♬SoftBank Music Project第4弾 JOYSOUND全面協力!! 既存カラオケ映像で作られた初のMusicVideo 石川さゆりさんが歌うCM楽曲『スマホ舟』を公開!
カラオケ映像をソフトバンクが独自分析。“カラオケあるある”17個含む、カラオケ映像の作り方付き!! JOYSOUNDご担当者「見事にノウハウがつまっています」
ソフトバンク株式会社と、カラオケ「JOYSOUND」を展開する株式会社エクシング(本社:名古屋市)は、現代を生きる人々の生活に欠かせない「音楽」を主役に展開する「♬SoftBank Music Project」第4弾の新テレビCM「スマホ舟」篇のテーマソングである、歌手の石川さゆりさんが歌うテレビCMオリジナル楽曲『スマホ舟』のミュージックビデオを共同制作し、2019年2月28日(木)から、ソフトバンクの公式YouTubeチャンネルで公開いたしました。
この映像は、JOYSOUNDの既存カラオケ映像で構成した初のミュージックビデオです(一部、ソフトバンクのテレビCMの白戸家のお父さんのアーカイブ映像を使用)。さらに、ソフトバンクの独自分析をもとに、“カラオケあるある”が17個詰まっており、これを見ると誰もがカラオケ映像をつくりたくなる「カラオケ映像の作り方付き」です。新しく撮影した映像ではなく、既存カラオケ映像と、白戸家のお父さんの既存テレビCM映像が奇跡の融合を果たしたミュージックビデオをぜひご覧ください。また、3月2日(土)から全国のJOYSOUNDで『スマホ舟』のカラオケ映像版の配信を予定しております。(※尚、本MVには石川さゆりさんの出演はございません。)
■「♬SoftBank Music Project」について
ソフトバンクは、現代を生きる人々の生活に欠かせない「音楽」を主役とした「♬SoftBank Music Project」を立ち上げました。2019年元日に発表した、いきものがかりとのコラボレーションを皮切りに、クリープハイプや足立佳奈さんとのオリジナル楽曲を発表。石川さゆりさんは第4弾になります。「音楽とスマホで、僕らはもっと自由になれる。」というメッセージの下、年間を通して季節やテーマに合わせ、さまざまなアーティストとコラボレーションしオリジナル楽曲を展開予定です。また、「♬SoftBank Music Project」を象徴するロゴとして、ソフトバンクのロゴである2本のラインの下に2つの丸を書き足し、音符のように見立てたロゴマークを採用しています。これからの展開にご期待ください。
■♬SoftBank Music Project第4弾 「スマホ舟」篇について
「♬SoftBank Music Project」の新テレビCMシリーズ第4弾として、受験シーズンに放映を開始した「スマホ舟」篇では、歌手の石川さゆりさんとコラボレーションし、テレビCMオリジナル楽曲『スマホ舟』をテーマソングに採用しました。テレビCMでは、主人公の受験生役として吉沢亮さん、母親役として森下愛子さんが登場し、スマートフォンで動画を見ながら勉強をしている息子の姿を、母親が「勉強もせずに遊んでいる」と思い違えて落胆してしまうという、受験生を抱える家庭でのちょっとした親子間のすれ違いを描いたストーリーです。わが子を信じながらも、揺れる親心を代弁したユニークな歌詞を、情感豊かにしっとりと歌い上げる石川さゆりさんの歌声と、ちょっぴり切なくも心温まるストーリーを通じて、ソフトバンクの学生向けキャンペーン「学割放題」を印象的に訴求していきます。今回はテレビCM尺では収まりきらなかった、石川さゆりさんが歌うテレビCMオリジネル楽曲『スマホ舟』のフル尺とミュージックビデオを合わせてお楽しみください。
■ミュージックビデオの内容と見どころ
テレビCMオリジナル楽曲『スマホ舟』のミュージックビデオは、エクシングの全面協力のもと、JOYSOUNDの既存カラオケ映像で構成した初の取り組みです(一部、ソフトバンクテレビCMの白戸家お父さんの既存映像を使用)。
『スマホ舟』という楽曲に沿った映像とするため、石川さゆりさんの楽曲で実際に使われているカラオケ映像に着目。さらに、『スマホ』や『舟』に関係するJOYSOUNDカラオケ映像を広く分析し、“カラオケあるある”17個を詰めこみました。これを見ると誰もがカラオケ映像を作りたくなる、今までにない「カラオケ映像の作り方付き」ミュージックビデオに仕上がっております。
■制作背景
このミュージックビデオは、エクシングのカラオケ制作部に、映像制作ノウハウを取材するところからスタートしました。
カラオケ映像には奥深いノウハウが隠されています。例えば、カラオケで歌う際に映像が邪魔にならないよう、「あえて個性やインパクトを消す」、「背景の動きが早いものは避ける」、などカラオケで歌う際に映像が歌唱の妨げにならないよう工夫されています。さらに、10年以上使われることもあるので、「スマートフォンやトレンドの化粧など、時代を感じるものは映さない」、「特定しやすい場所は避ける」などの決まりもあります。
そのノウハウを踏まえた上で、ソフトバンクのミュージックビデオ制作者がJOYSOUNDカラオケ店に籠り、幅広く映像を分析。『スマホ舟』という楽曲にマッチする、“カラオケあるある”17個を導き出しました。また、スマートフォンの出てくる映像がない中で、どう『スマホ舟』を表現したのか、ぜひ実際に映像をご覧ください。
■JOYSOUND担当者インタビュー (株式会社エクシング 制作部 金子)
――「カラオケ映像に着目したミュージックビデオをつくる」という企画を聞いた感想はいかがでしたか?
