堀江貴文主宰の新しい高等学院、ゼロ高等学院が開校。その開設記念記者会見を7/26(木)に行います。
座学を目的とせず、行動を目的とする高等学院、ゼロ高を10月開校予定。全国から生徒を広く募集開始。7/26(木)、開校記念記者会見を行います。
SNS media&consulting株式会社(東京都港区、代表取締役:高崎博之)、株式会社ヒトメディア(本社:東京都港区、代表取締役社長:森田正康)は、座学を目的とせず、行動を目的とする高等学院、ゼロ高等学院の開設を目的とし、SNS education株式会社(東京都港区、代表取締役:内藤賢司)を合弁で立ち上げました。
座学を目的とせず、行動を目的とするゼロ高等学院を開設します。
様々な有識者、約1,500人のHIU(堀江貴文イノベーション大学校)のサポートのもと、堀江貴文主宰の「学校教育を壊す(ディスラプトし再構築する)」という発言をキッカケに、株式会社が設立する新しい学習形態を提供する高等学院として設立しました。
開校にあたり、7月26日(木)にメディア・報道関係者様向けの記者会見を行います。
当日は主宰の堀江貴文、顧問の佐渡島庸平(株式会社コルク代表 )、坪田信貴(坪田塾 代表)、ゼロ高の責任者の内藤賢司が登壇し、設立の背景や詳細についてご説明させて頂きます。
o 記者会見について
⽇時:7⽉26⽇(木)18:00 〜 19:00(受付17:30~)
場所:Hitomedia p@rk
https://hitomedia.jp/access/
〒106-0046 東京都港区 元麻布3-1-35 VORT元麻布 B2
登壇者:主宰:堀江貴文
顧問:佐渡島庸平(株式会社コルク代表 )、坪田信貴(坪田塾 代表)
ゼロ高責任者:内藤賢司
o メディア・報道関係者様のお申込みについて
以下のメールアドレスに情報をご記載の上、ご連絡ください。
お申込み先:sales@pcfc.jp
ご記載内容
- 貴社名
- 貴媒体名
- ご所属
- ご芳名
- ご連絡先TEL
- e-mailアドレス
- ご同行者(総人数)
- カメラ(スチール or ムービー、ENG / デジタル)
記者会見に関するお問い合わせ先
「ゼロ高」PR事務局
(パシフィック・コミュニケーションズ株式会社内) 担当 天谷・宮城・笹山
TEL:03-6427-2020 / FAX:03-6427-2021 090-2646-5273(笹山携帯)
o ゼロ高について
実業家である堀江貴文の知見と、約1500人を有するHIU(堀江貴文イノベーション大学校)、様々な有識者、実業家のネットワークを活かしたプロジェクト活動への参加できることが可能な高等学院です。
机上の空論ではなく、実在の社会活動へ参加、行動し、学びを得られる教育機関です。
参加できる活動は、宇宙ロケットの開発・発射、和牛の生産、販売、寿司職人になるための技術や経営、ファッションやエンジニアリングなど多岐にわたり、第一線で活躍しているプロに学べる環境があります。
その他にも、村づくりや、全国にてシェアオフィスづくりなど、さまざまな分野で進行中の活動があり、主催、参加することが可能です。
また、既存の高等学校と教育提携することにより、在学中にあらゆる社会活動に参加しながら、通信制高校として高校卒業資格の取得が行えることも、大きな特徴の一つです。
o 課外活動協力先(※第一弾)
第一線で活躍されているプロと共に学べる環境を用意します。
宇宙:インターステラテクノロジズ株式会社様
寿司:寿司屋 はっこく様
農業:尾崎牛 尾崎様
ファッション:MB様
o ゼロ高 直近のスケジュール
- 9月 ホリエモン万博 -大阪秋祭り-
イベントへの参加予定
- 10月 入学式 in ゼロの郷*
静岡県の大自然の中にあるゼロの郷*で入学式を予定。主宰の堀江貴文も出席予定
o 主宰
堀江 貴文
実業家。株式会社ライブドア元代表取締役CEO、SNS media&consulting株式会社ファウンダー。東京大学在学中の1996年、23歳のときに、インターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッジ(後の株式会社ライブドア)を起業。2000年東証マザーズ上場。現在はロケットエンジンの開発や、グルメアプリ「テリヤキ」、コミュニケーションアプリ「755」のプロデュース、また予防医療普及協会として活動するなど幅広く活躍。
o 顧問
成毛 眞
書評サイトHONZ代表 / インスパイア取締役ファウンダー
元スルガ銀行社外取締役 / 元早稲田大学ビジネススクール客員教授 / 元マイクロソフト社長
1955(昭和30)年北海道生まれ。中央大学卒。自動車部品メーカー等を経て日本マイクロソフト株式会社入社、1991年同社代表取締役社長。2000年に退社後、インスパイア設立。早稲田大学客員教授ほか書評サイト「HONZ」代表を務める。著書に『これが「買い」だ』等。
佐渡島 庸平
編集者/株式会社コルク代表取締役社長。1979年生まれ。2002年に講談社に入社。週刊モーニング編集部にて、『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、などの編集を担当する。2012年に退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
森田 正康
1976年愛知県生まれ。ハーバード大学、ケンブリッジ大学など海外の大学・大学院を渡り歩き、日本に帰国後は語学系出版社・アルクの第2次創業メンバーとして取締役に就任。2006年には JASDAQ上場を果たす。同年、ヒトメディアを創業し、教育や異文化領域における新規ビジネスの立ち上げや、ベンチャーへの投資・育成を中心に活動。国内外の企業取締役やNPO団体理事、大学教授なども務める。
坪田 信貴
坪田塾塾長。これまでに1300人以上の子どもたちを“子別”指導し、心理学を駆使した学習法を展開。多くの生徒の偏差値を短期間で上げてきた。起業家・経営者としても活躍する傍ら、多数の企業でマネージャー研修や新人研修を行う。TV・ラジオ・講演会でも活躍中。著書『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』は120万部超のベストセラーに。
菅本 裕子
1994年生まれ。元アイドルという経歴を持ちながら、“モテクリエイター”、“SNSアドバイザー”として活躍。タレント、モデルとしても、20代女性を中心にInstagramで紹介した商品が完売するなど、カリスマ的人気を誇る。全国的に開催しているイベント「ゆうこすモテ教室」や、自身のYouTubeチャンネル「ゆうこすモテちゃんねる」も話題沸騰中。
o ゼロ高責任者
内藤 賢司
教育とITの架け橋を生業とする。ウェブサービスの企画立案、大規模プロジェクト統括から実装までこなすオールラウンダー。大規模システム開発を行う一方、子どもが生まれてから、人と社会の重要性に目覚め、週末は地域のお父さんお母さんと社会活動をしている。が、パワフルなお母さんたちから、もう少し働けと怒られている。若い人材の可能性が、環境の影響で摘まれてしまう世界を解決する為にゼロ高の責任者へ。サッカーとお寺が好き。著書に『Webエンジニアの教科書』がある。
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