“青汁”と“コーヒー”のおいしい新習慣「モダンタイムス 青汁カフェラテ 12g×5P」「モダンタイムス 青汁カフェラテ マンゴー&キウイ 12g×5P」9月2日(月)から全国で新発売

日本ヒルスコーヒー株式会社

日本ヒルスコーヒー株式会社(本社/大阪市、資本金/4,000万円、以下日本ヒルスコーヒー)は、“青汁”と“コーヒー”のおいしい新習慣を提案するプレミックス製品『モダンタイムス 青汁カフェラテ 12g×5P』『モダンタイムス 青汁カフェラテ マンゴー&キウイ 12g×5P』を9月2日(月)から全国で発売します。
近年、青汁市場はフルーツや豆乳などを加えたおいしくて飲みやすい青汁製品が普及し、20~30代の若年層を中心に需要が広がっています。こうした市場動向を背景に、日本ヒルスコーヒーは、青汁市場及びプレミックスコーヒー市場におけるさらなる需要拡大を目的に、青汁が苦手な方や青汁を試してみたい方にもおいしくお楽しみいただけるよう、青汁にコーヒーを活用した新たなプレミックス製品2アイテムを発売します。

『モダンタイムス 青汁カフェラテ 12g×5P』は、“国産有機大麦若葉”に“ミルク”を配合することでまろやかな味わいに仕上げました。さらに、“コーヒー”を隠し味として配合することで、青汁特有の香りをマスキングし、すっきりとした飲み口を実現しています。また、マンゴーとキウイの甘く爽やかなフレーバーを加え、飲みやすい味わいに仕上げた『モダンタイムス 青汁カフェラテ マンゴー&キウイ 12g×5P』も発売します。

日本ヒルスコーヒーは、本製品を通じて、“青汁”と“コーヒー”のおいしくて健康な新しい生活習慣を提案してまいります。

 


『モダンタイムス 青汁カフェラテ 12g×5P』

『モダンタイムス 青汁カフェラテ マンゴー&キウイ 12g×5P』製品概要
・製品特長
■おいしい青汁新習慣で毎日の健康をサポート。20~30代の青汁トライアルユーザーにも飲みやすい味覚
■有機栽培で育てた良質な国産大麦若葉を使用(食物繊維入り)
■コーヒーで青汁特有の苦みを抑え、さらにミルクと合わせることでまろやかな味わいを実現
■ホットもアイスもOK
■【青汁カフェラテ】
青汁をミルクで包み込んだまろやかな味わい
【青汁カフェラテ マンゴー&キウイ】
マンゴーとキウイの甘く爽やかなフレーバーが楽しめる飲みやすい味わい
■インバウンド対応QRコードを記載し、多言語(日本語・英語・韓国語・中国語<簡体・繁体>)で製品特長を紹介
・発売日
2019年9月2日(月)
・希望小売価格
オープン価格
・ケース入数
(12g×5P)×36個
・販売地域/チャネル
全国の量販店を中心とした全チャネル
・初年度販売目標
3万ケース(2アイテム合計)

ヒルスコーヒーは140年以上の歴史があるアメリカのコーヒーブランド
1878年:オースティン・ハーバート・ヒルスとルーベン・ウィルマース・ヒルスの兄弟がコーヒー、紅茶、香辛料を扱う小売店をサンフランシスコに開業。
1886年:形のよいコーヒー豆だけでなく、見栄えのよくないコーヒー豆にも素晴らしい風味があることに着目し、世界初となる「カップテスト法」を確立。
1897年:厳格なカップテストを繰り返し、絶妙なブレンドを生み出し続けるヒルス社の真摯な企業姿勢を表現するため、アラビア人をモチーフにしたコーヒーテイスター(鑑定士)のイラストをトレードマークに採用。
1900年:世界初となる「真空缶詰コーヒー」を開発。
1979年:日本ヒルスコーヒー株式会社設立。日本市場において様々なコンセプトや包装形態・規格のヒルスコーヒーブランド製品を展開。

<日本ヒルスコーヒー株式会社 ホームページ>https://www.hills-coffee.co.jp/

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
日本ヒルスコーヒー株式会社
東京本部  〒105-0004  東京都港区新橋6-1-11 Daiwa御成門ビル
TEL 03-5400-5659   FAX 03-5400-5589
【本件に関する一般のお客様からのお問い合わせ先】
日本ヒルスコーヒー株式会社 お客様係 (フリーダイヤル)0120-677671

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子
キーワード
コーヒー
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会社概要

日本ヒルスコーヒー株式会社

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URL
https://www.hills-coffee.co.jp/index.html
業種
製造業
本社所在地
兵庫県神戸市中央区港島中町7-7-7
電話番号
03-4416-8862
代表者名
髙畑 理
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
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