博多織OKANO限定・新作着物を発表
限定・新作「鳳凰の分前」はアーティスト小松美羽×デザイナー鷺森アグリによる着物
博多織OKANO(株式会社岡野、福岡県筑紫郡 代表取締役社長 岡野博一)は、11月29日(木)から世界的なアーティストとのコラボレーション作品をOKANO六本木店にて展示。12月2日(日)の最終日にはアーティスト小松美羽、デザイナー鷺森アグリとともに一般向けにトークイベントを開催予定。
【作品展示・会期】
2018年11月29日(木)〜12月2日(日)
11時〜21時 ※最終日のみ18時まで
【会場】
OKANO六本木ヒルズ店
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ けやき坂通り
【作品の概要】
アーティスト小松美羽の「美しい羽」アート・プロジェクトとファンションデザイナー鷺森アグリが今回イマジネーションを湧かせた小松美羽、自身に捧げる「DEAR_小松美羽」を作品テーマとし、2人の感性の融合による新しい着物「鳳凰の分前」を発表いたします。「美しい羽」は、OKANOが象徴としている“鳳凰”を小松美羽がアートするプロジェクト。「DERA_小松美羽」とは、ファッションデザイナー鷺森アグリが尊敬するアーティスト小松美羽のためにファッションを制作するプロジェクト。圧倒的な存在感と迫力のある小松美羽のライブペイントからインスピレーションを得た鷺森アグリが今回テーマにしたのは、色の飛沫。OKANOが制作する着物を土台に、アーティストとファッションデザイナーによる躍動感あふれる作品をぜひ会場にて(OKANO六本木ヒルズ店)ご覧ください。限定の新作着物発表と同時に、鷺森アグリによる「DEAR_小松美羽」のドレスなどの発表をいたします。
【トークイベント概要】
テーマ「アートとファッションから生まれた着物、鳳凰の分前」
小松美羽 × 鷺森アグリ × 岡野博一
日にち:12月2日(日)
時間:15時30分〜16時30分
会場:OKANO六本木ヒルズ店
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ けやき坂通り
TEL 03-5770-6540
【発表作品】アートとファッションから生まれた着物「鳳凰の分前」
OKANOの象徴の‘鳳凰’は、陰陽五行の思想をカタチしたとされます。鳳が雄、凰が雌で、陰陽を表し、羽根の五色は、五行で示される五徳を表します。仁 智 礼 信 義 は 青 黒 赤 黄 白 に対応しています。鳳凰の羽から降り注がれる五色は、地上の人々に彩り豊かな暮らしと人間が備えるべき五徳の教えを広めます。小松美羽のライブペインティングは、まさに、「美しい羽」=「鳳凰の羽根」から放たれる五色そのもの。その分前を着物に封じ込めたのが今回の作品「鳳凰の分前」。OKANOの着物を舞台に、小松美羽と鷺森アグリが、協演し、新しいハイブリッド着物が誕生しました。
カラー:陰(黒地) 陽(白地)
価格:28万円(消費税別・仕立代別)
素材:絹100%
加工:インクジェット
〈小松美羽サイン 特別限定受注会〉
「鳳凰の分前」
陰(黒地)3点、陽(白地)3点/計:6点(数量限定・先着順)
「美しい羽」 小松美羽×OKANO アート・プロジェクト
博多きもの制作所OKANOの象徴である鳳凰をアーティスト小松美羽とクリエーションする企画。「美しい羽」シリーズは、2016年に日本で開催されたG7サミットの関係閣僚会合の1つ、「長野県軽井沢国交大臣会議」で各国の大臣に贈呈された「美しい羽01」を起点としています。GINZA SIX限定商品として発表された「美しい羽02 GINZA MADARA」はアートマスターピース(128万円)、アートエディション(10枚/各28万円)共にGINZA SIXのグランドオープン後早々に完売となりました。「美しい羽01」は、G7サミット参加国7カ国の国鳥または、国を代表する鳥のカラーをイメージし、日本の伝統的な染色技法である刷毛暈し(はけぼかし)で染色されたスカーフに、小松美羽が描くアートをコラボレートしています。
「DEAR」 ファッション・コレクション