カラオケ映像はお客様に注目されすぎないように作っているので、この企画の「カラオケ映像に焦点を当てたい」という話を聞いたとき、「映像に注目してくれてありがとうございます(笑)」という感じでした。ミュージック映像は、JOYSOUNDらしさが溢れつつ、攻めた作り方まで入っていて面白く見ることができました。
――本映像をご覧いただいた感想はいかがですか? また、制作ノウハウを取材させていただいた上で、さらにソフトバンクが独自に分析したものを加えた、17個の“カラオケあるある”が入っていますが、このノウハウについてはいかがでしょうか?
我々が教えたノウハウはともかく……、「モチーフは、意味ありげに。たっぷりと。」など、攻めた内容については、ノーコメントでお願いします(笑)。
一番うまいなと思ったのはスマホのところです。「スマートフォンの既存映像がない中で、ソフトバンクさんはどうするのかな」と思っていましたが、『スマホを何と置き換えるか。想像力が、試される』とテロップが入っている通りに、想像力で解決しているところが素晴らしい。
「モチーフは、意味ありげに。たっぷりと。」とまでは言いませんが、カラオケ映像は、歌と映像をお客様の想像力でつなげるようにすることが大切です。「想像力」は、まさしくカラオケ映像を制作する際のキーワードですね。
――今回の制作一連に協力いただいたなかで、苦労したエピソードをお願いします。
JOYSOUNDには何千種類ものカラオケ映像のアーカイブがあるため、『スマホ舟』に適した画像を探すことが大変でした。それでも、JOYSOUNDの既存のカラオケ映像でミュージックビデオをつくることは初の試みになり、とても面白い映像が出来上がったと思います。
■『スマホ舟』歌詞
曲名:スマホ舟
アーティスト名:石川 さゆり (ソフトバンク)
作詞:澤水 龍
作曲・編曲:中谷 靖
今日はそろそろ 寝ますねと
真夜中そっと声かけた
黙ってうつむくその背中
怪しい光が 見えました
疑うよりも 信じていたい
机に置かれた あなたのスマホ
勉強しているというあなた
遊んでいると泣く私
揺れに揺れます スマホ舟
我慢するのが 定めだと
黙って見守る それが愛
忍んで耐えて 窓を開け
小さなため息つきました
疑うよりも 信じていたい
机に置かれた あなたのスマホ
そういう時代 というあなた
そんなの嘘と泣く私
濡れに濡れます スマホ舟
スマホは味方と言うあなた
スマホは敵と泣く私揺れに揺れます スマホ舟
◇石川さゆり プロフィール
1月30日生まれ、熊本県出身
1973年歌手デビュー、1977年にシングルカットされた「津軽海峡・冬景色」で数々の賞を受賞。以後大ヒット曲を次々と送り出す中、2900曲以上を発表。ジャンルという垣根の無い音楽制作に取り組むなど、老若男女問わず強い支持を受けている、日本歌謡界のまぎれも無いディーヴァである。
■『スマホ舟』ミュージックビデオ
■動画概要
タイトル:『スマホ舟』ミュージックビデオ
公開日 :2019年2月28日(木)
動画URL:https://youtu.be/uxZUz0WKOYw
■制作スタッフ
CD :澤本嘉光
PL :田母神龍・水本晋平
Pr :谷村直泰
PM :佐藤洋輔
演出:山下敦弘
■カラオケ映像公開期間・公開場所
今回のミュージックビデオ制作に合わせて、「スマホ舟」のカラオケ映像版も合わせて制作いたしました。2019年3月2日(土)から全国のJOYSOUNDで配信を予定しております。
配信機種:JOYSOUND MAX2,JOYSOUND MAX,JOYSOUND f1。
この映像は、JOYSOUNDの既存カラオケ映像で構成した初のミュージックビデオです(一部、ソフトバンクのテレビCMの白戸家のお父さんのアーカイブ映像を使用)。さらに、ソフトバンクの独自分析をもとに、“カラオケあるある”が17個詰まっており、これを見ると誰もがカラオケ映像をつくりたくなる「カラオケ映像の作り方付き」です。新しく撮影した映像ではなく、既存カラオケ映像と、白戸家のお父さんの既存テレビCM映像が奇跡の融合を果たしたミュージックビデオをぜひご覧ください。また、3月2日(土)から全国のJOYSOUNDで『スマホ舟』のカラオケ映像版の配信を予定しております。(※尚、本MVには石川さゆりさんの出演はございません。)
