Gushcloud Internationalが1100万米ドルを調達、グローバル市場への進出を加速

東南アジアを中心に11か国でインフルエンサーマーケティング、タレント事務所、エンターテインメント事業を展開するGushcloud International Pte., Ltd(本社:シンガポール、CEO: Althea Lim、以下Gushcloud International)はこの度、GDP Venturesを中心とした複数のファンドより、合計1,100万米ドルを調達しました。GDP Venturesの他には、KB Investments (KB Financial Holdings)、Golden Equator Capital and Korea Investment Partners (GEC-KIP Fundを通じ)、Kejora Ventures等のファンドや、Mark Shaw氏、Chew Gek Khim氏、そして、Russell Simmons氏を含む個人投資家の方々も含まれます。

 さらなるグローバル展開、コンテンツやIP制作、ソーシャル・コマース領域への進出など次の段階への成長を控え、Gushcloud Internationalは重要な組織改革を行いました。
 

*(左から) Gushcloud International Director for Sales and Marketing (SEA), Oddie Randa; Group Business and Legal Affairs Director, Chloe Lim; President of the Group, Russell Simmons; Group CEO, Althea Lim; Chairman of the Board, Vincent Ha; Chief Strategy Officer, Kuik Xiaoshi; Chief Financial Officer, Andrew Lim; and Global Brands Director, Ng Siang Hang

共同創立者であるAlthea LimとVincent HaはそれぞれグループCEO、会長となりグループ全体を牽引していきます。Siang Hang Ngはグローバル・ブランドディレクターとして、広告・マーケティング領域の米国市場での成長をリードし、Oddie Randa、Chloe Limがアジアでのさらなる成長を推し進めていきます。さらに最高戦略責任者としてXiaoshi Kuikを起用し、香港のベンチャーキャピタル出身のAndrew LimをCFOとして迎え入れました。

「欧米とアジアでは、効果的なタレントのマネジメント、活用の方法に大きな違いがあります。Gushcloud Internationalは、その両地域でのノウハウやネットワークを活用し、西と東の懸け橋となることができると信じています。その結果、ファッション、映画、テレビ、音楽、スポーツ、そして政治まで、世の中の様々な文化に大きな影響を与えることができるでしょう。」とRussell Simmons氏は述べています。米国からの投資家である彼は、Gushcloud Internationalの社長として、タレント事務所機能の強化にも努めてまいります。

ロサンゼルスを拠点とするGushcloud International米国支社は、米国を拠点に活動するクリエイター、セレブリティ、インフルエンサーの需要に応え、東南アジアや北アジアへの進出を進めていきます。

アジアを中心とした出資を基に、Gushcloud Internationalはアジアにおける地盤をさらに強固にしていき、中国や米国といった新規の重要なマーケットへの進出を進めてまいります。

 「アメリカは世界で活躍する多くのタレントやブランドのホームであり、中国は今や世界をけん引するプラットフォーム、テクノロジーを輩出し、世界最大の人口を抱える国となっています。新たな出資、パートナーの参画を受け、Gushcloud Internationalはそのタレントネットワークや各国の支社、様々な市場の文化への理解をもって、これからの数年、大きな成長を遂げることができるでしょう。」この度会長となった共同創立者Vincent Haは考えています。

「一方、日本のインフルエンサーマーケティング市場規模は、弊社で独自推計したところ、2019年は306億円、2020年は127%成長の390億円見込み。日本で今後更に大きく伸びる領域の1つはインフルエンサーとのIPビジネス。共同で開発するコンテンツを日本のみならず、グローバル展開をしていく。冒頭で述べた市場規模数字にこの領域は含まれておらず、新たな市場を創造し拡大するポテンシャルがある。」Gushcloud Japan 取締役の 澤 宏明 はこのように想定しています。

Gushcloud Internationalは、アジアのインフルエンサーとブランドのマッチングプラットフォームとして開始し、インフルエンサー業界においてパイオニアとして成長を続けてきました。2012年にはインフルエンサーマーケティングエージェンシーとしてシフトし、さらに2017年にはインフルエンサーを中心としたタレント事務所機能を備えました。2018年にはYello Digital Marketing Groupが所有していたGushcloud Internationalの全ての株式を買戻し、独立を果たし、業界のキープレイヤーとなるための道を歩み始めました。

Gushcloud Internationalは現在アジア地域と米国に合計13の支社を持ち、Gushcloud Marketing Group、Gushcloud Talent Agency、Gushcloud Entertainment Groupの3つのユニットで構成されています。

【Gushcloud Internationalとは】
Gushcloud Internationalはマーケティングとエンターテインメント事業を展開するグローバルタレントエージェンシー・グループです。オーディエンスとブランドを、世界で活躍するインフルエンサーと繋げ、インフルエンサーを中心とした様々なサービスを提供します。Gushcloud Internationalはマーケティング、タレントエージェンシー、エンターテイメントグループの3つのユニットで構成され、11か国で約300名の社員とともに活動をしています。現在、シンガポール(本社)、中国、米国、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、韓国、ベトナム、ミャンマー、そして日本に支社を設置しています。

URL: https://www.gushcloud.com/

【株式会社Gushcloud Japanとは】
Gushcloud Japanは、東南アジア最大級の規模となる、1万5千人以上のインフルエンサーネットワークを持つ、インフルエンサー・マーケティング、並びに、エンターテインメント事業を行うGushcloud Internationalの日本法人です。Gushcloud Japanは、ドコモと電通のJVとして2000年に設立した株式会社D2Cと資本業務提携を交わし、日系企業に対するインバウンド・アウトバウンドマーケティングを支援する企業として2017年10月に営業開始しました。

URL: https://www.gushcloud.co.jp/
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