ギフトモール、ジャフコより総額15億円の資金調達を実施 GROUP経営体制の強化へ
ギフト領域特化型セレクトECモール「Giftmall(ギフトモール)」を運営する株式会社ギフトモール(本社:東京都中央区、代表取締役:藤田 真裕)は、株式会社ジャフコ(本社:東京都港区、取締役社長:豊貴 伸一)が運営する投資事業組合を引受先とした、15億円の第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。今回の資金調達はギフトモールとしてシリーズAラウンドの調達となります。また、GROUP経営体制の強化へ向けて、株式会社BLTの全株式を取得いたしました。
■ 世の中にMore Smile を生み出せる No.1ギフトプラットフォーム
ギフトモールは「泣いちゃうぐらいの笑顔を~More Smile~」をミッションに、2014年より「Giftmall」を運営してきました。本当に喜ばれるプレゼントをもっと簡単に贈りあうことができる世の中を実現するため、シンガポールにも拠点を持ち、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場へテクノロジープラットフォーム群を展開しています。現在、グループの累計月間訪問ユーザー数は2,500万人を超え、国内最大級となっております。
ギフトモールは、グローバル・リモートワーク・少数精鋭の複数企業のGROUP経営体制を構築し、データテクノロジーを用いて、お客様の満足度を高め、成長し続けてきました。
※2019年10月18日にはデロイトトーマツグループが発表したテクノロジー企業成長率ランキング「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast 50」を受賞。(ギフトモール単体で2年連続の受賞)
■ ギフトモールの新たな挑戦に向け「Anny」がグループに参画
2020年3月30日にはトレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川 涼子、東証マザーズ上場:証券コード 6069)の連結子会社でギフトEC事業を手がける株式会社BLTの全株式を取得し、BLTが運営するギフトECサービス「Anny(アニー)」がグループに参画しました。
「Anny」のグループ参画、この度の資金調達を通じ、商品や国内倉庫・物流網(ロジスティクス)の拡充、アジアを中心としたグローバルでのプラットフォーム事業の拡大を行い、ギフトモールはより一層ギフト・プレゼント市場を牽引していきます。
■ ギフトモール 代表取締役 藤田 真裕からのコメント
我々は、テクノロジーを用いてギフト領域の再定義・再構築・最適化を志向し、世の中にMore Smileを生み出せるテクノロジープラットフォームを展開しています。GROUPとして、少数精鋭のグローバルメンバーと協業しながら、シンガポールにも拠点を設立し、Asia市場へも事業展開を加速しています。既に訪問ユーザー数では当該市場において日本最大級となっていますが、グローバルNo.1ギフトプラットフォーマーとなり、新たな市場を創出していきたいと考えています。
■「Giftmall(ギフトモール)」について
URL : https://giftmall.co.jp/
■「Anny(アニー)」について
URL : https://anny.gift/
ギフトモールは「泣いちゃうぐらいの笑顔を~More Smile~」をミッションに、2014年より「Giftmall」を運営してきました。本当に喜ばれるプレゼントをもっと簡単に贈りあうことができる世の中を実現するため、シンガポールにも拠点を持ち、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場へテクノロジープラットフォーム群を展開しています。現在、グループの累計月間訪問ユーザー数は2,500万人を超え、国内最大級となっております。
ギフトモールは、グローバル・リモートワーク・少数精鋭の複数企業のGROUP経営体制を構築し、データテクノロジーを用いて、お客様の満足度を高め、成長し続けてきました。
※2019年10月18日にはデロイトトーマツグループが発表したテクノロジー企業成長率ランキング「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast 50」を受賞。(ギフトモール単体で2年連続の受賞)
■ ギフトモールの新たな挑戦に向け「Anny」がグループに参画
2020年3月30日にはトレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川 涼子、東証マザーズ上場:証券コード 6069)の連結子会社でギフトEC事業を手がける株式会社BLTの全株式を取得し、BLTが運営するギフトECサービス「Anny(アニー)」がグループに参画しました。
「Anny」のグループ参画、この度の資金調達を通じ、商品や国内倉庫・物流網(ロジスティクス)の拡充、アジアを中心としたグローバルでのプラットフォーム事業の拡大を行い、ギフトモールはより一層ギフト・プレゼント市場を牽引していきます。
■ ギフトモール 代表取締役 藤田 真裕からのコメント
我々は、テクノロジーを用いてギフト領域の再定義・再構築・最適化を志向し、世の中にMore Smileを生み出せるテクノロジープラットフォームを展開しています。GROUPとして、少数精鋭のグローバルメンバーと協業しながら、シンガポールにも拠点を設立し、Asia市場へも事業展開を加速しています。既に訪問ユーザー数では当該市場において日本最大級となっていますが、グローバルNo.1ギフトプラットフォーマーとなり、新たな市場を創出していきたいと考えています。
■「Giftmall(ギフトモール)」について
「Giftmall」は、ギフト領域特化型セレクトECモールです。100万人以上の購買データを元にAIが27万点のアイテムの中からお客様の閲覧履歴や購買履歴から一人ひとりに合ったギフトを提案します。また、お祝いコンシェルジュというスタッフを配置し、電話やメールで相談を承っています。SNSでプレゼントを贈れるソーシャルギフトサービスや、世界に1つだけの名入れギフト・オリジナルギフトを日本最大級に取り扱っており、お客様の「贈りたいものが見つかる」をサポートしています。
URL : https://giftmall.co.jp/
■「Anny(アニー)」について
「Anny」は、誕生日や記念日などのお祝いや結婚・出産祝い、手土産やバレンタインなどのシーンに最適なギフトを見つけてスマートに贈ることができる、ギフトECサービスです。専任バイヤーが厳選したハイセンスなアイテムが多数揃っています。購入したギフトの受け取り専用ページ(URL)を、メールやSNSで相手に知らせてお届け先やお届け日を指定してもらうので、住所が分からない方にもギフトを贈ることが可能です。
URL : https://anny.gift/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像