ユンケル黄帝液 新TVCM『登場』篇に浅田真央さんが初登場!!
国民的2大スターが夢の共演!!
ミニドリンク剤「ユンケル黄帝液」の新TVCM『登場』篇を12月14日(金)より、全国一斉にオンエアいたします。さらに、新TVCM放映にあわせて、ユンケルブランドサイトにて、WEB限定スペシャル動画を公開します。国民的スターの2人が、TVCM撮影前のスタジオでキャッチボールを繰り広げる様子をご覧いただけます。
佐藤製薬株式会社(本社:東京都港区、社長:佐藤誠一)は、ミニドリンク剤「ユンケル黄帝液」の新TVCM『登場』篇を12月14日(金)より、全国一斉にオンエアいたします。さらに、新TVCM放映にあわせて、ユンケルブランドサイトにて、WEB限定スペシャル動画を公開します。国民的スターの2人が、TVCM撮影前のスタジオでキャッチボールを繰り広げる様子をご覧いただけます。
<新TVCM『登場』篇のストーリー>
新TVCM『登場』篇では、あの国民的スターが「ユンケル」のTVCMに初登場します。イチロー選手が一人黙々とバッティング練習をしていると、野球場の通路を一人の女性が駆け抜けます。次の瞬間、イチロー選手が放ったホームランボールを飛び上がって見事にキャッチ。その女性は、浅田真央さん。真央さんが「ナイスバッティング!」と元気に声をかけると、「ようこそ!」とイチロー選手が応え「ユンケル」の世界に真央さんを歓迎するストーリーになっています。
「ユンケル」のTVCMにかぜ薬「ストナ」シリーズのイメージキャラクターである真央さんを起用することにより、女性や若年層の新規ユーザー獲得及びかぜシーズンにおける「ユンケル」のさらなる認知拡大を図ります。
年末年始の忙しさに加え、寒さも厳しさを増し、本格的にかぜが流行し始めるこの時期。「ユンケル」は、イチロー選手と真央さんの国民的2大スターとともに疲れと戦う皆様を応援し、「ユンケル投入!」を訴求してまいります。
<新TVCM『登場』篇の撮影エピソード>
今回のTVCMの舞台は野球場で、朝早くからイチロー選手のバッティング風景を撮影しました。イチロー選手が練習着姿で野球場に入ると、現場の雰囲気が一瞬で引き締まりました。バッティング風景の撮影が始まると、イチロー選手は徐々にギアを上げていき、さすが現役のMLB選手と思わせる圧巻のバッティングを披露してくれました。中には野球場の外まで飛ぶホームランもあり、警備スタッフが驚いてしまうという場面もありました。一方、真央さんは、通路を駆け抜ける場面やホームランボールをキャッチする場面など、ひとつひとつの撮影に真剣に取り組んでくださり、国民的2大スターの初共演に相応しい、爽やかで感動的な作品に仕上がりました。イチロー選手の変わらない迫力あるバッティング姿と、「ユンケル」のTVCM初登場となる真央さんに注目しながらご覧ください。
<WEB限定スペシャル動画の紹介>
WEB限定スペシャル動画では、TVCM撮影前のスタジオで2人が出会う瞬間から、イチロー選手が真央さんにキャッチボールを教える様子、そして、感覚を掴んできた真央さんが渾身の1球を投げるクライマックスまで、様々な場面をご覧いただけます。
スタジオに入ってくる真央さんを待ち構えているイチロー選手。国民的2大スターの再会にスタジオは緊張感と期待感で満たされます。イチロー選手は真央さんの姿を見ると「真央ちゃーん!」と元気よく笑顔で手を振ります。右手が利き手の真央さんがグラブを右手にはめようとすると、「反対じゃないかな?」とイチロー選手が優しく突っ込みます。「左で取るんですか?」と真央さんが聞き返すと、スタジオに和やかな笑いが起きました。2人が会うのは実に12年ぶりとのことですが、キャッチボールをしながら、野球やフィギュアスケートの話題で盛り上がります。教え上手なイチロー選手と、飲み込みの早い真央さんの息の合ったやりとりにもご注目ください。
<浅田真央さんについて>
1990年9月25日、愛知県生まれ。フィギュアスケート選手(女子シングル)として、2010年バンクーバー五輪銀メダリスト。2014年ソチ五輪で6位。2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。佐藤製薬では、2010年からかぜ薬「ストナ」シリーズ、2011年から鼻炎用薬「ストナリニ」「ナザール」のイメージキャラクターとしてTVCMなどに出演しています。2017年の現役引退後もプロとして精力的に活躍する姿が、疲れと戦う若者や女性の皆様も応援したいという「ユンケル」のブランドイメージと合致すると考えました。
<イチロー選手について>
1973年10月22日、愛知県生まれ。2004年にMLB年間最多安打記録「262本」樹立以降、数々の記録を達成し続けています。シアトルマリナーズ入団翌年の2002年より、「ユンケル」のイメージキャラクターとしてTVCMに出演しています。「パワフル」「チャレンジ」「活力」というメッセージとともに、前向きに立ち向かうイチロー選手の姿を、「ユンケル」のイメージに重ねてきました。
<ユンケルについて>
ユンケルブランドは、1956年6月に発売された錠剤タイプの「ユンケル」から始まりました。当時の日本は、高度経済成長とともに疲れに対するニーズが急増し始めたころで、ホルモン、ビタミン、ミネラル、生薬などを配合した総合保健剤の「ユンケル」は、時代を先取りした製品でした。
