国際派モデルの国木田彩良さんがパリの本校で「レコール」を体験 ジュエリーの世界を通じて、再発見した“アイデンティティ” Web動画本編「勉強することはアンリミテッド」が本日11月1日(木)より公開
フランスのハイジュエリーメゾン、ヴァン クリーフ&アーペルがサポートする「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」は、2019年2月23日(土)~3月8日(金)に東京で開校致します。開校に先駆け、Web動画本編第1弾となる「勉強することはアンリミテッド」を11月1日(木)より公開します。
https://www.youtube.com/watch?v=Webnc4ifB2E&feature=youtu.be
本動画は、国木田独歩の玄孫で、パリ育ちのモデル国木田彩良さんにご出演していただき、自身のふるさとでもあるパリの「レコール」本校での講義を通じて、魅惑的なジュエリーの世界を体験していただいています。「レコール」で、学び直すきっかけを与えられた時、迷える女性視点から、「自分とは何か」、「本物の美しさとは何か」を改めて考え、新たな自分自身を発見していく様子を捉えています。
■「レコール」を通じて、自分自身を見つめ直したモデル国木田彩良
本物のダイヤモンドのように内面から魅力を発信し続ける女性でいたい
動画の冒頭部分でロンドン生まれパリ育ちの境遇から、「自分のアイデンティティは、どこに産まれたか、顔の形などではなく、どこに住みたいか、何になりたいかを自分で決めることだ。」と語った国木田さんは、自分が何者かを知るために「レコール」の講義を受講することを決めました。
今回「レコール」で受講した講義では、クリスタルを構成する要素に関して学んだ他、4つのダイヤモンドから本物を探し出す実技で、透け感や光の反射だけでなく本物が持つパワーや気を感じたそうです。その際に、「女性も外見ばかり着飾っても、中が磨けてなかったら本物にはなれない。」と改めて実感し、今後は、「本物」の輝きに満ちた女性になっていきたいと力強いコメントを残しています。
全ての講義を受講した後、国木田さんは、自分が強い女性になるためには、もっと勉強したいと語っていました。この動画を通して、改めて自分を見つめ直し、女性として更に成長した国木田さんに、注目してご覧ください。
今後については、12月18日(火)より本編動画第2弾、ロボットクリエイターの高橋さんにご出演いただいた「高橋智隆の「レコール体験記」(仮)※1を公開予定です。乞うご期待下さい。
【本編動画 概要】
・タイトル:「国木田彩良”レコール”に体験入学~「勉強することはアンリミテッド」」
・秒数 :3分4秒
・出演 :国木田彩良さん
・公開日 :2018年11月1日(木)
・URL :https://www.youtube.com/watch?v=Webnc4ifB2E&feature=youtu.be
・タイトル:「高橋智隆の「レコール体験記」」(仮)※1
・秒数 :3分(予定)
・出演 :高橋智隆さん
・公開日 :2018年12月18日(火)予定
(※1)タイトルは変更となる場合がございます。
【出演者プロフィール】
■国木田彩良さん
1994年ロンドンで生まれ、1歳の時にパリに移住。
高校卒業後、パリのモード学校スタジオ・ベルソーでファッション
デザインを学ぶ。2013年来日、モデル活動を始める。明治の文筆家で
婦人画報の創刊編集長であった国木田独歩の玄孫で、国木田虎雄のひ孫。
父はイタリア人実業家、母は日本人の元女優でジャーナリストの国木田吾子。
http://www.image-tokyo.co.jp/models/saila-kunikida/
【「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」について】
2012年、フランスを代表するハイジュエリーメゾン、ヴァン クリーフ&アーペルの支援のもと、パリのヴァンドーム広場に創設されたレコールは、年齢や経験を問わずあらゆる方にジュエリーと宝飾芸術の世界への扉を開いた、世界で初めての学校です。通年、パリ本校において講義を提供する(英語、フランス語)ほか、東京、香港、ニューヨーク、ドバイにおいて特別講座を開催し、世界中に学びの場を広げています。当校はまた、展覧会や出版物、美術館や他の学術機関とのパートナーシップ、オンライン教育ビデオ、ジュエリーと宝飾芸術に関するライブラリーの公開などを通じて、さまざまな形で研究支援を行っています。そのレコールが2019年日本で開校します。レコール日本特別講座についての概要は公式ウェブサイトをご覧ください。https://jp.lecolevancleefarpels.com/
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