妊婦に教材を贈る運動「母子健康手帳副読本」2019年度版への広告協賛募集開始
公益財団法人母子衛生研究会発行「母子健康手帳副読本〜赤ちゃん&子育てインフォ〜」
「妊婦に教材を贈る運動(※1)」へご協賛ください。年間約100万人(※2)の妊婦が手に取る、1964年より54年の歴史を持つ教材へ広告掲載のチャンスです!
母子健康手帳は、次代を担う健全な子どもたちの育成と、心身ともに健康な家庭が営まれることを願って創刊されました。読者である妊婦や地方自治体の要望も取り入れながら、内容、形態、各種用品紹介など毎年多面にわたる見直しを行うことにより、関係各方面から高い評価をいただいております。
“母子保健”は新しい人生の出発点として大きな意味を持つ、もっとも重要な知識のひとつであり、本会におきましてもその向上に寄与すべく、努力を重ねているところであります。
厚生労働省の指導及び日本を代表する小児科学、産婦人科学、栄養学、心理学などの専門家の協力のもとに内容の補訂を重ねながら続刊をしております本会の公益活動に対し、ご賛同をいただきご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【母子健康手帳副読本について】
■ 配布教材 教材名「母子健康手帳 副読本〜赤ちゃん&子育てインフォ」
B6判、横長、無線綴じ、色数4色 168ページ
※ページ数は予定のため増減する場合がございます。
第1章 妊娠と出産
~お母さん・お父さんへ ふたりで「親」になる準備をしましょう~
第2章 育っていく赤ちゃん
~お母さん・お父さんへ ふたりで子育て、みんなで子育て~
第3章 【お役立ち情報】
豊かなマタニティ&ベビー生活のためのお役立ち情報特集
母子健康手帳副読本は全国の都道府県・市区町村・母子保健関連施設の窓口から母子健康手帳と一緒に妊婦さんへ配布・活用して頂いております。
一部の自治体では妊婦教室・育児教室の教科書としても活用頂いております。
■ 発行部数:約120万部(見込:各配布協力窓口からの回答を元に2019年3月上旬に決定)
【協賛について】
2019年度版「母子健康手帳副読本」では、広告協賛を募集いたします。
本教材の発行・配布に対し、ご賛同をいただきご協力を賜りますようお願い申し上げます。
■ 協 賛 枠(協賛金):
ママの視点に立って、妊娠・出産・育児に有益な情報や健康的な生活シーンの提案などを掲載している第3章「お役立ち情報」の本文対向ページへの協賛です。
【基本枠】 タテ 110mm × ヨコ 75mm(480万円 税別)
【1頁枠】 タテ 110mm × ヨコ 158mm(600万円 税別)
■ 申込受付期間:2018年9月〜2018年12月中旬
【本件に関するお問合せ】
■ 協賛に関する企業、団体、広告代理店のご担当者様からのお問合せは、
公益財団法人母子衛生研究会 企画渉外部 安藤
03-4334-1166(企画渉外部) E-Mail support@mcfh.or.jp
■ 配布に関する都道府県・市区町村・母子保健関連施設のご担当者様からのお問合せは、
公益財団法人母子衛生研究会 広報部
Tel 03-4334-1160(広報部) E-Mail info@mcfh.or.jp
※ 2019年度版(2019年4月〜2020年3月配布分)のご案内は、母子保健ご担当窓口へ11月中旬に送付させていただきます。
※1「妊婦に教材を贈る運動」について
『母子健康手帳副読本』は、多くの専門識者の協力と賛助者の支援により、1964年に創刊されました。以来、生まれてくる赤ちゃんの幸せを願い「妊婦に教材を贈る運動」として毎年母子健康手帳と一緒に全国の妊婦に無償配布されております。
※2「年間約100万人の妊婦」について
平成30年3月7日厚生労働省「平成28年度地域保健・健康増進事業報告の概況」にある平成28年度妊娠届出者数 1,008,985より約100万人としました。
“母子保健”は新しい人生の出発点として大きな意味を持つ、もっとも重要な知識のひとつであり、本会におきましてもその向上に寄与すべく、努力を重ねているところであります。
厚生労働省の指導及び日本を代表する小児科学、産婦人科学、栄養学、心理学などの専門家の協力のもとに内容の補訂を重ねながら続刊をしております本会の公益活動に対し、ご賛同をいただきご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【母子健康手帳副読本について】
■ 配布教材 教材名「母子健康手帳 副読本〜赤ちゃん&子育てインフォ」
B6判、横長、無線綴じ、色数4色 168ページ
※ページ数は予定のため増減する場合がございます。
第1章 妊娠と出産
~お母さん・お父さんへ ふたりで「親」になる準備をしましょう~
第2章 育っていく赤ちゃん
~お母さん・お父さんへ ふたりで子育て、みんなで子育て~
第3章 【お役立ち情報】
豊かなマタニティ&ベビー生活のためのお役立ち情報特集
■ 配布協力窓口:都道府県・市区町村・母子保健関連施設など
母子健康手帳副読本は全国の都道府県・市区町村・母子保健関連施設の窓口から母子健康手帳と一緒に妊婦さんへ配布・活用して頂いております。
一部の自治体では妊婦教室・育児教室の教科書としても活用頂いております。
■ 発行部数:約120万部(見込:各配布協力窓口からの回答を元に2019年3月上旬に決定)
【協賛について】
2019年度版「母子健康手帳副読本」では、広告協賛を募集いたします。
本教材の発行・配布に対し、ご賛同をいただきご協力を賜りますようお願い申し上げます。
■ 協 賛 枠(協賛金):
ママの視点に立って、妊娠・出産・育児に有益な情報や健康的な生活シーンの提案などを掲載している第3章「お役立ち情報」の本文対向ページへの協賛です。
【基本枠】 タテ 110mm × ヨコ 75mm(480万円 税別)
【1頁枠】 タテ 110mm × ヨコ 158mm(600万円 税別)
※ いただいた協賛金は本活動の実施及び管理業務に使用いたします。
■ 申込受付期間:2018年9月〜2018年12月中旬
【本件に関するお問合せ】
■ 協賛に関する企業、団体、広告代理店のご担当者様からのお問合せは、
公益財団法人母子衛生研究会 企画渉外部 安藤
03-4334-1166(企画渉外部) E-Mail support@mcfh.or.jp
■ 配布に関する都道府県・市区町村・母子保健関連施設のご担当者様からのお問合せは、
公益財団法人母子衛生研究会 広報部
Tel 03-4334-1160(広報部) E-Mail info@mcfh.or.jp
※ 2019年度版(2019年4月〜2020年3月配布分)のご案内は、母子保健ご担当窓口へ11月中旬に送付させていただきます。
※1「妊婦に教材を贈る運動」について
『母子健康手帳副読本』は、多くの専門識者の協力と賛助者の支援により、1964年に創刊されました。以来、生まれてくる赤ちゃんの幸せを願い「妊婦に教材を贈る運動」として毎年母子健康手帳と一緒に全国の妊婦に無償配布されております。
※2「年間約100万人の妊婦」について
平成30年3月7日厚生労働省「平成28年度地域保健・健康増進事業報告の概況」にある平成28年度妊娠届出者数 1,008,985より約100万人としました。
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