フクスケ、副業実態調査第一弾を実施。伏業経験者は26%、19%が勤務先の副業制度を把握せず
~懸念を抱きながらの副業!?自身の副業リスクの有無を事前確認したい人は76%~
日本初の副業事前申請ソフト「フクスケ」(https://fkske.com/)を提供する株式会社フクスケ(東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大介)は、副業実態調査を実施しました。
現在、政府では、働き方改革の一環として、副業・兼業の普及促進を図り、副業・兼業について、企業や従業員が現行の法令のもとで、どういう事項に留意すべきかなどをまとめたガイドライン「モデル就業規則」を発表しています。しかし、副業を解禁している企業は徐々に増加しているものの、運用実態として勤務先に伏せて副業をしている「伏業」経験者は26%でした。また、19%が勤務先の副業制度を把握しておらず、「モデル就業規則」の認知度は、わずか17%でした。競業避止や反社取引などの副業リスクに対する認知拡大にも課題は見られるものの、自身の副業のリスクの有無を事前に確認したい人は76%と非常に高く、懸念を抱きながら副業をしている状況も伺えます。
現在、政府では、働き方改革の一環として、副業・兼業の普及促進を図り、副業・兼業について、企業や従業員が現行の法令のもとで、どういう事項に留意すべきかなどをまとめたガイドライン「モデル就業規則」を発表しています。しかし、副業を解禁している企業は徐々に増加しているものの、運用実態として勤務先に伏せて副業をしている「伏業」経験者は26%でした。また、19%が勤務先の副業制度を把握しておらず、「モデル就業規則」の認知度は、わずか17%でした。競業避止や反社取引などの副業リスクに対する認知拡大にも課題は見られるものの、自身の副業のリスクの有無を事前に確認したい人は76%と非常に高く、懸念を抱きながら副業をしている状況も伺えます。
フクスケでは、従業員の副業情報から企業ごとにリスクを自動判別し、一括管理・分析する日本初の副業事前申請ソフト「フクスケ」α版(https://fkske.com/)を開発・提供しています。「フクスケ」を導入することで、これまで管理部門が抱えてきた複雑な個別の副業対応負担を大幅に軽減するとともに、企業と従業員双方を、副業リスクから守り、EX(従業員体験)の向上を図ることが可能です。
【副業実態調査】
・対象:全国の会社員(22歳~45歳)
・サンプル数:600サンプル
・業界:農業、林業、漁業、鉱業/建設業/製造業/情報通信業/金融、証券、保険業/不動産業/サービス業/運送、輸送業/電気、ガス、水道業/商社/卸売り、小売業/医療、福祉/教育業/出版、印刷業/メディア、マスコミ、広告業/調査業、シンクタンク
・調査期間:2019年9月3日~9月30日
・調査方法:インターネットリサーチ調査(3パネル)
■勤務先では、副業を解禁していますか?
■勤務先の副業管理状況を教えてください。
■会社の許可をとらず副業(伏業)をした経験はありますか?
その他…会社が一定の条件で申請を必須としてない
■自身の副業リスクの有無を事前に確認したいですか?
【株式会社フクスケ】 https://fkske.com/
所在地:〒101-0032東京都千代田区岩本町2−1−9 アクサスジーベック秋葉原1401
代表者:代表取締役CEO 小林大介
設立日:2019年7月1日
資本金:5,000,000円
事業内容:副業事前申請ソフト「フクスケ」の提供、副業コンサルティング
より詳細な結果は下記より
副業・複業申請に関する実態調査【株式会社フクスケ】
https://note.mu/fkske/n/n29debb5c43c2
報道関係者お問い合わせ先 広報担当
info@fkske.com
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- 経営・コンサルティング法務・特許・知的財産
- ダウンロード