「ウッドデザイン賞2018」から新設した「木のおもてなし賞」発表/ 表彰式・展示会・セミナーを「エコプロ2018」にて開催
「ウッドデザイン賞2018」から新設した「木のおもてなし賞」発表/
表彰式・展示会・セミナーを「エコプロ2018」にて開催
PRESS RELEASE
ウッドデザイン賞運営事務局
((特)活木活木森ネットワーク、(公社)国土緑化推進機構、(株)ユニバーサルデザイン総合研究所 )
12月4 日(火)
4回目を迎える「ウッドデザイン賞2018」では、12月4日、今年度より新設された特別賞「木のおもてなし賞」3点、発表いたしました。「木のおもてなし賞」は10月25日に発表された入賞作品189点のうち、「日本が培ってきた木の文化の継承や啓発を促し、地域や生業(なりわい)、多様な業界が協働して、観光や体験、飲食や物販などのおもてなしの取組につなげている作品」として最終審査を経て、選ばれたものです。
「ウッドデザイン賞」は、木で暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰し、国内外に発信するための顕彰制度で、10 月25日には393点の応募作品の中から189点が入賞、さらに11月20日には最優秀賞(農林水産大臣賞)、優秀賞(林野庁長官賞)、奨励賞(審査委員長賞)の25点を選出、発表いたしました。
12月6日(木)~8日(土)には「東京ビッグサイト」東展示場で開催される日本最大級の環境展示会「エコプロ2018」内に設置された「『ウッドデザイン賞2018』ブースにて上位賞作品展示と共に入賞作品(パネル展示・一部現物・映像) も一挙にご覧いただけます。そのほか、表彰式、受賞作品の詳細や制作背景にあるストーリーを受賞者、審査委員が語るテーマ別セミナー、「ミス日本みどりの女神2018」と受賞者の記念撮影など、木づかいの先進的な取組を見て、聞いて、体験できるイベントを開催します。
実施スケジュール等詳細は「ウッドデザイン賞」公式ウェブサイト(http://www.wooddesign.jp)にてご案内します。
特別賞【木のおもてなし賞】
特別賞【木のおもてなし賞】
静岡県富士山世界遺産センター(所在地:静岡県)
静岡県富士山世界遺産センター(静岡)、坂茂建築設計(東京)、株式会社シェルター(山形)
概要
富士山の自然や歴史、文化などを後世に守り伝えていくための拠点施設である。逆さ富士型の展示棟の木格子は、曲率やひねり、長さが異なる6,973ピース(ガイド材を含めると約8,000ピース)の部材数で構築されている。相じゃくりを基本として、一材で編み込んだような高次元の表現力を醸し出している。
評価のポイント
富士市と富士宮市の地域材「FUJI HINOKI MADE」を使用し、木材の削り出しによって複雑な曲線やひねり形状を有する逆さ富士型の木格子が美しい。施設内部のスロープには四季折々の映像が投影され富士登山を疑似体験できるなど、日本を代表する富士山を満喫できる施設である。原木の生産から加工そして建設までの一連の行為が、日本で初めて国際基準の「SGEC/PEFC COCプロジェクト認証」基準に基づき実施されたとして認められた。
斗組テーブル
有限会社 守屋建具店(岡山)
概要
公共施設やオフィスのミーティングルーム、宿泊施設など人が集まる空間で使用できるビッグサイズのテーブル。斗組という伝統建築技法を使ったスタイルは、耐久性にすぐれ木組みの構造が見た目に美しいのが特徴。天板をガラスにすることで圧迫感を感じさせない。設置場所によってサイズ変更が可能。
評価のポイント
伝統建築物において柱の最上部や軸部の上に設置され、軒桁を支える斗組の構造を使った重厚感あるテーブルである。ガラスの天板から見える構造美は寺社建築を見ているかのような感覚を覚える。ヒノキの白木の美しさを味わいつつ、経年変化を楽しめるように無塗装にしている点も日本の建具や建築文化に通じる特徴である。
USARA
株式会社 京源(東京)、チャネルオリジナル株式会社(神奈川)、株式会社 AZOTH(宮城)、荒川技研工業株式会社(東京)
