国内最小級！高密度の自毛植毛を実現する0.5mmパンチブレードを開発
1回5,000株も！ 独自開発「スーパーファインパンチブレード」で大量移植、生着率アップが可能に
- 自毛植毛とは？
男性の薄毛の主な原因であるAGAは、頭頂部や前頭部から薄毛が広がっていきますが、一方で後頭部や側頭部はAGAの影響を受けにくくなっています。そこで後頭部・側頭部の毛髪を薄毛部分へ移植して頭部全体で密度のバランスを取り、薄毛を目立たなくするのです。いわば髪を“お引っ越し”する最新治療です。
自分の毛髪のためほとんど拒絶反応や副作用はなく、毛髪を作り出す組織ごと移植するので生着後は自然に伸びて生え変わります。特別なメンテナンスは不要でカラーやパーマも楽しめます。
- 国内最小級0.5mmのスーパーファインマイクロパンチブレードを開発
多くのクリニックが0.8mmのパンチブレードを使用する中、親和クリニックは2021年に0.5mmのスーパーファインマイクロパンチブレードを独自開発。これにより身体への負担を抑えながら高密度の植毛が可能になっただけでなく、さらに生着率が高まりました。
スーパーファインマイクロパンチブレードの優位性
・高密度植毛
刃が細くなったことでホールが高密度に作れ、精密なデザインが可能に
0.8mmと0.5mmのパンチブレードの径の違いによるホール密度のイメージ
・身体への負担に配慮
皮膚への負担を抑えて痛みを軽減（※1）。傷跡も目立たず、術後の回復時間を短縮
※1）痛みの感じ方には個人差があります
・ショックロス（※2）の軽減
既存毛へのダメージを最小限に抑え、ショックロスのリスクをさらに軽減
※2） 自毛植毛を行った毛髪の周囲に存在する既存毛の一部が、一時的に脱落する現象
- 親和クリニックの自毛植毛
毛髪の状態や部位による毛流れを見極め、1本1本繊細かつ丁寧に移植するから出せるボリューム感と施術部が目立ちにくい自然な仕上がりは、体験者から高い評価を得ています。
※3） 移植後、毛髪がしっかり根付いて生えることを生着といい、生着率とは採取した数に対し、しっかり生着した割合をさす指標
- 親和クリニックのオリジナルメニュー
「痛みが不安」「周囲にバレたくない」「傷跡が目立つのはイヤ」「コストを抑えたい」など、患者さまの声をもとに3種類のオリジナルメニューを開発しました。ご要望や毛髪の状態に合わせてお選びいただけます。
1. 切らない高密度自毛植毛「MIRAI法」
現在主流となっている頭皮を切らない移植術「FUE法」を親和クリニック独自の研究・開発で進化させた自毛植毛です。
オリジナルの0.5mmスーパーファインマイクロパンチブレードを使用することで痛みや身体への負担の軽減しながら、高密度かつ自然なボリューム感を実現します。
2. 刈り上げないからバレにくい「NC-MIRAI法」
MIRAI法をさらに進化させたNC-MIRAI法（ナチュラルカバーリング・ミライ法）は、毛髪を刈り上げずに長さを残したまま、移植する毛髪だけを1本1本カットして採取します。術後のヘアスタイルにほとんど変化がないので心理的負担が少ない術式といえます。高い技術力が求められますが、親和クリニックでは技術の研鑽と工夫により一度に3,000株もの大量移植が可能です。
3. オーダーメイドでコスト減「United-MIRAI法」
United MIRAI法（ユナイテッド・ミライ法）はMIRAI法とNC-MIRAI法を組み合わせた自毛植毛です。自毛で隠せる部分は治療費用を安く抑えられるMIRAI法で、それ以外はNC-MIRAI法で毛髪を採取します。「刈り上げたくないけれど、なるべく費用は抑えたい」というご要望に応える親和クリニック独自の新技術です。
医療法人社団 三幸音和会 親和クリニック
東京・新宿／名古屋／大阪／福岡
公式サイト： https://shinwa-clinic.jp/
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