働き方に憧れる国(地名)1位は「ドイツ」、2位「ハワイ」、3位「フランス」~Wrike・会社員の働き方とストレス・生産性の関係調査~
約半数が「フレックスタイムや在宅勤務の選択肢がある方が、ストレスが軽減される」と回答
プロジェクト管理ソフトウェアおよびオンライン コラボレーション ソリューションを世界140カ国提供するWrike株式会社(本社: カリフォルニア州シリコンバレー、創立者&CEO:Andrew Filev)は、日本国内の会社員の働き方とストレス・生産性との関係を調査しました。以下に結果をご報告いたします。
■約半数の人が「外国で働いてみたい」!働くとしたら1位「ドイツ」2位「ハワイ」3位「フランス」。
その理由は・・・
働き方について、憧れる国や地名があるか尋ねたところ、「働いてみたい国・場所がある」人が49.0%で、約半数の方が憧れている国があることが分かりました。
Q.働き方について、憧れる国や地名がありますか?
働いてみたい国・場所がある計・・・49.0%
あてはまるものはない・・・51.0%
働き方について、最も憧れる国や地名を理由とともに1つだけ選んでもらったところ、以下の結果となりました。(理由は抜粋)
Q,働き方について、最も憧れる国や地名は何ですか?その理由は何ですか?
また、働き方について、憧れる国や地名をすべて選んでもらったところ、1位は「ドイツ」で13.4%、2位「ハワイ」12.2%、3位「フランス」11.6%という結果になりました。性年代別でみると、27.2%の20代男性が「ドイツ」で働いてみたいと考えていることが分かりました。
■全体の約半数が「フレックスタイムや在宅勤務の選択肢がある方が、ストレスが軽減される」と考える結果に!
フレックスタイムまたは在宅勤務の選択肢があればストレスが軽減されるかどうか尋ねたところ、全体の約半数は「そう思う」と回答しました。特に20~30代の男女は約6割近い方が「そう思う」と回答し、他の年代より多いことが分かりました。
■在宅勤務の方が生産性が上がると考える20~30代は約3割
また、在宅勤務のほうが生産性が上がると思うかという質問には「そう思う」という回答は全体の21.9%という結果になりました。年代別では、 20~30代の男女は約3割、特に男性20代は45.7%とほかの年代と比べて在宅勤務の方が生産性が上がると感じていることが分かりました。
■特に男性20代の約3割は、よりストレスの少ない仕事を得るためであれば、給料が下がっても構わないと思う傾向に。一方女性20代は「当てはまらない」という回答が64.4%。
よりストレスの少ない仕事を得るためであれば、給料が下がっても構わないと思いますかと尋ねたところ、全体の16.3%が「あてはまる」と回答しました。特に男性20代の約3割は「あてはまる」という結果となりました。一方女性20代は「当てはまらない」という回答が64.4%で、男女でストレスと給与の考え方に差があることが分かりました。
Wrike はあらゆる市場のリーダーたちに向けた共同作業マネジメント・プラットフォームです。 Wrikeのプラットフォームは顧客の皆様がビジネスの最重要な目的に沿って、これまで体験したことのない効率的な方法で最終的な結果を出すことを可能にします。いかなる事業規模でも、その管理や自動化、さらには完了までをサポートするあらゆるツール、機能、インテグレーション能力を備えており、チームがベストの結果を出すために必要なすべての要素を一つのデジタルワークプレイスで整理できます。Wrike は2006年に創立され、本社をカルフォルニア州シリコンバレーに構えています。Google、ティファニー、エデルマンといった一流企業を含め、18,000を超える組織や企業から信頼を得ており、世界140カ国に2百万のユーザーを有しています。より詳しい情報は以下ホームページをご覧下さい:www.wrike.com
Wrikeは“リアルタイムで作業を管理できるソフトウェア”です。ビジネスの活動地域を問わず、チームが効率的に働けるよう後押しをする卓越した機能を有しています。
https://www.wrike.com/ja/
プロジェクトを完了するのに必要なあらゆる要素を一か所で整理
優先順位をきちんとつけ、ゴールを見通せます。あなたの見たいものだけを見れるようダッシュボードをカスタマイズ。
より信頼できる成果を提供し、リソースを効率よく活用。
Wrikeのインタラクティブなガントチャート、リソースの割り当て、そしてテンプレートを利用。
チーム内の生産性を向上させ、作業をより迅速に
プロジェクトやタスクの詳細を全ての文脈を保ったまま話し合いましょう。わかりやすいフィードバックのため、画像やビデオをタグ付けできます。
リアルタイムで情報に基づいた意思決定を行うために必要な見通し
インタラクティブなレポートやスケジュール通知を定期的に共有しましょう。
チームの作業方法に適応し、チームのニーズと共に成長する柔軟性
ワークフローやフィールド、プロジェクトフォルダ構造をカスタムすることで、理想的な作業環境を作りあげることができます。
全ての機能を見るには
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へ
その理由は・・・
働き方について、憧れる国や地名があるか尋ねたところ、「働いてみたい国・場所がある」人が49.0%で、約半数の方が憧れている国があることが分かりました。
Q.働き方について、憧れる国や地名がありますか?