概要
屋久島の林業の歴史的背景と課題の中で、天然資源保護される屋久杉ではなく、丸太やチップ用材としてのみ搬出される人工林の屋久島地杉を活用。環境が生み出す性質により木球としての加工が容易となり、その木球をふんだんに使用し、日本の伝統的な家紋、日本文化に馴染みの深い桜と梅を3Dで表現したオブジェ。
評価のポイント
縄文杉や屋久杉が知られる屋久島だが、杉材の産地としての歴史的背景がある。日本をイメージさせる桜と梅をデザイン、木球に加工した杉を立体的な造形で表現した。伝統的な家紋の技術の継承と地域の材への思いが伝わるオブジェになっている。
「ウッドデザイン賞2018」概要
■賞の構成
①最優秀賞 1点、②優秀賞 9点(3点×3部門)、③奨励賞 15点(5点×3部門)、④特別賞「木のおもてなし賞」(エコプロ当日発表)⑤ウッドデザイン賞 (入賞) 189点
■表彰部門
(1)ライフスタイルデザイン部門 ~木を使って暮らしの質を高めているもの~
木を使うことで機能性や利便性を高めている、新しい領域で木の活用が提案されている、消費者に木のある豊かな暮らしを提案している、建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究など。
(2)ハートフルデザイン部門 ~木を使って人の心を豊かにし、身体を健やかにしているもの~
木を使うことで快適性を高めたり、五感や感性に働きかける、リラックス効果や健康増進効果がある、作り手や担い手のストーリー性を伝えている、建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究など。
(3)ソーシャルデザイン部門 ~木を使って地域や社会を活性化しているもの~
木を使うことで森林や地域の活性化に貢献している、持続可能な森林利用の仕組みを生み出している、木材利用の意味を啓発したり、人材を育成している、建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究など。
■応募分野・サブカテゴリ
①建築・空間・建材・部材分野・・・店舗、施設、オフィス、住宅、建材・部材など
②木製品分野・・・家具、インテリア、食器、日用品・雑貨、文具、遊具など
③コミュニケーション分野・・・ワークショップ、プロモーション、人材育成、ビジネスモデルなど
④技術・研究分野・・・技術、研究、調査、試作品など
■スケジュール
応募期間 : 2018年6月20日(水)~7月31日(火)
ウッドデザイン賞(入賞)結果通知・発表 10月25日(木)
最優秀賞、優秀賞、奨励賞発表 11月20日(火)
木のおもてなし賞発表 12月4日(火)
表彰式・セミナー (「エコプロ2018」)12月6日(木)
展 示 (「エコプロ2018」)12月6日(木)~8日(土)
「ウッドデザイン賞2018」表彰式、受賞作品展示、セミナー等の詳細
報道関係者からは、審査委員・受賞者等への取材予約を受け付けていますので、多くの皆さまの来場・ご取材をお待ちしております。
「ウッドデザイン賞2018」特別セミナー ~”地域特性”を活かし、引き出す、新ステージの「ウッドデザイン」~
開催日:2018年12月6日(木)
場所:東京ビッグサイト 東6ホール エコプロ2018内「ウッドデザイン賞ブース」セミナースペース
【学校/最優秀賞】「江東区立有明西学園」((株)竹中工務店・(株)久米設計)
【公営住宅/優秀賞】「いわきCLT復興公営住宅」(㈱白井設計)
【役場庁舎/奨励賞】「南三陸町役場庁舎/歌津総合支所・歌津公民館」((株)久米設計)
手塚 由比 (建築家・ウッドデザイン賞 審査委員(建築分野))
進行:赤池 学 (プロジェクトデザイナー、ウッドデザイン賞審査委員長)
【優秀賞】「デジタルファブリケーションによる自律分散型生産ネットワーク」(VUILD(株))
【優秀賞】「表層圧密Gywoodシリーズ」(ナイス(株))
【優秀賞】「odai」(宮川森林組合)
