2019年夏に誕生する「YSアリーナ八戸」で竣工記念音楽フェス『WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE』が開催決定!
日程:2019年8月24日(土)@ YSアリーナ八戸
このたび、YSアリーナ八戸竣工記念音楽フェスとして『WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE』を開催いたします。2019年夏に誕生するYSアリーナ八戸は国内3箇所目の屋内スケート場であり、オフシーズンにはコンサートやコンベンション、各種展示会会場としての利用も可能な複合施設です。
本イベントではアーティストライブに加え、八戸名物「館鼻岸壁朝市」のグルメなど、八戸の魅力が詰まったコンテンツを予定しております。『WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE』にご期待ください。
■音楽の街、八戸で生まれ変わるWORLD HAPPINESS
全日本合唱コンクール全国大会常連校の活躍や、毎年熱狂的な盛り上がりをみせる「八食サマーフリーライブ」、「南郷サマージャズフェスティバル」など、音楽が息づく街「八戸」。「優れた音楽のDNAを次世代につなぐことをコンセプトに、本物の音楽好きが集まるフェス」として知られるWORLD HAPPINESSの開催により、音楽のムーブメントをさらに盛り上げ、八戸の文化として次世代へつなげられればと考えています。
■第1弾出演アーティスト、豪華3組が発表!
『WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE』の第1弾出演アーティストとして、キュレーターをつとめる高橋幸宏、平成を代表するヒット曲を生み出してきた槇原敬之、日本のヴォーカル・グループのパイオニアとしてアジア各国でも人気のゴスペラーズが決定。今後、公式ホームページ等で随時出演者を発表してまいります。
(URL:https://www.city.hachinohe.aomori.jp/WH2019/)
【アーティストプロフィール】
高橋幸宏
1952年東京生まれ。高校時代よりプロとしての音楽活動をスタート、サディスティック・ミカ・バンド、サディスティックスを経て、1978年、細野晴臣、坂本龍一とともにYellow Magic Orchestraを結成。 同年、ソロ・アルバム『Saravah!』を発表。これまでに24枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。併行して、THE BEATNIKS、PULSE、pupa、In Phase、METAFIVEといったバンド、ユニットでも活動。2008年〜2017年に東京・ベイエリアで開催されたWORLD HAPPINESSでは、キュレーターをつとめた。
槇原敬之
1990年10月にデビュー。1991年に「どんなときも。」で自身初となるミリオンセラーを達成。その後も「もう恋なんてしない」「SPY」「Hungry Spider」などヒットを連発。また平成を代表するヒット曲となった「世界に一つだけの花」(SMAP)をはじめとする他アーティストやミュージカルへの楽曲提供、情報番組への書き下ろしも多数。自身で作詞、作曲に加えアレンジまでこなす稀有なアーティスト。
ゴスペラーズ
八戸市出身の北山陽一をはじめとし、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。メンバーチェンジを経て1994年12月21日シングル「Promise」でメジャーデビュー。以降「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など多数のヒット曲を送り出す。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとしてアジア各国でも作品がリリースされている。
【WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE 開催概要】
[日時]2019年8月24日 (土)
[会場]YSアリーナ八戸 (住所:〒031-0073 青森県八戸市大字売市字輿遊下3番地)
[チケット]
・発売日時 【先行販売】 2019年4月9日(火)〜5月24日(金)
【一般発売】 2019年5月25日(土)~
・料金 アリーナ(エリア指定)¥9,000 / スタンド(座席指定)¥8,000
・問い合わせ チケットGIP:TEL 022-222-9999
【YSアリーナ八戸とは】
(URL:https://www.shimz.co.jp/construction/hachinohe/)
【WORLD HAPPINESSとは】
2008年より始まった野外音楽フェス。高橋幸宏が第1回からキュレーターを務め、日本のロックレジェンドから気鋭の若手アーティストまで一堂に集まり、優れた音楽のDNAを次世代につなぐことをコンセプトに、本物の音楽好きが集まるフェスとして好評を集める。過去には星野源・きゃりーぱみゅぱみゅ・サカナクションなど多彩なメンバーが出演。開催地は2016年まで「夢の島公園陸上競技場」。2017年は「葛西臨海公園」で開催。
■音楽の街、八戸で生まれ変わるWORLD HAPPINESS
全日本合唱コンクール全国大会常連校の活躍や、毎年熱狂的な盛り上がりをみせる「八食サマーフリーライブ」、「南郷サマージャズフェスティバル」など、音楽が息づく街「八戸」。「優れた音楽のDNAを次世代につなぐことをコンセプトに、本物の音楽好きが集まるフェス」として知られるWORLD HAPPINESSの開催により、音楽のムーブメントをさらに盛り上げ、八戸の文化として次世代へつなげられればと考えています。
■第1弾出演アーティスト、豪華3組が発表!
『WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE』の第1弾出演アーティストとして、キュレーターをつとめる高橋幸宏、平成を代表するヒット曲を生み出してきた槇原敬之、日本のヴォーカル・グループのパイオニアとしてアジア各国でも人気のゴスペラーズが決定。今後、公式ホームページ等で随時出演者を発表してまいります。
(URL:https://www.city.hachinohe.aomori.jp/WH2019/)
【アーティストプロフィール】
高橋幸宏
1952年東京生まれ。高校時代よりプロとしての音楽活動をスタート、サディスティック・ミカ・バンド、サディスティックスを経て、1978年、細野晴臣、坂本龍一とともにYellow Magic Orchestraを結成。 同年、ソロ・アルバム『Saravah!』を発表。これまでに24枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。併行して、THE BEATNIKS、PULSE、pupa、In Phase、METAFIVEといったバンド、ユニットでも活動。2008年〜2017年に東京・ベイエリアで開催されたWORLD HAPPINESSでは、キュレーターをつとめた。
槇原敬之
1990年10月にデビュー。1991年に「どんなときも。」で自身初となるミリオンセラーを達成。その後も「もう恋なんてしない」「SPY」「Hungry Spider」などヒットを連発。また平成を代表するヒット曲となった「世界に一つだけの花」(SMAP)をはじめとする他アーティストやミュージカルへの楽曲提供、情報番組への書き下ろしも多数。自身で作詞、作曲に加えアレンジまでこなす稀有なアーティスト。
ゴスペラーズ
八戸市出身の北山陽一をはじめとし、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。メンバーチェンジを経て1994年12月21日シングル「Promise」でメジャーデビュー。以降「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など多数のヒット曲を送り出す。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとしてアジア各国でも作品がリリースされている。
【WORLD HAPPINESS 2019 with HACHINOHE 開催概要】
[日時]2019年8月24日 (土)
[会場]YSアリーナ八戸 (住所:〒031-0073 青森県八戸市大字売市字輿遊下3番地)
[チケット]
・発売日時 【先行販売】 2019年4月9日(火)〜5月24日(金)
【一般発売】 2019年5月25日(土)~
・料金 アリーナ(エリア指定)¥9,000 / スタンド(座席指定)¥8,000
・問い合わせ チケットGIP:TEL 022-222-9999
【YSアリーナ八戸とは】
2019年夏、国内3箇所目の屋内スケート場が八戸に誕生。国際大会への対応など、世界水準の屋内スケート場となる。また、リンク解氷時には、約 14,000 m²の大規模空間(アリーナ)としての活用が可能となり、スケートのみならず、コンサートやコンベンション、各種展示会会場として利用が予定されている。
(URL:https://www.shimz.co.jp/construction/hachinohe/)
【WORLD HAPPINESSとは】
2008年より始まった野外音楽フェス。高橋幸宏が第1回からキュレーターを務め、日本のロックレジェンドから気鋭の若手アーティストまで一堂に集まり、優れた音楽のDNAを次世代につなぐことをコンセプトに、本物の音楽好きが集まるフェスとして好評を集める。過去には星野源・きゃりーぱみゅぱみゅ・サカナクションなど多彩なメンバーが出演。開催地は2016年まで「夢の島公園陸上競技場」。2017年は「葛西臨海公園」で開催。
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