デザイナー鷺森アグリが特別な人のために制作する「求愛ドレス・DEAR」は、クリエイターとのコミュニケーションにより完成する鷺森アグリの新たなクリエーションの形。2017年から始めたこのプロジェクト。第一弾は、フォトグラファーのヨシダナギ。第二弾が、今回発表するアーティストの小松美羽。
小松美羽
アーティスト
坂城町特命大使。2004年に女子美術大学短期大学部を卒業。2009年に「美しすぎる銅版画家」としてメディアに取り上げられて注目を集めた。同年、阿久悠トリビュートアルバム『Bad Friends』、『歌鬼3』のジャケットと挿絵を描く。2010年東京交通会館で行われたアートフェアYOUNG ARTISTS JAPAN Vol.3に出展し、【死生観】のコンセプトが世界のファッションジャーナリストDIANE PERNET氏や元クリスチャン・ディオールの社長 Bernard CENDRON氏に高い評価を受け、HERMES JAPON会長であり本社Vice Presidentの斎藤峰明氏も作品を所蔵、世界への足掛かりを広げる。2012年、地元である坂城町の鉄の展示館で【画家・小松美羽 ふるさと坂城を描く~神ねずみと唐ねこさま~】を開催、またトヨタのキャンペーンで地方から日本を元気にするプロジェクト【ニッポンコレカラプロジェクト】 長野県代表に選出され、アクセス数は29県中全国1位を誇る。同年、善光寺の仲見世通りにある北野美術館別館にて【小松美羽展 信州からの覚醒と神秘~原点~】を開催。フランスの文化通信省主催のチャリティーイベント日仏合同展「レ・サパン・ドゥ・ノエル・デ・クレアトゥール」にて年末に日本代表のアーティストとして染色作家・奥田祐斎とコラボでクリスマスツリーを制作する。1500年代創業の世界で最も古い製紙メーカー、フランスのCANSON財団が毎年開催するPRIXに日本代表で選出され、60数カ国からのエントリーの中からPRIX CANSON2013にて世界のファイナル39人にノミネートされた。日本の伝統工芸を大切にし、MADE IN JAPANを世界ブランドにするプロジェクトチーム㈱風土に参画。2014年5月11日、出雲大社に絵画「新・風土記」を奉納し、拝殿に展示されている。同年9月、東京で初めての個展を彩鳳堂画廊にて開催し完売。同年12月に地元に新設の上田市立美術館にて個展を開催し約1万人を動員。2015年5月、英国王立園芸協会主催(総裁はエリザベス女王)の世界最大のガーデニングイベント「チェルシーフラワーショー」に過去6度のゴールドメダルを取った石原和幸氏とコラボして「Edo no Niwa」に守り神となる有田焼でできた一対の狛犬を制作してゴールドメダルを獲得した。この狛犬は大英博物館の所蔵となり、10月14日より日本ギャラリーに永久展示されている。2016年3月に銀座三越で個展を開催し歴代2位の売上で完売。2016年10月、有田焼の柿右衛門窯とコラボし伝統ある獅子に絵付けを施す。2016年11月よりニューヨークのWaterfall Galleryのグループ展「A SUSTAINING LIFE」に参加し28万ドル完売。2016年12月2日にニューヨーク日本クラブで行なったライブペイント作品がワールドトレードセンターに常設展示となる。2017年1月、ニューヨークのセレブ百貨店BERGDORF GOODMANに狛犬が展示され完売。2017年3月、アートセントラル香港に出品し10万ドル完売。2017年4月、Whitestone Gallery 台北オープニングへ出品作品がレセプションにて17万ドル完売。2017年6月、紀尾井カンファレンスにて小松美羽展「神獣~エリア21~」を開催、来場者3万人、120万ドル完売。 2017年12月、Whitestone Gallery Taipeiにて大個展を開催、オープニングに1500人以上の来場者で入場規制がかかり、総来場者数が3万人、100万ドル完売。2018年1月、北京で開催されたTian Gala 2017にて“ Young Artist of the Year 2017 “ を受賞。2018年1月、アートステージシンガポール2017に出品し20万ドル完売。