約300年の歴史を持つ大丸心斎橋店、86年ぶりの本館建て替え“大阪の新たなランドマークに”「大丸心斎橋店 本館」竣工式を挙行

J.フロント リテイリンググループおよび大丸松坂屋百貨店が推進して参りました大丸心斎橋店本館建て替えプロジェクトは、2019年8月23日(金)に竣工式を執り行いました。


本事業は、J.フロント リテイリングが推進する、店舗を核にエリアの魅力を最大化し、地域とともに成長する「アーバンド ミナント戦略」の取り組みの一環として、心斎橋地区で開発を進めてきた事業です。「大丸心斎橋店 本館」は2015年12月営業終了後、2017年1月に着工し、この度の竣工に至りました。

“大阪の新たなランドマーク”となる大丸心斎橋店
1717年に京都伏見で創業した大丸が、心斎橋で呉服屋を開業したのが1726年。大丸心斎橋店は、そこから約300年間この地で営業を継続してきました。新たな「大丸心斎橋店 本館」は、「Delight the World〜世界が憧れる、心斎橋へ。~」というストアコンセプトを掲げ、個性溢れる全368ブランド※が集結し、“世界と未来に向けて進化する百貨店”として2019年9月20日(金)にグランドオープンを迎えます。※2019年8月22日現在

ヴォーリズの名建築を最新の技術で再現
日本の近代建築に大きな功績を残した、アメリカ出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズが手がけた「大丸心斎橋店 旧本館」。今回の本館建て替えプロジェクトでは、街の象徴でもあり歴史的価値のある旧本館の採取可能な部材は現物による再利用を行い、困難な部材は原型の型取りの上、現在の技術により再現。継承すべき空間の再構築に挑みました。ストアコンセプトを象徴する外装デザインは、旧本館の外壁そのものを(昭和8年竣工)最新の技術で保存。高層部は水晶塔を避けてセットバックしつつ、保存する外壁と調和するデザインを形成しました。

式典では、株式会社大丸松坂屋百貨店 代表取締役社長 好本 達也が、「本日無事竣工式を迎えることができ、関係者をはじめ多くの皆様に感謝申し上げます。街の象徴でもある御堂筋側外壁を保存・再現する形で建て替えする運びとなり、新たなランドマークとして生まれ変わります。」と挨拶いたしました。
 
  • 大丸心斎橋店 本館概要
施設名称   大丸心斎橋店 本館
所在地    大阪市中央区心斎橋筋1-7-1
延床面積   約66,000㎡(旧本館:49,000㎡)
売場面積   約40,000㎡(旧本館:31,000㎡)
階数     地上11階、地下3階(高さ約60m)
売場     地上10階、地下2階
開店日時   2019年9月20日(金)13時
営業時間   ショップ=10:00~20:30
       フードホール=10:00~23:00、レストラン=11:00~23:00
       ※一部店舗により異なります
       ※本館は9月20日(金)13:00にグランドオープンいたします。
休業日    元旦・不定休
アクセス   Osaka Metro御堂筋線・心斎橋駅4番出口・地下道直結
 
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