益田 文和 (プロダクトデザイナー、ウッドデザイン賞審査委員(木製品分野・分野長))
進行:赤池 学 (プロジェクトデザイナー、ウッドデザイン賞審査委員長)
(3) セッション3 「特別賞等に学ぶ、観光施設の「木のおもてなし」で高める“地域”の魅力」16:00~17:00
【特別賞(木のおもてなし賞)】「静岡県富士山世界遺産センター」((株)シェルター)
【奨励賞】「a piece of forest」((株)ワイス・ワイス)
【奨励賞】徳島県の体験型施設「Turn Table(ターンテーブル)」((株)フォレストバンク)
鈴木 恵千代 氏 (空間デザイナー、ウッドデザイン賞審査委員(建築分野))
長野 麻子 (林野庁 木材利用課長)
進行:高橋 義則 (ウッドデザイン賞運営事務局)
「ウッドデザイン賞2018」交流会
[日時] 平成30年12月6日(木)17:15~18:30
[場所] 「東京ビッグサイト」東6ホール 「ウッドデザイン賞2018」ブース内 セミナースペース
[内容] 「ウッドデザイン賞2018」受賞者、審査委員、主催者、サポート連絡会、ミス日本みどりの女神及びメディア・バイヤーの交流会
表彰式・展示会・セミナーを「エコプロ2018」にて開催
2018 – 12
PRESS RELEASE
ウッドデザイン賞運営事務局
((特)活木活木森ネットワーク、(公社)国土緑化推進機構、(株)ユニバーサルデザイン総合研究所 )
12月4 日(火)
4回目を迎える「ウッドデザイン賞2018」では、12月4日、今年度より新設された特別賞「木のおもてなし賞」3点、発表いたしました。「木のおもてなし賞」は10月25日に発表された入賞作品189点のうち、「日本が培ってきた木の文化の継承や啓発を促し、地域や生業(なりわい)、多様な業界が協働して、観光や体験、飲食や物販などのおもてなしの取組につなげている作品」として最終審査を経て、選ばれたものです。
「ウッドデザイン賞」は、木で暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰し、国内外に発信するための顕彰制度で、10 月25日には393点の応募作品の中から189点が入賞、さらに11月20日には最優秀賞(農林水産大臣賞)、優秀賞(林野庁長官賞)、奨励賞(審査委員長賞)の25点を選出、発表いたしました。
12月6日(木)~8日(土)には「東京ビッグサイト」東展示場で開催される日本最大級の環境展示会「エコプロ2018」内に設置された「『ウッドデザイン賞2018』ブースにて上位賞作品展示と共に入賞作品(パネル展示・一部現物・映像) も一挙にご覧いただけます。そのほか、表彰式、受賞作品の詳細や制作背景にあるストーリーを受賞者、審査委員が語るテーマ別セミナー、「ミス日本みどりの女神2018」と受賞者の記念撮影など、木づかいの先進的な取組を見て、聞いて、体験できるイベントを開催します。
実施スケジュール等詳細は「ウッドデザイン賞」公式ウェブサイト(http://www.wooddesign.jp)にてご案内します。
特別賞【木のおもてなし賞】
特別賞【木のおもてなし賞】
ソーシャルデザイン部門/建築・空間分野/公共施設
静岡県富士山世界遺産センター(所在地:静岡県)
静岡県富士山世界遺産センター(静岡)、坂茂建築設計(東京)、株式会社シェルター(山形)
概要
富士山の自然や歴史、文化などを後世に守り伝えていくための拠点施設である。逆さ富士型の展示棟の木格子は、曲率やひねり、長さが異なる6,973ピース(ガイド材を含めると約8,000ピース)の部材数で構築されている。相じゃくりを基本として、一材で編み込んだような高次元の表現力を醸し出している。
評価のポイント
富士市と富士宮市の地域材「FUJI HINOKI MADE」を使用し、木材の削り出しによって複雑な曲線やひねり形状を有する逆さ富士型の木格子が美しい。施設内部のスロープには四季折々の映像が投影され富士登山を疑似体験できるなど、日本を代表する富士山を満喫できる施設である。原木の生産から加工そして建設までの一連の行為が、日本で初めて国際基準の「SGEC/PEFC COCプロジェクト認証」基準に基づき実施されたとして認められた。
