ソーラー発電。
災害時の電源確保もできる「 Let’s BIKE」
Let’s BIKEのポートは、自転車ラックに停めた(駐輪した)だけで、ワイヤレス式にて給電できるシステムを備えています。「充電忘れ」や、充電のための「バッテリーの取り外し」の手間がありません。さらに、その充電のための電力を、太陽光発電に委ねる仕組みも開発いたしました。これにより、地面を掘っての電気の引き込み工事など、たいへんな設置工事を必要としませんので、サイクルポートをすぐに設置可能です。イベントや災害時などにも一時的に利用することができます。
「電動アシスト付き自転車は高齢者の方であっても、簡単に利用できる乗り物です。車の運転はちょっと難しいという方でも、日常の足として利用していただければ嬉しく思っています。一刻も早い被災地の復興を心より願っています」
愛媛新聞様に記事が掲載されました。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201808290043
株式会社陽報について
2016年より、『Let’s bike share小田原』のオープンを皮切りにその翌年には『Let's bike share 芦ノ湖』をスタートさせる。現在では小田原・芦ノ湖エリアにおける移動手段として、必要不可欠な存在になりつつあります。また2017年には直営管理2ヶ所目となる『沖縄バイクシェア』の運営を開始。徐々にその事業活動を拡大中。
ワイヤレス充電、ソーラー発電。
災害時の電源確保もできる「 Let’s BIKE」
Let’s BIKEのポートは、自転車ラックに停めた(駐輪した)だけで、ワイヤレス式にて給電できるシステムを備えています。「充電忘れ」や、充電のための「バッテリーの取り外し」の手間がありません。さらに、その充電のための電力を、太陽光発電に委ねる仕組みも開発いたしました。これにより、地面を掘っての電気の引き込み工事など、たいへんな設置工事を必要としませんので、サイクルポートをすぐに設置可能です。イベントや災害時などにも一時的に利用することができます。
「電動アシスト付き自転車は高齢者の方であっても、簡単に利用できる乗り物です。車の運転はちょっと難しいという方でも、日常の足として利用していただければ嬉しく思っています。一刻も早い被災地の復興を心より願っています」
愛媛新聞様に記事が掲載されました。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201808290043
株式会社陽報について
2016年より、『Let’s bike share小田原』のオープンを皮切りにその翌年には『Let's bike share 芦ノ湖』をスタートさせる。現在では小田原・芦ノ湖エリアにおける移動手段として、必要不可欠な存在になりつつあります。また2017年には直営管理2ヶ所目となる『沖縄バイクシェア』の運営を開始。徐々にその事業活動を拡大中。
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