2018年2月、Whitestone Gallery HK Hollywood Road で35日の個展を開催し、2日で完売。2018年3月、香港に新設されたNew Art Towerの” H Queen’s “ 1階ギャラリーでオープニングライブペイントを実施。入場規制がかかり、作品は描いている間にSold Out.2018年4月、ダラスアートフェアに出品しライブペイントを行う。地元の新聞 The Dallas Morning News “ARTS LIFE”の表紙一面に掲載された。現在は東京と長野に拠点を構えながら、ロンドン、ニューヨーク、パリ、ヴェネチア、香港、台湾、上海、北京、日本、と世界を見据える日本を代表するアーティストの一人である。
岡野博一
OKANO 五代目社主
(制作実績)
皇室献上「孔雀翠」
日本最古禅寺・聖福寺 袈裟
日本最古密教寺院・東長寺 袈裟
ルーブル美術装飾館出品作品「こうろ献上佐賀錦織」
OKANO
創業1897年のOKANOは、伝統的工芸品「博多織」をルーツとする、きもの制作所。伝統と冒険心を大切にし、日本の職人技によるクリエイティブを未来と世界へ伝えます。凛とさせる民族衣装を平和服へと進化させ、文化的で豊かな世界の実現を目指します。
http://okano1897.jp/
鷺森アグリ
ファッションデザイナー/クリエイター
2018年11月29日(木)〜12月2日(日)
11時〜21時 ※最終日のみ18時まで
【会場】
OKANO六本木ヒルズ店
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ けやき坂通り
【作品の概要】
アーティスト小松美羽の「美しい羽」アート・プロジェクトとファンションデザイナー鷺森アグリが今回イマジネーションを湧かせた小松美羽、自身に捧げる「DEAR_小松美羽」を作品テーマとし、2人の感性の融合による新しい着物「鳳凰の分前」を発表いたします。「美しい羽」は、OKANOが象徴としている“鳳凰”を小松美羽がアートするプロジェクト。「DERA_小松美羽」とは、ファッションデザイナー鷺森アグリが尊敬するアーティスト小松美羽のためにファッションを制作するプロジェクト。圧倒的な存在感と迫力のある小松美羽のライブペイントからインスピレーションを得た鷺森アグリが今回テーマにしたのは、色の飛沫。OKANOが制作する着物を土台に、アーティストとファッションデザイナーによる躍動感あふれる作品をぜひ会場にて(OKANO六本木ヒルズ店)ご覧ください。限定の新作着物発表と同時に、鷺森アグリによる「DEAR_小松美羽」のドレスなどの発表をいたします。
【トークイベント概要】
テーマ「アートとファッションから生まれた着物、鳳凰の分前」
小松美羽 × 鷺森アグリ × 岡野博一
日にち:12月2日(日)
時間:15時30分〜16時30分
会場:OKANO六本木ヒルズ店
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ けやき坂通り
TEL 03-5770-6540
【発表作品】アートとファッションから生まれた着物「鳳凰の分前」
OKANOの象徴の‘鳳凰’は、陰陽五行の思想をカタチしたとされます。鳳が雄、凰が雌で、陰陽を表し、羽根の五色は、五行で示される五徳を表します。仁 智 礼 信 義 は 青 黒 赤 黄 白 に対応しています。鳳凰の羽から降り注がれる五色は、地上の人々に彩り豊かな暮らしと人間が備えるべき五徳の教えを広めます。小松美羽のライブペインティングは、まさに、「美しい羽」=「鳳凰の羽根」から放たれる五色そのもの。その分前を着物に封じ込めたのが今回の作品「鳳凰の分前」。OKANOの着物を舞台に、小松美羽と鷺森アグリが、協演し、新しいハイブリッド着物が誕生しました。
カラー:陰(黒地) 陽(白地)
価格:28万円(消費税別・仕立代別)
素材:絹100%
加工:インクジェット
〈小松美羽サイン 特別限定受注会〉
「鳳凰の分前」
陰(黒地)3点、陽(白地)3点/計:6点(数量限定・先着順)
「美しい羽」 小松美羽×OKANO アート・プロジェクト
