「CLASSIC×STREET」な最高級ニットウェアブランド「ain’t yet anywhere」、RESTIRで世界初の独占販売が開始

2/23 (SAT)〜店頭販売開始、2/25(MON)21:00〜RESTIER ECサイトで販売開始。

株式会社GUESS WHO

株式会社GUESS WHO(本社:東京都港区)は、最高級の素材、メゾンブランドの高級ニットを製造するイタリアの伝統的な工場での生産、某人気ストリートウェアのグラフィックを担当するグラフィックアーティストのストリートの要素を現代的に融合した最高級ニットウェアブランド「ain’t yet anywhere(エイント イェット エニイウェア)」の世界独占販売がRESTIER(リステア)にて開始。

■ブランドについて

「ain’t yet anywhere」はイタリアクラシコの伝統や最高級のクオリティを、ストリートを加味した現在のシルエットで表現するニットウェアブランド。

フレッシュなコンセプトとクオリティで立ち上げ当初から注目を浴びながら、これまで一般販売を行っていなかったが、世界初でリステアのみでの取り扱いが決定。

3月下旬〜4月上旬に入荷予定のSS19コレクションよりサマーニットのサンプルを展示し予約を開始すると共に、ファーストコレクションであるAW18のアイテムも数量限定で販売中。

■AW18 COLLECTION

Crew Neck, Boat Neckなど合計6型
カシミア100%
(Bulkyのみウール70% / カシミア30%)
Made in Italy
¥ 100,000 - 165,000 (税抜)
カシミア糸は現在世界最高峰と言われる、イタリアの最高級メーカーのCARIAGGI社のJAIPURコレクションのみを使用。力織機を使って通常の編み目より更に目が詰まる様にテンションをかけて編み上げている。
目詰めしながら編んでいくため、1着のニットに通常使用するカシミア糸の約2倍の量を使用している。

■SS19 COLLECTION

Crew Neck, Cardiganなど合計4型
コットン54% / シルク23% / ヴィスコース23%
Made in Italy
¥ 65,000 - 92,000 (税抜)
シルクを贅沢に高配合することにより、ブラックの中に白く艶やかな繊維が浮かび上がり、ただのブラックではない繊細な表情を実現。
またヴィスコースを入れることにより、少ししっとりとした質感で着心地も抜群。


■ブランドプロローグ
2017年に立ち上げられた東京発のニットウェアブランド。

クラシックなイタリアンカルチャーと全てがカオスに入り乱れる東京ストリートカルチャーの中間地点。

そのまだ誰もいない、地図にのっていない場所を目指す。

”CLASSIC x STREET”をコンセプトに、日本で制作した今の空気感を体現したパターンを、

一流メゾンブランドのニットウェアも製造するイタリアのボローニャ近郊に位置する小さな工房で生産。

最高級の素材を使用したMADE IN ITALYのプロダクトは、

カリアッジ社のカシミヤをスイス製のヴィンテージ編立機である手横織り機(DUBIED社製)で、

30年以上のキャリアを持つ専門の職人が一つ一つ編み上げている。

製品に付属するタイベック製のタグは、”HND”や”AMS”など空港で荷物に付けられる3レターコードをパロディしており、まだ地図に載っていない場所へ旅に出ることを意味している。

■ブランド情報
ain't yet anywhere instagram:https://www.instagram.com/aintyetanywhere/

RESTIR HP:https://www.restir.com/
 

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会社概要

株式会社GUESS WHO

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URL
http://aintyet.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区南青山6-7-14 1F
電話番号
03-6427-1718
代表者名
丸谷誠
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年02月