「坦坦麵の掟を破る者」が北海道のチーズ工房とのコラボメニューを限定販売!
大阪市都島区にある「坦坦麵の掟を破る者」が、北海道・大樹町「半田ファーム」で手作りされた舞茸チーズとのコラボレーションメニューを10月1日(火)より期間限定で販売。
今回は北海道の十勝地方、大樹町にて牧場と手作りチーズの販売や牧場カフェなどを経営している「半田ファーム」と汁なし担担麺とのコラボレーション企画として発表されました。
1994年よりチーズ作りを手がけている「半田ファーム」では、豊かな牧草地に牛を放牧し、北海道の大地で育った草を与えています。4年間のフランス留学でチーズ作りを学んだ次男の半田康朗さん(写真 左)は、牛が食べる草がチーズに与える風味などを考慮しながら「日常的に誰でも美味しく食べられる」チーズの製造を担当されています。
そんなチーズの中でも、ひと際個性的なのが「舞茸入りのナチュラルチーズ」です。
また、販売開始となる10月1日には、毎月1日開催の「どっさり挽き肉祭り」と題して人気のメニューに挽き肉を増量してお届けするサービス企画も同時開催しています。
メニュー名:汁なし担担麺 2019 Ver.
価格:1,000円(税別)
※2019年10月1日(火)より期間限定販売
※なくなり次第終了
※10月中旬頃まで販売予定
「担担麺の掟を破る者」
住所:大阪市都島区都島本通1-7-21
電話:06-7174-5416
営業時間:11:30-15:00/17:30-21:00
定休日:水曜日
「半田ファーム」
住所:北海道広尾郡大樹町下大樹198
電話:01558-6-3182
※カフェは月曜・火曜定休
「担担麺の掟を破る者」(大阪市都島区)
1994年よりチーズ作りを手がけている「半田ファーム」では、豊かな牧草地に牛を放牧し、北海道の大地で育った草を与えています。4年間のフランス留学でチーズ作りを学んだ次男の半田康朗さん(写真 左)は、牛が食べる草がチーズに与える風味などを考慮しながら「日常的に誰でも美味しく食べられる」チーズの製造を担当されています。
現在、牧場やカフェの経営のほか北海道物産展をはじめ全国流通で手作りチーズの通信販売もさかんに行っている中で、unchi株式会社の代表・松村と意気投合して今回のコラボレーションが実現しました。
気になるコラボ具材は、大樹町の自然の中で育った牛から採れた新鮮な生乳で出来た発酵熟成チーズ。一つ一つ手作りされ、その香りや舌触りや風味はとても豊かで芳醇。
そんなチーズの中でも、ひと際個性的なのが「舞茸入りのナチュラルチーズ」です。
地元・大樹町の隣町でもある帯広市のレストランなどでは削ったものをパスタにかけたりして提供されているとのことですが、丹精込めて作られたコクのあるチーズと「担担麺の掟を破る者」の汁なし担担麺がどのような化学反応を起こすのか、是非その目で確かめて下さい。
また、販売開始となる10月1日には、毎月1日開催の「どっさり挽き肉祭り」と題して人気のメニューに挽き肉を増量してお届けするサービス企画も同時開催しています。
メニュー名:汁なし担担麺 2019 Ver.
価格:1,000円(税別)
※2019年10月1日(火)より期間限定販売
※なくなり次第終了
※10月中旬頃まで販売予定
「担担麺の掟を破る者」
住所:大阪市都島区都島本通1-7-21
電話:06-7174-5416
営業時間:11:30-15:00/17:30-21:00
定休日:水曜日
「半田ファーム」
住所:北海道広尾郡大樹町下大樹198
電話:01558-6-3182
※カフェは月曜・火曜定休
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