カレンダーアプリ「FirstSeed Calendar」がiOS 15に対応!iPadOS 15の特大ウィジェットも搭載。
累計ダウンロード数は20万を突破!月間売上高も前年同月比4倍に成長。
株式会社ファーストシード(所在地:東京都港区)は、予定及びリマインダーを管理できるカレンダーアプリ「FirstSeed Calendar」バージョン4.0をiPhoneおよびiPad向けにリリースしました。iOS 15の「即時通知」機能やiPadOS 15の「特大ウィジェット」に対応しました。App Storeでも「iOS 15におすすめのApp」「iPadOS 15の新機能」及び「特大サイズの新ウィジェット」で紹介されました。
■ iOS 15の「即時通知」に対応。iPadOS 15の「特大ウィジェット」も搭載。
FirstSeed Calendarは本日リリースされたiOS 15に正式に対応しました。例えばiOS 15で追加された「集中モード」ではアプリから通知が届く時間を制限できますが、FirstSeed Calendarは「即時通知」機能に対応し、予定やリマインダーを正しい時刻に通知する事が可能となっています。
またiPadOS 15ではホーム画面上の自由な位置にウィジェットを配置することが可能となり、FirstSeed Calendarのウィジェットも任意の場所に配置することができるようになりました。FirstSeed Calendarは「特大サイズ」のウィジェットにも対応しており、より多くの情報をiPadのホーム画面に表示することができます。
■ 累計DL数は20万を突破。月間売上高は前年同月比4倍に成長。
FirstSeed CalendarはiPhone版、iPad版、Mac版の3つの製品で構成されており、2021年8月にシリーズ累計ダウンロード数が20万DLを突破しました。また月間売上高は前年同月比4倍以上に成長しており、App Storeでも人気の高いカレンダーアプリのひとつとなっています。
特にiPad版アプリはApp Store全体の有料アプリランキング10位以内に入ることもあり、最も売れているiPad版有料カレンダーアプリとして高い評価を得ています。
■ App Storeでフィーチャー。「iOS 15におすすめのApp」などで紹介。
FirstSeed Calendarはこれまで度々日本のApp Storeでフィーチャーされており、2020年11月には「今日のAPP」として掲載されたり、2021年1月にはAppトップページの「スケジュールを管理」欄で紹介されました。また2021年1月には中国版App Storeで「今日のAPP」に取り上げられました。
そして現在、AppトップページでiOS 15のリリースに合わせて追加された「iOS 15におすすめのApp」(iPhone版)、「iPadOS 15の新機能」及び「特大サイズの新ウィジェット」(iPad版)でFirstSeed Calendarが紹介されています。
■ アプリ概要
アプリ名:FirstSeed Calendar
FirstSeed Calendarは予定とリマインダーに対応したカレンダーアプリです。カスタマイズ性が高く、4種類の月カレンダーと7種類の週カレンダーを利用でき、日本特有の元号や六曜などにも対応しています。また多彩なウィジェットを搭載し、OSの最新機能を常に取り入れています。
製品サイト:
https://firstseed.io/jp/calendar.html
スクリーンショット:
https://firstseed.io/jp/img/firstseed-40-main.png
https://firstseed.io/jp/img/firstseed-40-iphone.png
https://firstseed.io/jp/img/firstseed-40-ipad.png
App Store:
iPhone版:https://itunes.apple.com/app/id1321260278
iPad版:https://apps.apple.com/app/id1328927234
Mac版:https://apps.apple.com/app/id1348617240
■ 株式会社ファーストシードについて
2017年10月に設立され、iOS及びMacアプリを開発しています。
世界中で使われる日本発のソフトウェアの開発を目指しています。
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社ファーストシード
代表取締役 大榎一司
https://firstseed.io/jp/contact.html
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