働いてみたい国・場所がある計・・・49.0%
あてはまるものはない・・・51.0%
働き方について、最も憧れる国や地名を理由とともに1つだけ選んでもらったところ、以下の結果となりました。(理由は抜粋)
Q,働き方について、最も憧れる国や地名は何ですか?その理由は何ですか?
- ドイツに何度か訪問したが、仕事がすべてというわけではなく、豊かに生活する上での仕事という感じがして働き方に魅力を感じる
- ホワイトカラーの生産性が高い。ワーキングタイム・アカウント制度がある
- 以前テレビで休暇は社員同士交代で数週間取れると聞いたから
- 経済状況の回復、および労働時間の短さ。どちらも日本と似た環境から改善した点
- あくせくしないで人生を楽しんでいるイメージがあるから
- 気候も過ごしやすく温暖で年間を通じて趣味に講じることができそう
- 現地で働いている日本人の話を聞くと日本のようにがんじがらめな組織の印象が全くないため。会社のためが第一義な日本に対して、まずは自分たちが自由に楽しく働くことが第一義な感じがするから。同じ働くということでも全く位置づけが異なる感じがするため
- バカンス休暇が年6週間あり、義務となっていること
- 一人親家庭でも仕事ができる仕組み
- 子育てに協力的な会社が多く、女性に働きやすい環境を作っていると思うので
- 長期休暇のために仕事を頑張るイメージで、仕事のためにプライベートを犠牲にしないのが国民全体での認識だから
- オーストラリア人の友人は年に4週間有給が確実に取れる。そういった働き方をしたい
- 治安がよく、異国人に対して偏見がなく、仕事がしやすそう
- 社会保障制度も充実しており、安心して安定して暮らせる、つまり働くことができることが国として保障されていると思うから
- 労働環境の全体的な仕組みに大変興味がある。先進国の中でも労働時間の少なさ、資産の多さはトップであり、国民性の違いは当然あるが、見習うべき点は参考にしたい
- シエスタやバカンスが取れるから
- 街並みがとても好きなので、眺めているだけで癒される。癒されたぶん仕事に集中できる
- 人種のるつぼで、様々な条件の労働者がいて活気がありそうだから
- 労働に求められるものが多いと思うが、同時に報酬も高いと思うから
- 仕事中に紅茶を入れてティータイムを何度か取ると聞いたので。癒されそうだし、職場の雰囲気も良さそうなイメージがある
- 医療に関する情報を会社が積極的に取り入れている社会と聞いた
また、働き方について、憧れる国や地名をすべて選んでもらったところ、1位は「ドイツ」で13.4%、2位「ハワイ」12.2%、3位「フランス」11.6%という結果になりました。性年代別でみると、27.2%の20代男性が「ドイツ」で働いてみたいと考えていることが分かりました。

働き方について、憧れる国・地名 上位10位 |
Q. 働き方について憧れる国や地名を全て選んでください。
1位 ドイツ・・・13.4%
2位 ハワイ・・・12.2%
3位 フランス・・・11.6%
4位 オーストラリア・・・8.5%
4位 スイス・・・8.5%
6位 イタリア・・・8.0%
7位 アメリカ(ニューヨーク)・・・7.0%
8位 イギリス・・・6.3%
9位 アメリカ(ロサンゼルス)・・・5.3%
9位 スペイン・・・5.3%
■全体の約半数が「フレックスタイムや在宅勤務の選択肢がある方が、ストレスが軽減される」と考える結果に!
