EAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会にオフィシャルサポーターとして協賛します
株式会社miraire(ミライーレ https://miraire.jp 本社:横浜市みなとみらい、代表取締役:志賀雄太、以下miraire)は、『EAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会』にオフィシャルサポーターとして協賛します。
本大会を通じて、アジアの国・地域におけるサッカーの発展とスポーツコミュニティの活性化に貢献していきます。
本大会を通じて、アジアの国・地域におけるサッカーの発展とスポーツコミュニティの活性化に貢献していきます。
株式会社miraire(ミライーレ https://miraire.jp 本社:横浜市みなとみらい、代表取締役:志賀雄太、以下miraire)は、『EAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会』にオフィシャルサポーターとして協賛します。
本大会を通じて、アジアの国・地域におけるサッカーの発展とスポーツコミュニティの活性化に貢献していきます。
■ EAFF E-1サッカー選手権2019 決勝大会 概要
●大会期間:2019年12月10日(火)~18日(水)
●会場:韓国/Busan Gudeok Stadium、Busan Asiad Main Stadium
●男子出場国:中国、日本、香港、韓国
女子出場国:チャイニーズ・タイペイ、中国、日本、韓国
公式サイト: https://eaff.com/index_j.html
■ TSUBASA+とは
『TSUBASA+』は、世界中にあるスタジアムやグラウンド、様々なスポットに出現する『キャプテン翼』に登場するキャラクターや、世界中で実際に活躍するサッカー選手たちを仲間にしていくリアルワールドゲームです。スマートフォンのGPSと連動し現実世界とリンク。スマートフォンの中で完結することなく、仲間たちとともに現実世界のサッカーとつながりを持ったゲームを楽しめます。
公式サイト: https://tsubasa.plus
■権利表記
©Yoichi Takahashi/SHUEISHA
©miraire Inc.
■ご参考
『キャプテン翼』について
『キャプテン翼』は、漫画家・高橋陽一氏の代表作で、天才サッカー少年・大空翼を主人公に、翼やそのチームメイト、ライバルたちの成長が描かれる物語。
「週刊少年ジャンプ」1981年9月29日発売号より連載がスタートし、大空翼の成長にあわせ物語の舞台を移していき、掲載誌も「週刊ヤングジャンプ」、「グランドジャンプ」などで各誌で掲載され、大きな人気を獲得。コミックスの日本国内でのシリーズ累計発行部数は、7,000万部を超え、海外でも出版されている。
また、テレビアニメーション、OVA、テレビゲームなど数多くのメディアに展開されている上、アニメはフランスやイタリア、メキシコなど約20の国や地域で放送されている。海外のサッカー選手が大好きな作品として挙げることも多く、世界中の多くの人に、スポーツの楽しさ、夢を持つことの大切さを伝えている。
株式会社miraireについて
“ire”はラテン語で「歩く」を意味します。
様々な新しい出会いは、動くことによってのみ手に入れることができます。
しかしインターネットは、あらゆることが自ら移動せずに済んでしまう未来を実現します。
私たちは動く動機(Motivation)を、社会の進化と引き換えに日々失っているのです。
インターネットが進化すればするほど、人々は動く必要を失ってしまいます。
人々が自ら動きたくなるような楽しい動機(Motivation)を作り出すために、miraireはxR(X Reality:クロスリアリティ)というテクノロジーを用います。
“miraire”は、
“mirai”(未来) + “ire”(歩く) という2つの想いから生まれた会社です。
会社概要
社名:株式会社miraire
英語社名:miraire Inc.
設立:2017年2月22日
代表取締役:志賀 雄太
https://miraire.jp
本社
〒220-6004
横浜市西区みなとみらい2-3-1
クイーンズタワーA
東京オフィス
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-3-15
東京セントラル表参道515
●miraireのビジョン
「STREET * xReality」
見慣れた日常に憧れのヒーローが登場したり、朝の散歩でレアモンスターを発見したり、コミックに出てくる理想の男性とフィットネスを競ったり、当代一の名探偵と謎解きを楽しんだり。
私たちが創る世界において、現実社会(STREET)とネット社会はxR(X Reality:クロスリアリティ)技術により、シームレスに相互補完しながら統合されています。
Miraireはスマホ向けアプリケーションをパブリッシュしていく一方で、HololensやMagicLeap、VRなどのxR(X Reality:クロスリアリティ)デバイスにも積極的にコンテンツを提供していく予定です。
MiraireはxR(X Reality:クロスリアリティ)技術を用いて、現実社会(STREET)をより楽しく、歩いて探索する価値のある世界へと変えます。
xR(クロスリアリティ)とは
バーチャル環境と実世界の環境を組み合わせた技術を介した体験。ここでは、「X」は V®、A® 、M® のプレースホルダーとして見ることができますが、未定義または可変の品質/数量も表します。XRでは、バーチャルリアリティ、複合現実感、拡張現実感、Cinematic Reality(映画的現実)やそれ以外のリアリティなどを実現するハードウェア、ソフトウェア、方法や体験を包含します。XRのほとんどの定義では、ユーザーがデジタルオブジェクトを現実世界に持ち込むことができ、あるいは逆に、デジタルシーンに存在する物理的オブジェクトを見ることができるプラットホームとコンテンツが含まれます。
XR 体験には、デジタルオブジェクトを物理世界に持ち込み、物理世界のオブジェクトをデジタル空間に持ち込んだ環境を見るユーザーが、新しい形のもう 1 つの現実を作り出すという体験が含まれます。
「XR」という用語は総称として一般的になっており、VR、AR、MR などの技術をグループ化するためのカジュアルな省略表現として頻繁に使用されています。(出展:https://unity3d.com/jp/what-is-xr-glossary)
※App Store は Apple Inc.のサービスマークです。
※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
※一部ご利用いただけない機種がございます。
本大会を通じて、アジアの国・地域におけるサッカーの発展とスポーツコミュニティの活性化に貢献していきます。
■ EAFF E-1サッカー選手権2019 決勝大会 概要
●大会期間:2019年12月10日(火)~18日(水)
●会場:韓国/Busan Gudeok Stadium、Busan Asiad Main Stadium
●男子出場国:中国、日本、香港、韓国
女子出場国:チャイニーズ・タイペイ、中国、日本、韓国
公式サイト: https://eaff.com/index_j.html
■ TSUBASA+とは
『TSUBASA+』は、世界中にあるスタジアムやグラウンド、様々なスポットに出現する『キャプテン翼』に登場するキャラクターや、世界中で実際に活躍するサッカー選手たちを仲間にしていくリアルワールドゲームです。スマートフォンのGPSと連動し現実世界とリンク。スマートフォンの中で完結することなく、仲間たちとともに現実世界のサッカーとつながりを持ったゲームを楽しめます。
公式サイト: https://tsubasa.plus
■権利表記
©Yoichi Takahashi/SHUEISHA
©miraire Inc.
