「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」向けエレベータ・エスカレータ計112台を受注
フジテック株式会社(本社:滋賀県彦根市、社長:内山 高一)は、虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(東京都港区、曲谷健一理事長)が推進している「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」向けのエレベータ・エスカレータ計112台を受注しました。同再開発事業の工事は8月5日に着工しており、2023年3月の竣工予定です。広大な中央広場を街の中心に据え、オフィス、インターナショナルスクール、商業施設、文化施設など、多様な都市機能を高度に融合させた街が都心に誕生します。
当社はスーパーダブルデッキ(2階建て)エレベータを含む、エレベータ68台、エスカレータ44台の計112台を受注。スーパーダブルデッキエレベータは、かごが上下に2つあるエレベータで一度に多くの人を運ぶことが可能です。さらに乗場とかごの高さが調整できる機能も備えており、階ごとに階高が異なるビルでも導入が可能な高層ビルに向いた仕様となっています。
当社はスーパーダブルデッキ(2階建て)エレベータを含む、エレベータ68台、エスカレータ44台の計112台を受注。スーパーダブルデッキエレベータは、かごが上下に2つあるエレベータで一度に多くの人を運ぶことが可能です。さらに乗場とかごの高さが調整できる機能も備えており、階ごとに階高が異なるビルでも導入が可能な高層ビルに向いた仕様となっています。
スーパーダブルデッキエレベータ
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