Artek Tokyo Storeにて「Helsinki Art Overview」を開催
5月22日(水)にフィンランド発の有名インテリアブランドの日本初の直営店Artek Tokyo Storeにて、「Helsinki Art Overview」が開催され、ヘルシンキ市市長、Jan Vapaavuori(ヤン・ヴァパーヴオリ)をはじめ、北欧を代表するヘルシンキ市立美術館(HAM)やエスポ―近代美術館(EMMA)、フィンランド・ナショナル・ギャラリーの館長らが出席しました。さらに、同国最大の家具、デザイン、インテリア見本市ハビターレ(Habitare)の代表者も出席しました。
芸術とデザインにおいては、ヘルシンキは、最先端の都市です。ヘルシンキ市は、世界で一番機能的な都市を目指し、市民にも旅行者にも、可能な限り最善な都市を創り出すよう努めています。都市生活へのヘルシンキの進歩的なアプローチに加えて、ヘルシンキの戦略的意図の大部分は、文化に焦点を当てています。このイベントで紹介された世界有数のアート施設らは、それを物語っています。
ヘルシンキ市市長Jan Vapaavuori(ヤン・ヴァパーヴオリ)は、「東京で、非常に多くの同僚やメディア代表者に会えたことを光栄に思います。 この訪問により、ヘルシンキ市と東京都の間でのコラボレーションの大きな可能性があると再び確信しました。特に芸術、文化、デザインの分野は、将来の共同開発において大きな可能性を秘めています。」とコメントしております。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像