フィードフォワード協会 代表理事 久野和禎主催 小学生までのお子さんとお父さんお母さんが一緒に参加!フィードフォワード体験会「未来わくわく会話術」初めて開催!
12月某日 学校法人 多摩川学園 多摩川幼稚園にて
八王子にある幼稚園にて、5才〜12才のお子さんと親御さんが一緒に参加して頂き、フィードフォワード体験会「未来わくわく会話術」を開催いたしました。
八王子にある幼稚園にて、5才〜12才のお子さんと親御さんが一緒に参加して頂き、フィードフォワード体験会「未来わくわく会話術」を開催いたしました。
12月某日 学校法人 多摩川学園 多摩川幼稚園にて
八王子にある幼稚園にて、5才〜12才のお子さんと親御さんが一緒に参加して頂き、フィードフォワード体験会「未来わくわく会話術」を開催いたしました。
2、フィードフォワードとは
フィードフォワードとは、 欧米ではごく一般的に行われている人材育成技術のフィードバックの良さを生かしつつも、 欠点や改善点の指摘に終始することを回避し、 未来に目を向けてより具体的な変化を起こしていくことに重点を置いている、 よりポジティブで生産的な、 フィードフォワード協会主催の久野和禎が開発した、 コミュニケーション手法です。
3、フィードフォワード代表理事 久野和禎とは
一般社団法人フィードフォワード協会代表理事
コノウェイ株式会社 代表取締役社長、 プロコーチ、 講演家、 一般社団法人コグニティブコーチング協会副代表、 一般社団法人国際営業代行協会理事、 テンプル大学講師(認知科学、 コーチング)
4、代表理事 久野和禎より今回の企画への思い
きっかけは、息子が自分の母親にあてた手紙です。
手紙と言っても、まだ5歳になったばかりでようやく文字を書き始めた頃。
何を書いてあるのかはかなり想像力をふくらませないとわかりませんが、こんな感じのことが書いてあります。
「ひさのより
ままなにになりたいの
これまま→」
なぜ自分のことを苗字で呼んだのかは不明ですが(笑)、 質問の内容は明らかな「フィードフォワード」!
この手紙をもらった妻は文字通り頭を抱えていました。
もちろん、家の中でわざわざ「フィードフォワード」のレクチャーをしているわけではないのですが、両親の日常の会話が「フィードフォワード」なので、知らず知らずのうちに身につけたのだと思います。
この手紙を発見した妻は文字通り頭を抱えていました。
「私は何になりたいんだろう???」と。
この様子を見たとき、「子供が大人にフィードフォワードをするのはとても新鮮だし、親子双方にとってとてもいい体験だなあ」と思いました。
この出来事を通して、私は「親子フィードフォワード」を掘り下げようと考えたのです。
その後、子供には「フィードフォワード」という言葉は難しいな、と思い、周囲の人たちと相談しながら、子供向けには「未来わくわく会話術」という名称にすることにしました。
私は、親が子にフィードフォワードをできる世界は素晴らしいと思いますが、さらに子供が親にフィードフォワードをできるようなら、一段と素晴らしいと思います。
今回の「親子フィードフォワード(未来わくわく会話術)体験会」の開催を通して、ますます確信が深まりました。
3、未来わくわく会話塾は大盛り上がり!
1)大人も子供も改めて発見!
最後は、 親御さんとお子さんで一緒に未来をみる、 それだけで大丈夫。
未来は明るくなりますという言葉で締めくくりました。
2)気持ちがわくわくするたのしくなる会話ってなんだろう
話し方を変えるだけで、考えや気持ちが変わることを一緒に学びましょうというお話しました。
3)「ねがう」と「かなう」それは簡単なことだということ
わくわくする会話は気持ちが楽しくなり、言葉にすることでねがうことになり、それをフィードフォワードで話すことで、叶うことになります。
4)実際にやってみよう!
子供が親を未来へ導く素敵な会話がくりひろげられた。
カードを使って、お子さんと親御さんに会話をしてもらいました。
何になりたい?
