クッションやテーブルがドラムセットに早変わり、どこでも生音に近いサウンドで練習ができるドラムセンサーを発表
12月14日からMachiyaでクラウドファンディングもスタート
生音にとても近いサウンドで本番さながらの練習に取り組めるドラムセンサーガジェット「Senstroke」を来年2020年2月に発売します。
Senstroke(センストローク)はスティックに取り付けるだけの高性能ドラムセンサーです。テーブル・クッション・膝の上、あらゆる物がドラムセットに早変わり。スティックに取りつけたセンサーが叩いた物をドラム・シンバルとして認識し、専用アプリのドラムセットからリアルなサウンドが響きます。もう高価で場所をとるドラムセットは必要ありません。
Point 01
日常のあらゆるものがドラム・シンバルに早変わり
Senstrokeはドラムスティックにセンサーを取りつけてアプリを起動するだけでドラム演奏が可能です。シューズに取り付けることでフットペダルにもなりフットペダル操作が可能になります。右足はバスドラム、左足はツーバスかハイハットを選択できます。ハイハットのオープン・クローズ操作も可能で、叩いた際の音色も変化します。リビングやベッドの上でも公園でも旅行先でも、いつでもどこでもプレイできます。
Point 02
簡単セットアップ
セットアップも簡単です。アプリを起動してセンサーを接続するだけですぐにプレイできます。エキスパートモードを選択して使用するドラム・シンバルを自由に設定し保存することも可能です。
Point 03
録音してスキルアップ
スマートフォンやタブレットの中にMIDIデータとして録音可能です。MIDIデータはGaragebandなど別のスマートフォンアプリでも利用可能です。
Point 04
ヘッドホン・イヤホンで騒音対策!
音楽はスマホ・タブレットから出力されます。ヘッドホン・イヤホンを使用すれば周りに音が漏れることがないので思う存分ドラム演奏が楽しめます。Bluetooth接続のヘッドホン・イヤホンも利用可能です。
来年2020年2月の発売に先駆けて、12月14日からクラウドファウンディングサイト「Machiya(マチヤ)」にて先行販売を開始します。
Machiya(マチヤ) https://camp-fire.jp/projects/view/218356
Senstroke(センストローク)はルタワジャパン株式会社がRedison社(所在地フランス)の輸入総代理店として日本国内の販売およびユーザーサポートを行います。
SenstrokeサポートHP: https://www.senstroke-japan.com/
ルタワジャパン株式会社HP: https://www.rutawa.com/
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