自分の耳年齢が何歳かをチェックできるフォトジェニックなオブジェも登場！～3月3日”耳の日”に、みんなで「聞こえる」について考えよう～『33（みみ）展 by For ONEs』 イベント実施
株式会社ＮＴＴドコモ（以下ドコモ）は、「For ONEs®」というコンセプトで、一人ひとりが自分らしさを発揮できる社会の実現をめざして、さまざまな取組みを行っております。今回、その活動の一環として3月3日の耳の日にあわせて、「聴覚に障がいのある方の日常の不便さ」をテーマにした体験イベント「33（みみ）展 by For ONEs」を六本木ヒルズ 大屋根プラザにおいて3月1日（金）～3月3日（日）までの3日間実施。無事初日を迎えました。
今回のイベントでは、聴覚に障がいのある方の聞こえ方を再現して、健聴者に疑似体験いただくコンテンツを用意。自分の耳年齢が何歳かをチェックできるフォトジェニックなオブジェや、3月1日（金）にドコモが提供開始する「みえる電話®」を使った落とし物センターのオペレーター疑似体験など、3つのコンテンツを体験いただいております。
一つ目のコンテンツである『耳年齢チェック 〜あなたの耳は、何歳の耳？〜』では、用意された自分の耳年齢が何歳かをチェックできるフォトジェニックなオブジェで実際の耳年齢を診断。健聴者が日常生活ではなかなか意識をするきっかけがない「聞こえる」ということに興味を持っていただきました。
また、『「聞こえづらい」を聞いてみよう』では、「聴覚に障がいのある方の実際の聞こえ方」を体験出来る上映会として、カフェや電車内でどんな風に過ごし、感じているのかを体験。映像コンテンツを通して、日常の中で健聴者と聴覚に障がいのある方の聴こえ方の違いを知っていただき、聴覚に障がいのある方の生活の不便さを感じていただきました。最後に、聴覚に障がいのある方をサポートする取組みの一つとして、3月1日に提供開始するドコモの「みえる電話」活用した『「みえる電話」で、「落し物」探し』を体験。落し物センターのオペレーター役として聴覚に障がいのある方からの問い合わせを受けていただきました。体験した人は、「実際に自分の耳について考えるきっかけとなった。」とコメントしました。
今後も、日常生活の中で、音を「聞く」ことがどれだけ重要なのか、「聞く」ことができないときに、生活の中には一体どんな不便があるのかということを体験いただくことで、コミュニケーションを創造する会社として、「聞く」ことと「伝える」ことの多様性を改めて考えていただくきっかけの場を提供していきたいと考えております。
※内閣府「平成２７年度障がい者施策に関する基礎データ集」
■「33（みみ）展」by For ONEs
日時： 3月1日（金）13：00～18：00 3月2日（土）3月3日（日）11：00～18：00
会場：六本木ヒルズ 大屋根プラザ（〒106-0032 東京都港区六本木6-10-2）
自分の耳年齢が何歳かをチェックできる8種類のフォトジェニックなオブジェを用意。
健聴者が日常生活ではなかなか意識をするきっかけがない「聞こえる」ということに興味を持っていただくきっかけとなるコンテンツです。
「聴覚に障がいのある方の実際の聞こえ方」を体験出来る上映会。映像コンテンツを通して、日常の中で健聴者と聴覚に障がいのある方の聞こえ方の違いや、聴覚に障がいのある方の生活の不便さを社会課題のひとつとして感じてもらうきっかけとなるコンテンツです。
聴覚に障がいのある方をサポートする取組みの一つとして、3月1日に提供開始するドコモの「みえる電話」活用したコンテンツ。落し物センターのオペレーター役として聴覚に障がいのある方からの問い合わせを疑似体験していただき、 「みえる電話」のサービスを体感いただくコンテンツです。（「みえる電話」の詳細は次ページ以降ご確認下さい。）
■「For ONEs」とは
一人ひとりのお客様に合ったサービスを提供し、より豊かな社会の実現に貢献する活動です。
For ONEsサイトURL https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/forones/