ライフスタイルデザイン部門/木製品分野/オフィス・施設用家具
斗組テーブル
有限会社 守屋建具店(岡山)
概要
公共施設やオフィスのミーティングルーム、宿泊施設など人が集まる空間で使用できるビッグサイズのテーブル。斗組という伝統建築技法を使ったスタイルは、耐久性にすぐれ木組みの構造が見た目に美しいのが特徴。天板をガラスにすることで圧迫感を感じさせない。設置場所によってサイズ変更が可能。
評価のポイント
伝統建築物において柱の最上部や軸部の上に設置され、軒桁を支える斗組の構造を使った重厚感あるテーブルである。ガラスの天板から見える構造美は寺社建築を見ているかのような感覚を覚える。ヒノキの白木の美しさを味わいつつ、経年変化を楽しめるように無塗装にしている点も日本の建具や建築文化に通じる特徴である。
ソーシャルデザイン部門/木製品分野/店舗内装・装飾
USARA
株式会社 京源(東京)、チャネルオリジナル株式会社(神奈川)、株式会社 AZOTH(宮城)、荒川技研工業株式会社(東京)
概要
屋久島の林業の歴史的背景と課題の中で、天然資源保護される屋久杉ではなく、丸太やチップ用材としてのみ搬出される人工林の屋久島地杉を活用。環境が生み出す性質により木球としての加工が容易となり、その木球をふんだんに使用し、日本の伝統的な家紋、日本文化に馴染みの深い桜と梅を3Dで表現したオブジェ。
評価のポイント
縄文杉や屋久杉が知られる屋久島だが、杉材の産地としての歴史的背景がある。日本をイメージさせる桜と梅をデザイン、木球に加工した杉を立体的な造形で表現した。伝統的な家紋の技術の継承と地域の材への思いが伝わるオブジェになっている。
「ウッドデザイン賞2018」概要
■賞の構成
①最優秀賞 1点、②優秀賞 9点(3点×3部門)、③奨励賞 15点(5点×3部門)、④特別賞「木のおもてなし賞」(エコプロ当日発表)⑤ウッドデザイン賞 (入賞) 189点
■表彰部門
(1)ライフスタイルデザイン部門 ~木を使って暮らしの質を高めているもの~
木を使うことで機能性や利便性を高めている、新しい領域で木の活用が提案されている、消費者に木のある豊かな暮らしを提案している、建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究など。
(2)ハートフルデザイン部門 ~木を使って人の心を豊かにし、身体を健やかにしているもの~
木を使うことで快適性を高めたり、五感や感性に働きかける、リラックス効果や健康増進効果がある、作り手や担い手のストーリー性を伝えている、建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究など。
(3)ソーシャルデザイン部門 ~木を使って地域や社会を活性化しているもの~
木を使うことで森林や地域の活性化に貢献している、持続可能な森林利用の仕組みを生み出している、木材利用の意味を啓発したり、人材を育成している、建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究など。
■応募分野・サブカテゴリ
①建築・空間・建材・部材分野・・・店舗、施設、オフィス、住宅、建材・部材など
②木製品分野・・・家具、インテリア、食器、日用品・雑貨、文具、遊具など
③コミュニケーション分野・・・ワークショップ、プロモーション、人材育成、ビジネスモデルなど
④技術・研究分野・・・技術、研究、調査、試作品など
■スケジュール
応募期間 : 2018年6月20日(水)~7月31日(火)
ウッドデザイン賞(入賞)結果通知・発表 10月25日(木)
最優秀賞、優秀賞、奨励賞発表 11月20日(火)
木のおもてなし賞発表 12月4日(火)
表彰式・セミナー (「エコプロ2018」)12月6日(木)
展 示 (「エコプロ2018」)12月6日(木)~8日(土)
「ウッドデザイン賞2018」表彰式、受賞作品展示、セミナー等の詳細