博多きもの制作所OKANOの象徴である鳳凰をアーティスト小松美羽とクリエーションする企画。「美しい羽」シリーズは、2016年に日本で開催されたG7サミットの関係閣僚会合の1つ、「長野県軽井沢国交大臣会議」で各国の大臣に贈呈された「美しい羽01」を起点としています。GINZA SIX限定商品として発表された「美しい羽02 GINZA MADARA」はアートマスターピース(128万円)、アートエディション(10枚/各28万円)共にGINZA SIXのグランドオープン後早々に完売となりました。「美しい羽01」は、G7サミット参加国7カ国の国鳥または、国を代表する鳥のカラーをイメージし、日本の伝統的な染色技法である刷毛暈し(はけぼかし)で染色されたスカーフに、小松美羽が描くアートをコラボレートしています。
「DEAR」 ファッション・コレクション
デザイナー鷺森アグリが特別な人のために制作する「求愛ドレス・DEAR」は、クリエイターとのコミュニケーションにより完成する鷺森アグリの新たなクリエーションの形。2017年から始めたこのプロジェクト。第一弾は、フォトグラファーのヨシダナギ。第二弾が、今回発表するアーティストの小松美羽。
小松美羽
アーティスト
地元の長野県をこよなく愛する新進気鋭の画家・小松美羽。長野県坂城町出身。
坂城町特命大使。2004年に女子美術大学短期大学部を卒業。2009年に「美しすぎる銅版画家」としてメディアに取り上げられて注目を集めた。同年、阿久悠トリビュートアルバム『Bad Friends』、『歌鬼3』のジャケットと挿絵を描く。2010年東京交通会館で行われたアートフェアYOUNG ARTISTS JAPAN Vol.3に出展し、【死生観】のコンセプトが世界のファッションジャーナリストDIANE PERNET氏や元クリスチャン・ディオールの社長 Bernard CENDRON氏に高い評価を受け、HERMES JAPON会長であり本社Vice Presidentの斎藤峰明氏も作品を所蔵、世界への足掛かりを広げる。2012年、地元である坂城町の鉄の展示館で【画家・小松美羽 ふるさと坂城を描く~神ねずみと唐ねこさま~】を開催、またトヨタのキャンペーンで地方から日本を元気にするプロジェクト【ニッポンコレカラプロジェクト】 長野県代表に選出され、アクセス数は29県中全国1位を誇る。同年、善光寺の仲見世通りにある北野美術館別館にて【小松美羽展 信州からの覚醒と神秘~原点~】を開催。フランスの文化通信省主催のチャリティーイベント日仏合同展「レ・サパン・ドゥ・ノエル・デ・クレアトゥール」にて年末に日本代表のアーティストとして染色作家・奥田祐斎とコラボでクリスマスツリーを制作する。1500年代創業の世界で最も古い製紙メーカー、フランスのCANSON財団が毎年開催するPRIXに日本代表で選出され、60数カ国からのエントリーの中からPRIX CANSON2013にて世界のファイナル39人にノミネートされた。日本の伝統工芸を大切にし、MADE IN JAPANを世界ブランドにするプロジェクトチーム㈱風土に参画。2014年5月11日、出雲大社に絵画「新・風土記」を奉納し、拝殿に展示されている。同年9月、東京で初めての個展を彩鳳堂画廊にて開催し完売。同年12月に地元に新設の上田市立美術館にて個展を開催し約1万人を動員。2015年5月、英国王立園芸協会主催(総裁はエリザベス女王)の世界最大のガーデニングイベント「チェルシーフラワーショー」に過去6度のゴールドメダルを取った石原和幸氏とコラボして「Edo no Niwa」に守り神となる有田焼でできた一対の狛犬を制作してゴールドメダルを獲得した。この狛犬は大英博物館の所蔵となり、10月14日より日本ギャラリーに永久展示されている。2016年3月に銀座三越で個展を開催し歴代2位の売上で完売。2016年10月、有田焼の柿右衛門窯とコラボし伝統ある獅子に絵付けを施す。2016年11月よりニューヨークのWaterfall Galleryのグループ展「A SUSTAINING LIFE」に参加し28万ドル完売。