■ご参考
『キャプテン翼』について
『キャプテン翼』は、漫画家・高橋陽一氏の代表作で、天才サッカー少年・大空翼を主人公に、翼やそのチームメイト、ライバルたちの成長が描かれる物語。
「週刊少年ジャンプ」1981年9月29日発売号より連載がスタートし、大空翼の成長にあわせ物語の舞台を移していき、掲載誌も「週刊ヤングジャンプ」、「グランドジャンプ」などで各誌で掲載され、大きな人気を獲得。コミックスの日本国内でのシリーズ累計発行部数は、7,000万部を超え、海外でも出版されている。
また、テレビアニメーション、OVA、テレビゲームなど数多くのメディアに展開されている上、アニメはフランスやイタリア、メキシコなど約20の国や地域で放送されている。海外のサッカー選手が大好きな作品として挙げることも多く、世界中の多くの人に、スポーツの楽しさ、夢を持つことの大切さを伝えている。
株式会社miraireについて
“ire”はラテン語で「歩く」を意味します。
様々な新しい出会いは、動くことによってのみ手に入れることができます。
しかしインターネットは、あらゆることが自ら移動せずに済んでしまう未来を実現します。
私たちは動く動機(Motivation)を、社会の進化と引き換えに日々失っているのです。
インターネットが進化すればするほど、人々は動く必要を失ってしまいます。
人々が自ら動きたくなるような楽しい動機(Motivation)を作り出すために、miraireはxR(X Reality:クロスリアリティ)というテクノロジーを用います。
“miraire”は、
“mirai”(未来) + “ire”(歩く) という2つの想いから生まれた会社です。
会社概要
社名:株式会社miraire
英語社名:miraire Inc.
設立:2017年2月22日
代表取締役:志賀 雄太
https://miraire.jp
本社
〒220-6004
横浜市西区みなとみらい2-3-1
クイーンズタワーA
東京オフィス
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-3-15
東京セントラル表参道515
●miraireのビジョン
「STREET * xReality」
見慣れた日常に憧れのヒーローが登場したり、朝の散歩でレアモンスターを発見したり、コミックに出てくる理想の男性とフィットネスを競ったり、当代一の名探偵と謎解きを楽しんだり。
私たちが創る世界において、現実社会(STREET)とネット社会はxR(X Reality:クロスリアリティ)技術により、シームレスに相互補完しながら統合されています。
Miraireはスマホ向けアプリケーションをパブリッシュしていく一方で、HololensやMagicLeap、VRなどのxR(X Reality:クロスリアリティ)デバイスにも積極的にコンテンツを提供していく予定です。
MiraireはxR(X Reality:クロスリアリティ)技術を用いて、現実社会(STREET)をより楽しく、歩いて探索する価値のある世界へと変えます。
xR(クロスリアリティ)とは
バーチャル環境と実世界の環境を組み合わせた技術を介した体験。ここでは、「X」は V®、A® 、M® のプレースホルダーとして見ることができますが、未定義または可変の品質/数量も表します。XRでは、バーチャルリアリティ、複合現実感、拡張現実感、Cinematic Reality(映画的現実)やそれ以外のリアリティなどを実現するハードウェア、ソフトウェア、方法や体験を包含します。XRのほとんどの定義では、ユーザーがデジタルオブジェクトを現実世界に持ち込むことができ、あるいは逆に、デジタルシーンに存在する物理的オブジェクトを見ることができるプラットホームとコンテンツが含まれます。
XR 体験には、デジタルオブジェクトを物理世界に持ち込み、物理世界のオブジェクトをデジタル空間に持ち込んだ環境を見るユーザーが、新しい形のもう 1 つの現実を作り出すという体験が含まれます。
「XR」という用語は総称として一般的になっており、VR、AR、MR などの技術をグループ化するためのカジュアルな省略表現として頻繁に使用されています。(出展:https://unity3d.com/jp/what-is-xr-glossary)
※App Store は Apple Inc.のサービスマークです。
※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
※一部ご利用いただけない機種がございます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像