「ウッドデザイン賞2018」の最優秀賞、優秀賞、奨励賞の表彰式、入賞作品の現物を含む全189作品の展示、受賞者・審査委員のテーマ別トークセッションなど、木づかいの先進的な取組を見て、聞いて、体験できるイベントを日本最大級の環境展示会「エコプロ2018」(東京 ビッグサイト)で開催します。
報道関係者からは、審査委員・受賞者等への取材予約を受け付けていますので、多くの皆さまの来場・ご取材をお待ちしております。
「ウッドデザイン賞2018」表彰式
- 日時 : 平成30年12月6日(木) 11:30~12:30
- 場所 : 「東京ビッグサイト」東3ホール イベントステージ
- 内容 : 主催者挨拶、来賓挨拶、上位賞賞状授与、記念撮影、審査委員長講評等
- 日時 : 平成30年12月6日(木) 13:00~14:30頃、17:15~18:30(予定)
- 場所 :「東京ビッグサイト」東6ホール 「森林からはじまるエコライフ展」内 「ウッドデザイン賞2018」ブース
- 内容 :「ミス日本みどりの女神2018」と受賞者の記念撮影
- 日時 : 平成30年12月6日(木)~8日(土) 10:00~17:00
- 場所 :「東京ビッグサイト」東6ホール 「森林からはじまるエコライフ展」内 「ウッドデザイン賞2018」ブース
- 内容 : 実施概要紹介、上位賞展示、受賞作品展示、セミナースペース等
写真はウッドデザイン賞2017「エコプロ2017」の審査員トークセッション、ブース展示の様子。
「ウッドデザイン賞2018」特別セミナー ~”地域特性”を活かし、引き出す、新ステージの「ウッドデザイン」~
開催日:2018年12月6日(木)
場所:東京ビッグサイト 東6ホール エコプロ2018内「ウッドデザイン賞ブース」セミナースペース
(1) セッション1 「最優秀賞等に学ぶ、地域性を活かした公共建築物の新たなデザイン」13:30~14:30
【学校/最優秀賞】「江東区立有明西学園」((株)竹中工務店・(株)久米設計)
【公営住宅/優秀賞】「いわきCLT復興公営住宅」(㈱白井設計)
【役場庁舎/奨励賞】「南三陸町役場庁舎/歌津総合支所・歌津公民館」((株)久米設計)
手塚 由比 (建築家・ウッドデザイン賞 審査委員(建築分野))
進行:赤池 学 (プロジェクトデザイナー、ウッドデザイン賞審査委員長)
(2)セッション2 「優秀賞に学ぶ、新たな技術・システムで拡げる“地域材”のバリューチェーン」14:45~15:45
【優秀賞】「デジタルファブリケーションによる自律分散型生産ネットワーク」(VUILD(株))
【優秀賞】「表層圧密Gywoodシリーズ」(ナイス(株))
【優秀賞】「odai」(宮川森林組合)
益田 文和 (プロダクトデザイナー、ウッドデザイン賞審査委員(木製品分野・分野長))
進行:赤池 学 (プロジェクトデザイナー、ウッドデザイン賞審査委員長)
(3) セッション3 「特別賞等に学ぶ、観光施設の「木のおもてなし」で高める“地域”の魅力」16:00~17:00
【特別賞(木のおもてなし賞)】「静岡県富士山世界遺産センター」((株)シェルター)
【奨励賞】「a piece of forest」((株)ワイス・ワイス)
【奨励賞】徳島県の体験型施設「Turn Table(ターンテーブル)」((株)フォレストバンク)
鈴木 恵千代 氏 (空間デザイナー、ウッドデザイン賞審査委員(建築分野))
長野 麻子 (林野庁 木材利用課長)
進行:高橋 義則 (ウッドデザイン賞運営事務局)
「ウッドデザイン賞2018」交流会
[日時] 平成30年12月6日(木)17:15~18:30
[場所] 「東京ビッグサイト」東6ホール 「ウッドデザイン賞2018」ブース内 セミナースペース
[内容] 「ウッドデザイン賞2018」受賞者、審査委員、主催者、サポート連絡会、ミス日本みどりの女神及びメディア・バイヤーの交流会
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