2016年12月2日にニューヨーク日本クラブで行なったライブペイント作品がワールドトレードセンターに常設展示となる。2017年1月、ニューヨークのセレブ百貨店BERGDORF GOODMANに狛犬が展示され完売。2017年3月、アートセントラル香港に出品し10万ドル完売。2017年4月、Whitestone Gallery 台北オープニングへ出品作品がレセプションにて17万ドル完売。2017年6月、紀尾井カンファレンスにて小松美羽展「神獣~エリア21~」を開催、来場者3万人、120万ドル完売。 2017年12月、Whitestone Gallery Taipeiにて大個展を開催、オープニングに1500人以上の来場者で入場規制がかかり、総来場者数が3万人、100万ドル完売。2018年1月、北京で開催されたTian Gala 2017にて“ Young Artist of the Year 2017 “ を受賞。2018年1月、アートステージシンガポール2017に出品し20万ドル完売。2018年2月、Whitestone Gallery HK Hollywood Road で35日の個展を開催し、2日で完売。2018年3月、香港に新設されたNew Art Towerの” H Queen’s “ 1階ギャラリーでオープニングライブペイントを実施。入場規制がかかり、作品は描いている間にSold Out.2018年4月、ダラスアートフェアに出品しライブペイントを行う。地元の新聞 The Dallas Morning News “ARTS LIFE”の表紙一面に掲載された。現在は東京と長野に拠点を構えながら、ロンドン、ニューヨーク、パリ、ヴェネチア、香港、台湾、上海、北京、日本、と世界を見据える日本を代表するアーティストの一人である。
岡野博一
OKANO 五代目社主
1971年、福岡県生まれ。10才からダンスを通じて、総合芸術に興味を持つ。明治大学政治経済学部卒行後、採用支援会社設立。26才の時に、本家が営んでいた伝統的工芸品博多織の工房を買収。㈱岡野・代表取締役(博多織元 五代目)に就任。伝統工芸の構造的な問題解決のために持続可能なビジネスモデル構築に取り組み、着物業界初の製造小売業を確立。2017年、GINZA SIXにて、染と織の技を活用したOKANOブランドを発表。欧米のラグジュアリーブランドに負けない日本発のポスト・ラグジュアリー・ブランドに挑戦中。㈱風土(代表取締役)では、アーティスト・マネジメントを行い、2014年に現代アーティスト小松美羽と有田焼のコラボレーション作品が大英博物館に所蔵される。アートと工芸のハイブリッドな作品づくりを模索中。
(制作実績)
皇室献上「孔雀翠」
日本最古禅寺・聖福寺 袈裟
日本最古密教寺院・東長寺 袈裟
ルーブル美術装飾館出品作品「こうろ献上佐賀錦織」
OKANO
創業1897年のOKANOは、伝統的工芸品「博多織」をルーツとする、きもの制作所。伝統と冒険心を大切にし、日本の職人技によるクリエイティブを未来と世界へ伝えます。凛とさせる民族衣装を平和服へと進化させ、文化的で豊かな世界の実現を目指します。
http://okano1897.jp/
鷺森アグリ
ファッションデザイナー/クリエイター
1985年大阪生まれ。2007年バンタンデザイン研究所卒業。 同年、新人デザイナーファッショ ン賞優秀賞 受賞。同年、ナゴヤファッションコンテスト2007グランプリ受賞。 2008 autumn&winter collectionでAGURI SAGIMORI デビュー。2010 spring&summercollection にてパリ合同展参加。同年、毎日ファッション賞新人賞・資堂奨励賞 受賞。 2016 autumn&winter collectionよりagrisリ・スタート。(AGURI SAGIMORI より改名) 2016年鷺森アグリを中心としたクリエイティブプロジェクト[ abooks ]スタート ブラ ンド 以外でもカットワークを軸に雑誌や広告などのアートディレクション活動も始動。
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