どうしたらいい?など、お子さんから親御さんへ、親御さんからお子さんへ質問と答えを繰り返してもらい、実際にわくわくする会話=フィードフォワードを体験してもらいました。
最後は、親御さんとお子さんで未来をみる、それだけで大丈夫。未来は明るくなりますというゴールで終わりました。
4、ご参加いただいた方々の感想
*6才のお子さんと参加したお母様
過去を気にしすぎていた自分に、子供から気づかされるなんて・・・。
未来に向けた会話術、普段から取り入れていきます。
*5才のお子さんと参加したお母様
前を見ることが大事という考えを子供にもたせること。
子供と一緒に考えることが大事ということを知れたのでよかったです。
*6才のお子さんと参加したお父様
「だめだよ」と子供に言ってしまっていた言葉を、「これからどうしたい?」
に変えることで、子供が未来に向かっていけるようにしていきたい。
など、様々な感想を頂きました。
今後も親子フィードフォワード体験会などを開催することで、
もっと多くのみなさまにフィードフォワードを広げて参りたいと思います。
【協会設立の目的】
フィードフォワードの普及
【組織概要】
名称:一般社団法人フィードフォワード協会
役員構成:開発者・代表理事:久野和禎
【所在地】
〒107-0062
東京都港区南青山五丁目17番2号
5F 表参道プラザ
【事業内容】フィードフォワードの普及に関する活動全般
【本リリースに関する問い合わせ】
一般社団法人フィードフォワード協会
http://feed-forward.or.jp/
メアド:info@feedforward.or.jp
八王子にある幼稚園にて、5才〜12才のお子さんと親御さんが一緒に参加して頂き、フィードフォワード体験会「未来わくわく会話術」を開催いたしました。
2、フィードフォワードとは
フィードフォワードとは、 欧米ではごく一般的に行われている人材育成技術のフィードバックの良さを生かしつつも、 欠点や改善点の指摘に終始することを回避し、 未来に目を向けてより具体的な変化を起こしていくことに重点を置いている、 よりポジティブで生産的な、 フィードフォワード協会主催の久野和禎が開発した、 コミュニケーション手法です。
3、フィードフォワード代表理事 久野和禎とは
一般社団法人フィードフォワード協会代表理事
コノウェイ株式会社 代表取締役社長、 プロコーチ、 講演家、 一般社団法人コグニティブコーチング協会副代表、 一般社団法人国際営業代行協会理事、 テンプル大学講師(認知科学、 コーチング)
4、代表理事 久野和禎より今回の企画への思い
きっかけは、息子が自分の母親にあてた手紙です。
手紙と言っても、まだ5歳になったばかりでようやく文字を書き始めた頃。
何を書いてあるのかはかなり想像力をふくらませないとわかりませんが、こんな感じのことが書いてあります。
「ひさのより
ままなにになりたいの
これまま→」
なぜ自分のことを苗字で呼んだのかは不明ですが(笑)、 質問の内容は明らかな「フィードフォワード」!
この手紙をもらった妻は文字通り頭を抱えていました。
もちろん、家の中でわざわざ「フィードフォワード」のレクチャーをしているわけではないのですが、両親の日常の会話が「フィードフォワード」なので、知らず知らずのうちに身につけたのだと思います。
この手紙を発見した妻は文字通り頭を抱えていました。
「私は何になりたいんだろう???」と。
この様子を見たとき、「子供が大人にフィードフォワードをするのはとても新鮮だし、親子双方にとってとてもいい体験だなあ」と思いました。
この出来事を通して、私は「親子フィードフォワード」を掘り下げようと考えたのです。
その後、子供には「フィードフォワード」という言葉は難しいな、と思い、周囲の人たちと相談しながら、子供向けには「未来わくわく会話術」という名称にすることにしました。
私は、親が子にフィードフォワードをできる世界は素晴らしいと思いますが、さらに子供が親にフィードフォワードをできるようなら、一段と素晴らしいと思います。
今回の「親子フィードフォワード(未来わくわく会話術)体験会」の開催を通して、ますます確信が深まりました。
3、未来わくわく会話塾は大盛り上がり!
1)大人も子供も改めて発見!
最後は、 親御さんとお子さんで一緒に未来をみる、 それだけで大丈夫。
未来は明るくなりますという言葉で締めくくりました。
2)気持ちがわくわくするたのしくなる会話ってなんだろう
話し方を変えるだけで、考えや気持ちが変わることを一緒に学びましょうというお話しました。
3)「ねがう」と「かなう」それは簡単なことだということ
わくわくする会話は気持ちが楽しくなり、言葉にすることでねがうことになり、それをフィードフォワードで話すことで、叶うことになります。
4)実際にやってみよう!
子供が親を未来へ導く素敵な会話がくりひろげられた。
カードを使って、お子さんと親御さんに会話をしてもらいました。
何になりたい?
どうしたらいい?など、お子さんから親御さんへ、親御さんからお子さんへ質問と答えを繰り返してもらい、実際にわくわくする会話=フィードフォワードを体験してもらいました。
最後は、親御さんとお子さんで未来をみる、それだけで大丈夫。未来は明るくなりますというゴールで終わりました。
4、ご参加いただいた方々の感想
*6才のお子さんと参加したお母様
過去を気にしすぎていた自分に、子供から気づかされるなんて・・・。
未来に向けた会話術、普段から取り入れていきます。
*5才のお子さんと参加したお母様
前を見ることが大事という考えを子供にもたせること。
子供と一緒に考えることが大事ということを知れたのでよかったです。
*6才のお子さんと参加したお父様
「だめだよ」と子供に言ってしまっていた言葉を、「これからどうしたい?」
に変えることで、子供が未来に向かっていけるようにしていきたい。
など、様々な感想を頂きました。
今後も親子フィードフォワード体験会などを開催することで、
もっと多くのみなさまにフィードフォワードを広げて参りたいと思います。
【協会設立の目的】
フィードフォワードの普及
【組織概要】
名称:一般社団法人フィードフォワード協会
役員構成:開発者・代表理事:久野和禎
【所在地】
〒107-0062
東京都港区南青山五丁目17番2号
5F 表参道プラザ
【事業内容】フィードフォワードの普及に関する活動全般
【本リリースに関する問い合わせ】
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