スマートインサイト社、Mugen®バージョン2.4をリリースしDX推進ツールとして提供を開始しました
パーソナライズの主要な3つのポイント「ダッシュボードの編集」「検索条件の共有」「アラート」
すべてのデジタルデータ『D』(デジタルデータ)を活用し『X』(トランスフォーメーション)を進めるDX推進ツール
スマートインサイト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:町田潔、以下スマートインサイト)は、あらゆるデジタルデータを活用し部門毎のデータを横断的に素早く仮想的に統合することができるMµgen v2.4を2022年2月よりリリースしたことを発表いたします。
Mµgen(ミュージェン)の最新バージョンv 2.4では「すべてのデジタルデータ『D』(デジタルデータ)を活用し『X』(トランスフォーメーション)を進めるDX推進ツールとして広い業種でご利用頂くことができます。
データ活用というといわゆるBIツールを想定することが多いですが、Mµgenは構造化データやビッグデータ活用及び分析というBI機能に加えて、非構造化データであるテキストデータの文書検索、テキストマイニング機能などと組み合わせて利用できるため、多くの大手製造業やサービス業のお客様にDX推進ツールとしてご利用頂いております。
今回のMµgen v2.4のリリースでは、主にダッシュボード機能の強化を行いました。全社ダッシュボードから自分用のダッシュボード編集ができ、個人的な検索条件保存やこの条件の共有などが可能になり、アラートを配信したり受信することができるようになり、リテラシーの高い使い方ができるようになります。
以下がMµgen v2.4におけるパーソナライズの主要な3つのポイントです。
Mµgen(ミュージェン)の最新バージョンv 2.4では「すべてのデジタルデータ『D』(デジタルデータ)を活用し『X』(トランスフォーメーション)を進めるDX推進ツールとして広い業種でご利用頂くことができます。
データ活用というといわゆるBIツールを想定することが多いですが、Mµgenは構造化データやビッグデータ活用及び分析というBI機能に加えて、非構造化データであるテキストデータの文書検索、テキストマイニング機能などと組み合わせて利用できるため、多くの大手製造業やサービス業のお客様にDX推進ツールとしてご利用頂いております。
今回のMµgen v2.4のリリースでは、主にダッシュボード機能の強化を行いました。全社ダッシュボードから自分用のダッシュボード編集ができ、個人的な検索条件保存やこの条件の共有などが可能になり、アラートを配信したり受信することができるようになり、リテラシーの高い使い方ができるようになります。
以下がMµgen v2.4におけるパーソナライズの主要な3つのポイントです。
- ダッシュボードの編集
- 検索条件の共有
- アラート
■Mµgen v2.4機能概要「パーソナライズ」について
URL:https://smartinsight.jp/mugen/function#fc7
■スマートインサイト株式会社について
スマートインサイトは企業のデータを統合、分析、可視化し、活用するエンタープライズ・ソフトウェアを開発販売してまいりました。トヨタ自動車様、ホンダ様、ヤマハ発動機様、デンソー様、アドヴィックス様、東芝インフラシステムズ様、オムロンヘルスケア様、シミックホールディングス様 等、大手自動車を始めとする製造業から流通・サービス業界を代表するお客様にご利用いただいております。
■商標について
Mµgenはスマートインサイトの登録商標です。他の製品名、サービス名は各社の商標です。
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