ラッシュ・ストリート・ジャパン、とまこまいスケートまつりに協賛
~地域のニーズ集約に向けて住民との対話促進へ~
2019年2月1日 - 北海道における統合型リゾート(IR)の実現を目指すラッシュ・ストリート・ジャパン合同会社(以下、ラッシュ・ストリート)は、来る2月2日より3日まで開催される第53回 とまこまいスケートまつりの趣旨に賛同し、「Rush Street Japan presents 北海道胆振東部地震チャリティービンゴ大会」に協賛いたします。
とまこまいスケートまつりは1967年より長きにわたり開催されている地域住民のためのイベントであり、当社ではこうした地域に根ざしたイベントに参加することを非常に重要なことと捉えています。
ラッシュ・ストリート・ジャパンは昨年12月、日本で初めてとなるオフィスを苫小牧に開設しました。さらに、将来のIR施設開発に対する地域の皆様のご意見やご要望を共有いただくため、デジタルプラットフォーム「My苫小牧」を開設し、地元の方々との対話促進に取り組んでまいりました。これはラッシュ・ストリートが住民のニーズを汲み取り、それぞれの地域にふさわしい地域一体のカスタムメイド型の施設開発を重視するためにほかなりません。
今回ラッシュ・ストリート・ジャパンが協賛・運営するのはチャリティービンゴ大会です。集まった資金は北海道胆振東部地震の復興支援に充てられます。
ラッシュ・ストリートの最高財務責任者であるティム・ドレフコフは次のようにコメントしています。
「平成30年北海道胆振東部地震によりお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。この度は、スケートのまち・苫小牧を代表する冬のイベントに参加できることを大変光栄に思います。苫小牧の住民の方々と直接交流できるこの貴重な機会を心より楽しみにしております。」
ラッシュ・ストリート・ジャパンについて
ラッシュ・ストリート・ジャパン合同会社は、ニール・ブルーム及びその系列企業である北米最大の不動産 デベロッパーの1社であるJMBリアリティと不動産ファンド会社であるウォルトン・ストリート・ キャピタル、エンターテイメント事業を手掛けるラッシュ・ストリートなどによって設立されました。JMBリアリティ―は1969年に設立され、高級ホテルや商業施設への投資や開発、複合施設と都市型 ショッピングセンターの開発のパイオニアとなり、世界有数の不動産ポートフォリオを有する企業です。1994年に設立されたウォルトン・ストリート・キャピタルは、高級ホテル、複合施設、トップクラスの オフィスビルなど、さまざまな種類の不動産資産への投資を手がけています。JMBリアリティと ウォルトン・ストリート・キャピタルを合わせると、600億ドル以上の不動産を取得、開発、運営して います。ラッシュ・ストリートは、1990年代半ばから北米で急成長を遂げるエンターテイメント企業の 1社です。さらに詳しい情報はホームページをご覧ください。(http://rushstreetjapan.jp/)
「My苫小牧」について
ラッシュ・ストリート・ジャパンが制作・運営するオンラインアンケートサイトで、苫小牧に どのようなIR施設が欲しいかといった意見や提案を行うことが可能なデジタルプラットフォームです。いただいた意見をもとに、ラッシュ・ストリート・ジャパンは、地域のみなさまのアイディアが体現できるIRの開発を目指します。詳しい情報はホームページをご覧ください。(www.mytomakomai.com)
ラッシュ・ストリート・ジャパンは昨年12月、日本で初めてとなるオフィスを苫小牧に開設しました。さらに、将来のIR施設開発に対する地域の皆様のご意見やご要望を共有いただくため、デジタルプラットフォーム「My苫小牧」を開設し、地元の方々との対話促進に取り組んでまいりました。これはラッシュ・ストリートが住民のニーズを汲み取り、それぞれの地域にふさわしい地域一体のカスタムメイド型の施設開発を重視するためにほかなりません。
今回ラッシュ・ストリート・ジャパンが協賛・運営するのはチャリティービンゴ大会です。集まった資金は北海道胆振東部地震の復興支援に充てられます。
ラッシュ・ストリートの最高財務責任者であるティム・ドレフコフは次のようにコメントしています。
「平成30年北海道胆振東部地震によりお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された皆さまに謹んでお見舞いを申し上げます。この度は、スケートのまち・苫小牧を代表する冬のイベントに参加できることを大変光栄に思います。苫小牧の住民の方々と直接交流できるこの貴重な機会を心より楽しみにしております。」
ラッシュ・ストリート・ジャパンについて
ラッシュ・ストリート・ジャパン合同会社は、ニール・ブルーム及びその系列企業である北米最大の不動産 デベロッパーの1社であるJMBリアリティと不動産ファンド会社であるウォルトン・ストリート・ キャピタル、エンターテイメント事業を手掛けるラッシュ・ストリートなどによって設立されました。JMBリアリティ―は1969年に設立され、高級ホテルや商業施設への投資や開発、複合施設と都市型 ショッピングセンターの開発のパイオニアとなり、世界有数の不動産ポートフォリオを有する企業です。1994年に設立されたウォルトン・ストリート・キャピタルは、高級ホテル、複合施設、トップクラスの オフィスビルなど、さまざまな種類の不動産資産への投資を手がけています。JMBリアリティと ウォルトン・ストリート・キャピタルを合わせると、600億ドル以上の不動産を取得、開発、運営して います。ラッシュ・ストリートは、1990年代半ばから北米で急成長を遂げるエンターテイメント企業の 1社です。さらに詳しい情報はホームページをご覧ください。(http://rushstreetjapan.jp/)
「My苫小牧」について
ラッシュ・ストリート・ジャパンが制作・運営するオンラインアンケートサイトで、苫小牧に どのようなIR施設が欲しいかといった意見や提案を行うことが可能なデジタルプラットフォームです。いただいた意見をもとに、ラッシュ・ストリート・ジャパンは、地域のみなさまのアイディアが体現できるIRの開発を目指します。詳しい情報はホームページをご覧ください。(www.mytomakomai.com)
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