Scalar DBをオープンソースソフトウェアとして公開
分散データベースソフトウェアであるScalar DBをオープンソースソフトウェアとして公開いたしました
株式会社Scalarは、10月10日付で、分散データベースソフトウェアであるScalar DBをオープンソースソフトウェアとして公開いたしました。
株式会社Scalar (本社:東京都中央区、代表取締役社長:村越高王、以下Scalar社) は、10月10日付で分散台帳ソフトウェアであるScalar DLTの構成要素である分散データベースソフトウェアScalar DBをオープンソースソフトウェアとして公開しました。
Scalar DBは分散ストレージの抽象化層と当該ストレージに対する分散トランザクション機構からなるJavaライブラリです。Scalar DBを介してCassandraを始めとするACID準拠でない分散データベースを操作することにより、ACIDなトランザクションの実行を可能とします。
Scalar DBはAffero General Public License (AGPL) のもとで公開されます。詳細については下記リンクをご参照ください。
http://github.com/scalar-labs/scalardb
Scalar DBは分散ストレージの抽象化層と当該ストレージに対する分散トランザクション機構からなるJavaライブラリです。Scalar DBを介してCassandraを始めとするACID準拠でない分散データベースを操作することにより、ACIDなトランザクションの実行を可能とします。
Scalar DBはAffero General Public License (AGPL) のもとで公開されます。詳細については下記リンクをご参照ください。
http://github.com/scalar-labs/scalardb
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。