フレックスタイムまたは在宅勤務の選択肢があればストレスが軽減されるかどうか尋ねたところ、全体の約半数は「そう思う」と回答しました。特に20~30代の男女は約6割近い方が「そう思う」と回答し、他の年代より多いことが分かりました。
■在宅勤務の方が生産性が上がると考える20~30代は約3割
また、在宅勤務のほうが生産性が上がると思うかという質問には「そう思う」という回答は全体の21.9%という結果になりました。年代別では、 20~30代の男女は約3割、特に男性20代は45.7%とほかの年代と比べて在宅勤務の方が生産性が上がると感じていることが分かりました。
■特に男性20代の約3割は、よりストレスの少ない仕事を得るためであれば、給料が下がっても構わないと思う傾向に。一方女性20代は「当てはまらない」という回答が64.4%。
よりストレスの少ない仕事を得るためであれば、給料が下がっても構わないと思いますかと尋ねたところ、全体の16.3%が「あてはまる」と回答しました。特に男性20代の約3割は「あてはまる」という結果となりました。一方女性20代は「当てはまらない」という回答が64.4%で、男女でストレスと給与の考え方に差があることが分かりました。

【調査概要】 調査対象: 全国18~64歳の男女1,034名(男性442名、女性592名) (人口構成比と本調査対象者の出現率に合わせて割付) ※自営業を除く会社員が対象 調査方法: インターネットリサーチ 調査日: 2018年11月29日(木)~11月30日(金) |
Wrike はあらゆる市場のリーダーたちに向けた共同作業マネジメント・プラットフォームです。 Wrikeのプラットフォームは顧客の皆様がビジネスの最重要な目的に沿って、これまで体験したことのない効率的な方法で最終的な結果を出すことを可能にします。いかなる事業規模でも、その管理や自動化、さらには完了までをサポートするあらゆるツール、機能、インテグレーション能力を備えており、チームがベストの結果を出すために必要なすべての要素を一つのデジタルワークプレイスで整理できます。Wrike は2006年に創立され、本社をカルフォルニア州シリコンバレーに構えています。Google、ティファニー、エデルマンといった一流企業を含め、18,000を超える組織や企業から信頼を得ており、世界140カ国に2百万のユーザーを有しています。より詳しい情報は以下ホームページをご覧下さい:www.wrike.com
Wrikeは“リアルタイムで作業を管理できるソフトウェア”です。ビジネスの活動地域を問わず、チームが効率的に働けるよう後押しをする卓越した機能を有しています。
https://www.wrike.com/ja/
プロジェクトを完了するのに必要なあらゆる要素を一か所で整理
優先順位をきちんとつけ、ゴールを見通せます。あなたの見たいものだけを見れるようダッシュボードをカスタマイズ。
より信頼できる成果を提供し、リソースを効率よく活用。
Wrikeのインタラクティブなガントチャート、リソースの割り当て、そしてテンプレートを利用。
チーム内の生産性を向上させ、作業をより迅速に
プロジェクトやタスクの詳細を全ての文脈を保ったまま話し合いましょう。わかりやすいフィードバックのため、画像やビデオをタグ付けできます。
リアルタイムで情報に基づいた意思決定を行うために必要な見通し
インタラクティブなレポートやスケジュール通知を定期的に共有しましょう。
チームの作業方法に適応し、チームのニーズと共に成長する柔軟性
ワークフローやフィールド、プロジェクトフォルダ構造をカスタムすることで、理想的な作業環境を作りあげることができます。
全ての機能を見るには
https://www.wrike.com/ja/tour/
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