通話相手の発話内容がご利用のスマートフォン画面上にリアルタイムで文字表示されるサービスです。文字表示された内容を確認しながら通話を行うことができるため、耳の聞こえづらい方が相手の安心して電話を利用できます。また、ドコモのネットワーク上で通話音声の認識処理を行うため、通話相手の方はアプリの準備が不要です。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/mieru_denwa/
今回のイベントでは、聴覚に障がいのある方の聞こえ方を再現して、健聴者に疑似体験いただくコンテンツを用意。自分の耳年齢が何歳かをチェックできるフォトジェニックなオブジェや、3月1日（金）にドコモが提供開始する「みえる電話®」を使った落とし物センターのオペレーター疑似体験など、3つのコンテンツを体験いただいております。
一つ目のコンテンツである『耳年齢チェック 〜あなたの耳は、何歳の耳？〜』では、用意された自分の耳年齢が何歳かをチェックできるフォトジェニックなオブジェで実際の耳年齢を診断。健聴者が日常生活ではなかなか意識をするきっかけがない「聞こえる」ということに興味を持っていただきました。
また、『「聞こえづらい」を聞いてみよう』では、「聴覚に障がいのある方の実際の聞こえ方」を体験出来る上映会として、カフェや電車内でどんな風に過ごし、感じているのかを体験。映像コンテンツを通して、日常の中で健聴者と聴覚に障がいのある方の聴こえ方の違いを知っていただき、聴覚に障がいのある方の生活の不便さを感じていただきました。最後に、聴覚に障がいのある方をサポートする取組みの一つとして、3月1日に提供開始するドコモの「みえる電話」活用した『「みえる電話」で、「落し物」探し』を体験。落し物センターのオペレーター役として聴覚に障がいのある方からの問い合わせを受けていただきました。体験した人は、「実際に自分の耳について考えるきっかけとなった。」とコメントしました。
今後も、日常生活の中で、音を「聞く」ことがどれだけ重要なのか、「聞く」ことができないときに、生活の中には一体どんな不便があるのかということを体験いただくことで、コミュニケーションを創造する会社として、「聞く」ことと「伝える」ことの多様性を改めて考えていただくきっかけの場を提供していきたいと考えております。
※内閣府「平成２７年度障がい者施策に関する基礎データ集」
■「33（みみ）展」by For ONEs
日時： 3月1日（金）13：00～18：00 3月2日（土）3月3日（日）11：00～18：00
会場：六本木ヒルズ 大屋根プラザ（〒106-0032 東京都港区六本木6-10-2）
自分の耳年齢が何歳かをチェックできる8種類のフォトジェニックなオブジェを用意。
健聴者が日常生活ではなかなか意識をするきっかけがない「聞こえる」ということに興味を持っていただくきっかけとなるコンテンツです。
「聴覚に障がいのある方の実際の聞こえ方」を体験出来る上映会。映像コンテンツを通して、日常の中で健聴者と聴覚に障がいのある方の聞こえ方の違いや、聴覚に障がいのある方の生活の不便さを社会課題のひとつとして感じてもらうきっかけとなるコンテンツです。
聴覚に障がいのある方をサポートする取組みの一つとして、3月1日に提供開始するドコモの「みえる電話」活用したコンテンツ。落し物センターのオペレーター役として聴覚に障がいのある方からの問い合わせを疑似体験していただき、 「みえる電話」のサービスを体感いただくコンテンツです。（「みえる電話」の詳細は次ページ以降ご確認下さい。）
■「For ONEs」とは
一人ひとりのお客様に合ったサービスを提供し、より豊かな社会の実現に貢献する活動です。
For ONEsサイトURL https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/forones/
通話相手の発話内容がご利用のスマートフォン画面上にリアルタイムで文字表示されるサービスです。文字表示された内容を確認しながら通話を行うことができるため、耳の聞こえづらい方が相手の安心して電話を利用できます。また、ドコモのネットワーク上で通話音声の認識処理を行うため、通話相手の方はアプリの準備が不要です。
https://www.nttdocomo.co.jp/service/mieru_denwa/
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