[ホワイトペーパー]Adomikが解説する、Googleのファーストプライスオークションへの移行
〜パブリッシャーにとっての影響とベストプラクティス〜
[概要]
東京ー2019年5月。2019年末までに、GoogleはGAMレベルで独自のファーストプライスオークションへ移行します。バイヤーはこれまでのセカンドプライスオークションのように2番目に高い入札者(またはフロアプライス)にプラス1セント(日本ではプラス1円)で買い付ける仕組みから、オークションに入札した金額そのままで支払うオークション形式に変更となります。全てのアドテクノロジー関連事業者は、この変化の影響がどのように自社のビジネスに影響してくるか気になっているでしょう。
このホワイトペーパーでは、以下のポイントに焦点を当てて解説します:
- バイヤーに焦点を当てた市場効果
- パブリッシャーに焦点を当てた市場効果
- パブリッシャー向けのベストプラクティス
今回のGoogleの変化の影響をまとめたホワイトペーパーを下記URLにてダウンロードが可能です。
http://bit.ly/adomik_white_paper_move_to_1st_price_auction
Adomikについて
デジタル広告のマネジメントは日々複雑化しています。当社の目標は広告企業のあらゆる部門においてこの問題を解決し、パブリッシャーのビジネスパフォーマンスを向上させ広告収入アップを図ることです。
当社のプラットフォームは全てのマネタイゼーション・パートナーからデータを収集、標準化し、さらにデータサイエンスの手法を加えて補強し、総合レポート、フロアプライスマネジメント、リードジェネレイション、ダイナミックトラブルシューティングなどを提供しています。当社はパリ、ロンドン、ニューヨーク、東京にオフィスを置き20か国以上のトップパブリッシャーと共に業務にあたっています。
詳細については www.adomik.com/jp/をご覧ください。
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