~イケメンチア男子の力強いダンスにジャビット君も大興奮~『働き方改革』応援団長・松木安太郎さんが渾身の投球!「投球も職場も雰囲気が大事!」とご自身の投球を解説!
厚生労働省は「働き方改革関連法」への認知を広めることを目的として、8月27日(火)に読売ジャイアンツと広島東洋カープのナイターにて「働き方改革」応援団長を務める松木安太郎さんを投手とした始球式を実施いたしました。
■働き方改革にかけて「今回の投球は51点だが、点数より投球も職場も雰囲気が大事!」とコメント。
今回が初めての始球式となる松木さん。働き方改革の応援団長として、働き方改革の加速を願う素晴らしい一球を投げてくださいました。投球後、ご自身の投球に対し「自分としてはよくやったと褒めてあげたい、投げる前に『頑張って!』という声が聞こえて力になりました。」とご満悦の様子で、点数は、と聞かれると、「51点ですかね。でも投球も職場も点数ではなく、雰囲気が大事だと思いますね。」とコメント。最後には『働き方改革』応援団長として「これを機に働く人々が益々楽しく、気持ちよく素晴らしい仕事ができるようにスタートしていければと思います。」とメッセージを送りました。
■男子チアによる圧巻のパフォーマンス
始球式イベントでは、冒頭で今回の始球式のために作られた「働き方改革 始球式 VTR」が流れた後、明治大学の男子チア「ANCHORS」の皆さんにパフォーマンスを披露いただき、会場の観客も松木さんも釘付けとなりました。
■働き方改革応援団長について
2019年4月より順次、働き方改革関連法が施行されています。これらの法改正の内容や、助成金制度、支援ツール、さらには働き方改革を推進するための無料相談についてもっと知っていただくために、サッカー解説者として活躍されている松木安太郎さんに応援団長を務めていただいております。下記URLに特設サイトも展開しております。
https://www.mhlw.go.jp/hatarakikata/
■当日の様子
■ゲストプロフィール
松木安太郎(まつき やすたろう)
小学校4年で読売サッカークラブ入部。16歳で読売サッカークラブ・トップチームに最年少選手登録され、右サイドバックとして活躍。日本代表として、ロス五輪、ソウル五輪予選、メキシコ・W杯予選などに出場。1990年現役を引退後、指導者として1993年ヴェルディ川崎のヘッドコーチ、翌年にはJリーグ最年少で監督に就任。その後もセレッソ大阪・監督や現・東京ヴェルディ監督を務める。近年はサッカー解説者としてメディア活動が豊富。他、サッカー教室や講演会など多方面で活躍中。
ANCHORS(アンカーズ)
2014年より活動を開始した、明治大学の、世界で6チームしかない男子だけで構成されたチアリーディングチーム。普通の部活動とは異なり、エンターテイメント性を追求したアクロバティックな演技が人気を呼んでいる。NHK,テレビ朝日系「金曜ロンドンハーツ」などの様々なメディア出演をはじめ、関東地方を中心にスポーツ応援、地域貢献などジャンルを問わず複数イベントに出演。
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