「ユンケル」を発売する中で、さらなる効き目や即効性を求め、生薬の特性を活かした内服液の開発に注力。さらに、季節などに左右されることなく、病気予防や健康増進に役立つ製品を提供したいという想いから、医薬品の高価格ドリンクという独自の路線を進み、1967年10月に「ユンケル黄帝液」を発売しました。
「ユンケル」のイメージキャラクターは、ガッツ石松さん(1979年)、山城新伍さん(1980年)、藤村俊二さん・高瀬春奈さん(1984年)、タモリさん(1985年)らが務めています。
<新TVCM『登場』篇のストーリー>
新TVCM『登場』篇では、あの国民的スターが「ユンケル」のTVCMに初登場します。イチロー選手が一人黙々とバッティング練習をしていると、野球場の通路を一人の女性が駆け抜けます。次の瞬間、イチロー選手が放ったホームランボールを飛び上がって見事にキャッチ。その女性は、浅田真央さん。真央さんが「ナイスバッティング!」と元気に声をかけると、「ようこそ!」とイチロー選手が応え「ユンケル」の世界に真央さんを歓迎するストーリーになっています。
「ユンケル」のTVCMにかぜ薬「ストナ」シリーズのイメージキャラクターである真央さんを起用することにより、女性や若年層の新規ユーザー獲得及びかぜシーズンにおける「ユンケル」のさらなる認知拡大を図ります。
年末年始の忙しさに加え、寒さも厳しさを増し、本格的にかぜが流行し始めるこの時期。「ユンケル」は、イチロー選手と真央さんの国民的2大スターとともに疲れと戦う皆様を応援し、「ユンケル投入!」を訴求してまいります。
<新TVCM『登場』篇の撮影エピソード>
今回のTVCMの舞台は野球場で、朝早くからイチロー選手のバッティング風景を撮影しました。イチロー選手が練習着姿で野球場に入ると、現場の雰囲気が一瞬で引き締まりました。バッティング風景の撮影が始まると、イチロー選手は徐々にギアを上げていき、さすが現役のMLB選手と思わせる圧巻のバッティングを披露してくれました。中には野球場の外まで飛ぶホームランもあり、警備スタッフが驚いてしまうという場面もありました。一方、真央さんは、通路を駆け抜ける場面やホームランボールをキャッチする場面など、ひとつひとつの撮影に真剣に取り組んでくださり、国民的2大スターの初共演に相応しい、爽やかで感動的な作品に仕上がりました。イチロー選手の変わらない迫力あるバッティング姿と、「ユンケル」のTVCM初登場となる真央さんに注目しながらご覧ください。
<WEB限定スペシャル動画の紹介>
WEB限定スペシャル動画では、TVCM撮影前のスタジオで2人が出会う瞬間から、イチロー選手が真央さんにキャッチボールを教える様子、そして、感覚を掴んできた真央さんが渾身の1球を投げるクライマックスまで、様々な場面をご覧いただけます。
スタジオに入ってくる真央さんを待ち構えているイチロー選手。国民的2大スターの再会にスタジオは緊張感と期待感で満たされます。イチロー選手は真央さんの姿を見ると「真央ちゃーん!」と元気よく笑顔で手を振ります。右手が利き手の真央さんがグラブを右手にはめようとすると、「反対じゃないかな?」とイチロー選手が優しく突っ込みます。「左で取るんですか?」と真央さんが聞き返すと、スタジオに和やかな笑いが起きました。2人が会うのは実に12年ぶりとのことですが、キャッチボールをしながら、野球やフィギュアスケートの話題で盛り上がります。教え上手なイチロー選手と、飲み込みの早い真央さんの息の合ったやりとりにもご注目ください。
<浅田真央さんについて>
1990年9月25日、愛知県生まれ。フィギュアスケート選手(女子シングル)として、2010年バンクーバー五輪銀メダリスト。2014年ソチ五輪で6位。2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。佐藤製薬では、2010年からかぜ薬「ストナ」シリーズ、2011年から鼻炎用薬「ストナリニ」「ナザール」のイメージキャラクターとしてTVCMなどに出演しています。2017年の現役引退後もプロとして精力的に活躍する姿が、疲れと戦う若者や女性の皆様も応援したいという「ユンケル」のブランドイメージと合致すると考えました。
<イチロー選手について>
1973年10月22日、愛知県生まれ。2004年にMLB年間最多安打記録「262本」樹立以降、数々の記録を達成し続けています。シアトルマリナーズ入団翌年の2002年より、「ユンケル」のイメージキャラクターとしてTVCMに出演しています。「パワフル」「チャレンジ」「活力」というメッセージとともに、前向きに立ち向かうイチロー選手の姿を、「ユンケル」のイメージに重ねてきました。
<ユンケルについて>
ユンケルブランドは、1956年6月に発売された錠剤タイプの「ユンケル」から始まりました。当時の日本は、高度経済成長とともに疲れに対するニーズが急増し始めたころで、ホルモン、ビタミン、ミネラル、生薬などを配合した総合保健剤の「ユンケル」は、時代を先取りした製品でした。
「ユンケル」を発売する中で、さらなる効き目や即効性を求め、生薬の特性を活かした内服液の開発に注力。さらに、季節などに左右されることなく、病気予防や健康増進に役立つ製品を提供したいという想いから、医薬品の高価格ドリンクという独自の路線を進み、1967年10月に「ユンケル黄帝液」を発売しました。
「ユンケル」のイメージキャラクターは、ガッツ石松さん(1979年)、山城新伍さん(1980年)、藤村俊二さん・高瀬春奈さん(1984年)、タモリさん(1985年)らが務めています。
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