「畳昇降コラム」リハビリテーション施設初導入 畳の上で快適な暮らしを実現するために ~2019年春オープン「東京リハビリテーションセンター」で導入へ~

小田急線梅ヶ丘駅近くの東京リハビリテーションセンター世田谷[仮称]は、世田谷区が策定した梅ヶ丘拠点整備プランに基づき、南東北グループが開設・運営する複合施設です。8階建ての建物は「回復期リハビリテーション病棟」「介護老人保健施設」「障害者・児支援施設」の3機能から構成される、大規模複合施設で、2019年4月オープンに向けて開設準備が進んでいます。「住み慣れた地域で生涯生き生きと安心して暮らし続けるために」を基本理念に、利用される方によりよい医療・介護サービスとケアを実現するため、たくさんの新しい取り組みを準備しています。その一環として、この度リハビリ施設に、可動域が制限される高齢者が畳の部屋で快適に暮らせるように「畳昇降コラム」の導入を決定いたしました。
  • 高齢になると可動域に制限が出るため和室での生活が大変になる人も
可能であれば、畳のある和室での生活を続けたいと願っていても「畳に座って過ごすのはつらいから」、「立ち上がるのが大変だから」と、畳のある生活を諦めざるを得ない高齢者も多いと言われています。高齢になり身体機能が低下することで室での生活が困難になり、椅子やテーブルを置いた洋室での生活へライフスタイルを変更せざるを得ない場合もあります。
高齢になると膝をはじめとする下肢の痛みや関節の可動域が制限されることで畳の上に座ることがつらくなったり、筋力が低下することで畳から起き上がったり立ち上がったりすることが困難になることがあります。
  • 畳昇降コラムで畳の上での活動をより快適に
当施設では「畳昇降用コラム」を備えた畳スペースを施設内に設置します。畳面の下部に昇降用リフティングコラムを内蔵することで、床面の上昇・下降が可能となります。フラットな畳面の利用から堀こたつ式のように利用することが可能で、上昇した床面は畳を取り外すことでテーブルとして利用できます。
テーブルがあることで立ち上がり時の支持面として活用できるなど高齢者や障がい者の方が畳上での活動を行うことを容易にします。
リハビリテーションの場面で早い段階から畳上での練習を取り入れ、自宅での畳の生活を取り戻すチャンスを広げます。日本を代表する文化である畳が昇降コラムとコラボレーションし、国内の施設には初めての導入となります


  • 回復期リハビリテーション病院・介護老人保健施設・障害者・児支援
  • 3つの機能を融合させた 東京リハビリテーションセンター世田谷とは?
小田急線梅ヶ丘駅から徒歩5分。2019年春オープンの東京リハビリテーションセンター世田谷(仮称)は、世田谷区が策定した梅ヶ丘拠点整備プランに基づき、南東北グループが開設・運営する複合施設です。8階建ての建物は「回復期リハビリテーション病院」「介護老人保健施設」「障害者・児支援施設」の3つの機能を持ち、280床からなる大規模複合施設となっています。

回復期リハビリテーションは、4床室22室、個室4室の計92床からなります。365日体制でリハビリテーションを提供し、在宅復帰や職場復帰をサポートします。
介護老人保健施設は、全室個室のユニット型で定員100名となっています。また短期入所は、空床利用で20名程度の利用が可能です。
通所リハビリテーションは、定員80名となっており、食事や入浴サービスを受けることが出来る長時間サービス(定員20名)とリハビリに特化した短時間サービス(定員午前・午後各30名)の2つのサービスがあります。そのほかに通所系サービスとして、療養通所介護(定員9名)認知症対応型 通所介護(定員12名)があり、ひとりひとりにより適したサービスを提供出来るようになっています。
訪問看護、訪問介護、訪問リハビリテーション、定期巡回・随時対応型訪問介護看護と訪問サービスも充実しています。
さらに居宅介護支援事業所も併設されており、在宅生活のサポート体制を整えています。
障害者・児施設は「障害者サービス」「障害児サービス」「相談支援サービス」の3つに分けられます。
障害者サービスは、施設入所支援(定員60名)、生活介護(定員60名、うち施設外より10名通所)、自立訓練(機能訓練・生活訓練)(定員30名、うち施設外より20名通所)、短期入所(定員20名)となっています。
障害児サービスは、児童発達支援(定員50名)、放課後等デイサービス(定員50名)、短期入所(定員8名)のほか、保育所等訪問支援・技術支援も行います。
相談支援サービスには、基幹相談支援センターと相談支援事業所が含まれます。
このほかに、在宅の障害のある方々や子どもに対し、身辺の介助や外出の付き添い等を行う訪問サービスも実施します。
このように当センターは、医療・介護・福祉の大規模複合施設となります。「住み慣れた地域で生涯生き生きと安心して暮らし続けるために」を基本理念に、その実現に向け地域と共に支援するプロフェッショナルの集団として地域貢献を目指します。

世田谷区松原6-39-18 自然センタービル梅ヶ丘5階
東京リハビリテーションセンター世田谷開設準備室 広報担当/貝吹 TEL03-6379-0427

 
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