新型コロナウイルス影響で需要増。ユーザーアクティブ数も大幅アップ。 不動産投資スコアリングサービス「StockFormer」、ハイクラス会員1,000人を突破
株式会社ZIRITZ(代表取締役:島﨑怜平)が運営する、国内初の不動産投資スコアリングサービス「StockFormer(ストック フォーマー)」は、サービス開始6か月でハイクラスの登録会員数が1,000人を突破いたしましたことをお知らせいたします。
StockFormer URL:https://stockformer.com/
StockFormer URL:https://stockformer.com/
StockFormerは、土地や不動産などの個人が保有する資産や収入を登録してスコア化することで、自分の資産レベルに合った不動産投資を行うことができるサービスです。新型コロナウイルス影響拡大の中、高属性の資産家・投資家の方を中心にご登録をいただき、この度2020年5月にハイクラス会員数が1,000人を突破いたしました。
- ■会員数増加の背景
緊急事態宣言を受けて、飲食店や百貨店をはじめ、休業を余儀なくされる業種が相次ぎ、経済は大きな打撃を受けています。その中で、個人がより「資産」を守ることの大切さを実感し、自分の「資産」を見直す必要性を感じた人が増えたことで、資産運用の選択肢の1つとして「不動産投資」への関心が高まっていると考えられます。
2. 株式投資の不安定さから、価値変動が少ない不動産投資への資金流入
新型コロナウイルスが全世界に猛威を振るっていることで、国内企業のみならず、外資企業も先行きが不透明な状況が続いています。そのため、株価の変動は極めて読みづらく、いままで株式投資を行っていた投資家が、価値が安定している「不動産」への投資に流れてきています。
3. 不動産価格が下がることが予想され、“買い時”の時期に
不動産業界は、新型コロナウイルスの景気後退により手元資金の確保を目的とした不動産売却が進み、不動産価格が下がると予想されています。これまでの不動産は、都心を中心に価格が高騰し続けており、“割高”な投資環境から投資家は消極的な姿勢でした。今回、不動産価格が下がることで収益性が高い不動産を低価格で購入できるため、多くの投資家が“買い時”の時期と捉えています。
4. 外出自粛によるインターネット接触時間の増加・非接触でのオンライン取引の需要の高まり
外出自粛により、インターネットの接触時間が増えたことで、既存ユーザーのアクティブ率も増加しています。また、不動産屋に足を運ぶことなく、オンライン上で自分の資産背景を登録するだけで、自身の資産レベルの把握、また多くの不動産エージェントから資産レベルに応じた非公開物件の提案を受けることができるため、対面することなく投資を進められることが、選ばれる理由の一つになっています。不動産会社・不動産エージェントについても、対面取引からオンライン取引への移行を余儀なくされています。
- ■ユーザー特性について
- ■StockFormerとは
- ■ZIRITZの想い
【会社概要】
会社名: 株式会社ZIRITZ(ジリッツ)
代表者: 代表取締役 島﨑怜平
所在地: 東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル4階 FINOLAB
資本金: 5,000万円
設立 : 2019年8月
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