■「♬SoftBank Music Project」について
ソフトバンクは、現代を生きる人々の生活に欠かせない「音楽」を主役とした「♬SoftBank Music Project」を立ち上げました。2019年元日に発表した、いきものがかりとのコラボレーションを皮切りに、クリープハイプや足立佳奈さんとのオリジナル楽曲を発表。石川さゆりさんは第4弾になります。「音楽とスマホで、僕らはもっと自由になれる。」というメッセージの下、年間を通して季節やテーマに合わせ、さまざまなアーティストとコラボレーションしオリジナル楽曲を展開予定です。また、「♬SoftBank Music Project」を象徴するロゴとして、ソフトバンクのロゴである2本のラインの下に2つの丸を書き足し、音符のように見立てたロゴマークを採用しています。これからの展開にご期待ください。
■♬SoftBank Music Project第4弾 「スマホ舟」篇について
「♬SoftBank Music Project」の新テレビCMシリーズ第4弾として、受験シーズンに放映を開始した「スマホ舟」篇では、歌手の石川さゆりさんとコラボレーションし、テレビCMオリジナル楽曲『スマホ舟』をテーマソングに採用しました。テレビCMでは、主人公の受験生役として吉沢亮さん、母親役として森下愛子さんが登場し、スマートフォンで動画を見ながら勉強をしている息子の姿を、母親が「勉強もせずに遊んでいる」と思い違えて落胆してしまうという、受験生を抱える家庭でのちょっとした親子間のすれ違いを描いたストーリーです。わが子を信じながらも、揺れる親心を代弁したユニークな歌詞を、情感豊かにしっとりと歌い上げる石川さゆりさんの歌声と、ちょっぴり切なくも心温まるストーリーを通じて、ソフトバンクの学生向けキャンペーン「学割放題」を印象的に訴求していきます。今回はテレビCM尺では収まりきらなかった、石川さゆりさんが歌うテレビCMオリジネル楽曲『スマホ舟』のフル尺とミュージックビデオを合わせてお楽しみください。
■ミュージックビデオの内容と見どころ
テレビCMオリジナル楽曲『スマホ舟』のミュージックビデオは、エクシングの全面協力のもと、JOYSOUNDの既存カラオケ映像で構成した初の取り組みです(一部、ソフトバンクテレビCMの白戸家お父さんの既存映像を使用)。
『スマホ舟』という楽曲に沿った映像とするため、石川さゆりさんの楽曲で実際に使われているカラオケ映像に着目。さらに、『スマホ』や『舟』に関係するJOYSOUNDカラオケ映像を広く分析し、“カラオケあるある”17個を詰めこみました。これを見ると誰もがカラオケ映像を作りたくなる、今までにない「カラオケ映像の作り方付き」ミュージックビデオに仕上がっております。
■制作背景
このミュージックビデオは、エクシングのカラオケ制作部に、映像制作ノウハウを取材するところからスタートしました。
カラオケ映像には奥深いノウハウが隠されています。例えば、カラオケで歌う際に映像が邪魔にならないよう、「あえて個性やインパクトを消す」、「背景の動きが早いものは避ける」、などカラオケで歌う際に映像が歌唱の妨げにならないよう工夫されています。さらに、10年以上使われることもあるので、「スマートフォンやトレンドの化粧など、時代を感じるものは映さない」、「特定しやすい場所は避ける」などの決まりもあります。
そのノウハウを踏まえた上で、ソフトバンクのミュージックビデオ制作者がJOYSOUNDカラオケ店に籠り、幅広く映像を分析。『スマホ舟』という楽曲にマッチする、“カラオケあるある”17個を導き出しました。また、スマートフォンの出てくる映像がない中で、どう『スマホ舟』を表現したのか、ぜひ実際に映像をご覧ください。
■JOYSOUND担当者インタビュー (株式会社エクシング 制作部 金子)
――「カラオケ映像に着目したミュージックビデオをつくる」という企画を聞いた感想はいかがでしたか?
