【緊急!】ウイルスvs免疫力!温浴効果実感キャンペーン(200名限定) 2020/2/21~開催!
今こそ家族みんなで体温・免疫について考えよう!
マスクがない・・・予防対策はうがい手洗いだけなのか・・・
この度、株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット(代表取締役:小星重治)は、世界各国で猛威を振るうコロナウイルスの感染拡大のなか、日本国内では高騰するマスク需要に供給が追い付かず、不安が拡大する中、身体を温めて元気になってもらいたい!との思いから、「ウイルスvs免疫力!温浴効果実感キャンペーン」を2020年2月21日(金)より実施致します。
内容: 入浴剤『薬用ホットタブ重炭酸湯Classic』 抽選で合計200名様にプレゼント!!
応募条件: 公式SNSアカウントを
①フォロー ②該当キャンペーン”投稿” ③アカウントタグ必須
応募期間: 第1回:2020年2月21日(金)~2020年2月26日(水)13:00締切
第2回:2020年2月28日(金)~2020年3月4日(水)13:00締切
※両期間、お1人様1回ずつ応募可能
当選数: 抽選で200名様(各回当選数:100名)
当選発表: 各SNSよりDMにて当選通知を致します。
公式Twitter:@SparklingHotTab
その一方、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」船内で検疫を行っていた検疫官1名の感染が確認され、マスクや手袋をしていても、完全に感染を予防できないということが明らかになりました。
手洗い・うがい・マスクといった予防策は必須であるものの、医学博士 奴久妻智代子氏(医療法人社団タイオンサーモセルクリニック)によると、「感染を避けること自体はなかなか難しい中、体内に入ってきたウイルスをそれ以上増やさない、感染しても発症させない、発症しても長引かせない、という対策が必要。そのためには日頃から自分の免疫態勢を整えておかなければならない(*1)」と言います。
すなわち細菌やウイルス、癌などから、体を守る誰しもが持っている防衛力です。
先日、首相官邸から発信された『新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~』の発表(*2)では、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めることを推奨しています。
免疫力を高めることについて、長年自己免疫疾患の研究に従事している斎藤一郎教授(鶴見大学)の近著(*3)によると、「体温が低ければ、免疫システムは十分に機能しない」とし、体温を上げることの重要性を訴えています。
頼りは自己免疫力、その要は36.5度以上の体温なのです。
しかし、現実的は添加物の多い偏った食事や運動不足・過度なダイエット、睡眠不足、ストレスなど様々な要因で低体温が国民病となり社会問題となっています。
重炭酸温浴法は重炭酸の溶けたぬるめのお湯にゆっくり浸かるため、体の負担も少なく、冷えで悩んでいる人の体温アップに一役買っています。また、自宅のお風呂でも実践できるため手軽で継続をしやすいです。
*2 参照元:https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
*3 参照元:『重炭酸温浴はなぜ身体にいいのか』2020/1/23 斎藤 一郎 (著) アーク出版
■本キャンペーンに関するお問い合わせ先
広報担当:松下
E-MAIL:hottab_official@hacom.jp
■株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット
TEL:042-649-3480/FAX:042-649-3482
東京営業所:新宿区西新宿6-12-1 パークウェスト7F
【キャンペーン概要】
内容: 入浴剤『薬用ホットタブ重炭酸湯Classic』 抽選で合計200名様にプレゼント!!
応募条件: 公式SNSアカウントを
①フォロー ②該当キャンペーン”投稿” ③アカウントタグ必須
応募期間: 第1回:2020年2月21日(金)~2020年2月26日(水)13:00締切
第2回:2020年2月28日(金)~2020年3月4日(水)13:00締切
※両期間、お1人様1回ずつ応募可能
当選数: 抽選で200名様(各回当選数:100名)
当選発表: 各SNSよりDMにて当選通知を致します。
公式Instagram:@hottab_official
公式Twitter:@SparklingHotTab
- 発症させない!長引かせない!予防と同時にウイルスに負けない体つくり
その一方、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」船内で検疫を行っていた検疫官1名の感染が確認され、マスクや手袋をしていても、完全に感染を予防できないということが明らかになりました。
手洗い・うがい・マスクといった予防策は必須であるものの、医学博士 奴久妻智代子氏(医療法人社団タイオンサーモセルクリニック)によると、「感染を避けること自体はなかなか難しい中、体内に入ってきたウイルスをそれ以上増やさない、感染しても発症させない、発症しても長引かせない、という対策が必要。そのためには日頃から自分の免疫態勢を整えておかなければならない(*1)」と言います。
- 免疫を十分に機能させる、必須条件とは?
免疫とは「疫(病気)から免れる(まぬがれる)力」。
すなわち細菌やウイルス、癌などから、体を守る誰しもが持っている防衛力です。
先日、首相官邸から発信された『新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~』の発表(*2)では、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めることを推奨しています。
免疫力を高めることについて、長年自己免疫疾患の研究に従事している斎藤一郎教授(鶴見大学)の近著(*3)によると、「体温が低ければ、免疫システムは十分に機能しない」とし、体温を上げることの重要性を訴えています。
頼りは自己免疫力、その要は36.5度以上の体温なのです。
しかし、現実的は添加物の多い偏った食事や運動不足・過度なダイエット、睡眠不足、ストレスなど様々な要因で低体温が国民病となり社会問題となっています。
- 医療先進国ドイツで行われている『重炭酸温浴』療法
重炭酸温浴法は重炭酸の溶けたぬるめのお湯にゆっくり浸かるため、体の負担も少なく、冷えで悩んでいる人の体温アップに一役買っています。また、自宅のお風呂でも実践できるため手軽で継続をしやすいです。
*1 参照元:https://ameblo.jp/nukuzuma/entry-12576118786.html
*2 参照元:https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
*3 参照元:『重炭酸温浴はなぜ身体にいいのか』2020/1/23 斎藤 一郎 (著) アーク出版
■本キャンペーンに関するお問い合わせ先
広報担当:松下
E-MAIL:hottab_official@hacom.jp
■株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット
- 当社は家庭のお風呂やシャワーで、温浴効果を発揮し体温を上げる健康づくりが可能な「重炭酸温浴法」を展開推進する企業です。
- 「人の健康を守る事業で社会に貢献する」を行動規範に掲げ、重炭酸入浴剤の製造販売に加え、企業向けの健康経営の教育拠点として、日本一の炭酸泉で有名な大分県竹田市の長湯温泉(中性重炭酸イオン泉)にて、ドイツ式の健康増進施設クアオルト方式の【クアパーク長湯(https://www.kur-nagayu.co.jp/)】を経営し、企業向け健康経営教育拠点として活動しています。 また、全国各地で体を温めることの大切さについての講演活動や、家庭で手軽に実践できる「重炭酸温浴法」の普及活動を実施。 従業員や市民の健康つくりを企業や行政とともに、健康生活の向上(Quality of Life)を推進しています。
TEL:042-649-3480/FAX:042-649-3482
東京営業所:新宿区西新宿6-12-1 パークウェスト7F
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