カラオケ映像はお客様に注目されすぎないように作っているので、この企画の「カラオケ映像に焦点を当てたい」という話を聞いたとき、「映像に注目してくれてありがとうございます(笑)」という感じでした。ミュージック映像は、JOYSOUNDらしさが溢れつつ、攻めた作り方まで入っていて面白く見ることができました。
――本映像をご覧いただいた感想はいかがですか? また、制作ノウハウを取材させていただいた上で、さらにソフトバンクが独自に分析したものを加えた、17個の“カラオケあるある”が入っていますが、このノウハウについてはいかがでしょうか?
我々が教えたノウハウはともかく……、「モチーフは、意味ありげに。たっぷりと。」など、攻めた内容については、ノーコメントでお願いします(笑)。
一番うまいなと思ったのはスマホのところです。「スマートフォンの既存映像がない中で、ソフトバンクさんはどうするのかな」と思っていましたが、『スマホを何と置き換えるか。想像力が、試される』とテロップが入っている通りに、想像力で解決しているところが素晴らしい。
「モチーフは、意味ありげに。たっぷりと。」とまでは言いませんが、カラオケ映像は、歌と映像をお客様の想像力でつなげるようにすることが大切です。「想像力」は、まさしくカラオケ映像を制作する際のキーワードですね。
――今回の制作一連に協力いただいたなかで、苦労したエピソードをお願いします。
JOYSOUNDには何千種類ものカラオケ映像のアーカイブがあるため、『スマホ舟』に適した画像を探すことが大変でした。それでも、JOYSOUNDの既存のカラオケ映像でミュージックビデオをつくることは初の試みになり、とても面白い映像が出来上がったと思います。
■『スマホ舟』歌詞
曲名:スマホ舟
アーティスト名:石川 さゆり (ソフトバンク)
作詞:澤水 龍
作曲・編曲:中谷 靖
今日はそろそろ 寝ますねと
真夜中そっと声かけた
黙ってうつむくその背中
怪しい光が 見えました
疑うよりも 信じていたい
机に置かれた あなたのスマホ
勉強しているというあなた
遊んでいると泣く私
揺れに揺れます スマホ舟
我慢するのが 定めだと
黙って見守る それが愛
忍んで耐えて 窓を開け
小さなため息つきました
疑うよりも 信じていたい
机に置かれた あなたのスマホ
そういう時代 というあなた
そんなの嘘と泣く私
濡れに濡れます スマホ舟
スマホは味方と言うあなた
スマホは敵と泣く私揺れに揺れます スマホ舟
◇石川さゆり プロフィール
1月30日生まれ、熊本県出身
1973年歌手デビュー、1977年にシングルカットされた「津軽海峡・冬景色」で数々の賞を受賞。以後大ヒット曲を次々と送り出す中、2900曲以上を発表。ジャンルという垣根の無い音楽制作に取り組むなど、老若男女問わず強い支持を受けている、日本歌謡界のまぎれも無いディーヴァである。
■『スマホ舟』ミュージックビデオ
■動画概要
タイトル:『スマホ舟』ミュージックビデオ
公開日 :2019年2月28日(木)
動画URL:https://youtu.be/uxZUz0WKOYw
■制作スタッフ
CD :澤本嘉光
PL :田母神龍・水本晋平
Pr :谷村直泰
PM :佐藤洋輔
演出:山下敦弘
■カラオケ映像公開期間・公開場所
今回のミュージックビデオ制作に合わせて、「スマホ舟」のカラオケ映像版も合わせて制作いたしました。2019年3月2日(土)から全国のJOYSOUNDで配信を予定しております。
配信機種:JOYSOUND MAX2,JOYSOUND MAX,JOYSOUND f1。
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