《イマドキ夫婦の家事・育児に関する調査》 チーム育児は既に次のステップへ進化!イマドキ夫婦の課題が明らかに!?6割の夫婦が感じている「ズレ家事・ズレ育児」とは?

「ズレ」を解決する鍵は1日30分の夫婦の会話と判明~オンラインイベントで「ズレ家事・ズレ育児」を徹底調査~

 ピジョン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:北澤 憲政)が運営する『ピジョン 育児イマLABO』は、子育て中の共働き夫婦である全国の20~40代男女を対象に「イマドキ夫婦の家事・育児に関する調査」を 行いました。※本リリースの内容をご利用頂ける際には『ピジョン 育児イマLABO調べ』とご記載ください。 
 <調査結果トピックス>
①子育て中の共働き夫婦の家事・育児分担は、「シュフ型」約8割、「シェア型」約2割
 現状の家事・育児の分担には、8割以上が満足していることが判明。

②夫婦ともにパートナーの家事・育児の貢献度は高いと感じている傾向に!
 夫が思う妻の貢献度は、家事・育児ともに9割以上!妻が思う夫の貢献度は、家事約7割
 育児は約8割と高い結果に。

③パートナーに対する家事・育児の満足度、ともに8割以上
 さらにお互いに対して満足度が高いのは「シェア型」夫婦という傾向が明らかに。

④どこまでが“1つの家事・育児”?
 家事・育児に対して、パートナーとの認識のズレ 「ズレ家事・ズレ育児」を感じた
 ことがある人が6割以上いる
ことが判明。

⑤ズレに対してフォローする「フォロー家事・フォロー育児」も約6割の人が経験。
 1日あたり「フォロー家事」平均2.8個、「フォロー育児」平均3.5個

⑥家事・育児の認識のズレは「夫婦間の会話」で解消!?
 ズレを感じない人は、感じる人よりも1日の平均会話時間が約30分多いことが判明。

◆調査概要◆ 
・調査方法:インターネット調査
・調査時期:2020年11 月
・調査対象:全国の1歳未満の子どもを持つ共働き20-40代夫婦 、計 400 名(男性 200 名/女性 200 名)
  • ①子育て中の共働き夫婦の家事・育児分担は「シュフ型」約8割、「シェア型」約2割! 現状の家事・育児の分担には、8割以上が満足していることが判明。

 子育て中の共働き夫婦に対して『あなたのご家庭では、どのように家事・育児を分担していますか』と聞いたところ、家事については、どちらかがメインで行い、サポートする「シュフ型」が約8割(78.1%)、それぞれの担当を分担する「シェア型」が約2割(21.0%) 、育児に関しても「シュフ型」が約8割(81.7%)、「シェア型」が約2割(18.3%)という結果となりました。
家事・育児ともに「シュフ型」の家庭が約8割、「シェア型」の家庭が約2割ということが明らかになりました。

 

 なお、『夫婦間での家事・育児の分担に満足していますか』と聞いたところ、家事の分担に対しては約8割(83.3%)、育児の分担に対しても約8割(81.0%)の人が満足していると回答した。

 

  • ②夫婦ともにパートナーの家事・育児の貢献度は高いと感じている傾向に! 夫が思う妻の貢献度は、家事・育児ともに9割以上!妻が思う夫の貢献度は、家事約7割、育児は約8割と高い結果に。

 『あなたのパートナーは、家事・育児にどのくらい関わっていると思いますか』と聞いたところ、夫が思う妻の家事・育児に対しての貢献度※1はともに約95%(家事:94.5%、育児:95%)、妻が思う夫の家事・育児に対しての貢献度※1は、家事約7割(68.5%)、育児約8割(79%)となり、夫婦ともパートナーに対する家事・育児の貢献度は高いと感じていることが判明しました。
※1:とても関わっている/やや関わっているの回答

 
  • ③パートナーに対する家事・育児の満足度、ともに8割以上! さらにお互いに対して満足度が高いのは「シェア型」夫婦という傾向が明らかに。

 『パートナーが行う家事・育児に対してどのくらい満足していますか?』という質問に対しては、家事の満足度は80.3%、育児に対しての満足度は82.5%となり、パートナーの家事や育児に満足している人が多数いるということが明らかとなった。


 なお、家事・育児のシェア型式で比べてみると、「シェア型」の家事・育児の満足度はともに9割越え(家事:94.1%、育児92.9%)に対して、「シュフ型」の家事・育児の満足度はともに約8割(家事:76.2%、育児79.8%) となり、家事・育児ともに「シェア型」の満足度が高い結果となりました。

  • ④どこまでが“1つの家事・育児”? 家事・育児に対して、パートナーとの認識のズレ「ズレ家事・ズレ育児」を感じたことがある人が6割以上。

 『1つの家事・育児に対して、前後工程のタスクで認識のズレを感じたことがありますか?』と聞いたところ、家事のズレ「ズレ家事」を感じたことがある人は63.6%、育児のズレ「ズレ育児」を感じたことがある人は60.8%ということが判明しました。

 「ズレ家事・ズレ育児」の具体例を聞いたところ、ズレ家事ランキング1位は「掃除(53.9%)」、2位は「食事(51.6%)」、3位「お風呂(32.3%)」という結果に。ズレ育児のランキング1位は「子どもの寝かしつけ(45.3%)」「子どものお風呂(39.9%)」「子どものおむつ替え(32.1%)」。
 具体的な認識のズレとしては「食後、食器を洗うだけでなく、テーブルまで拭いてほしい。」や「お風呂を洗うだけなら誰でもできる。脱がせるところからスキンケアをして着替えさせてほしい」という声が。

 
  • ⑤ズレに対してフォローする「フォロー家事・フォロー育児」も約6割の人が経験。 1日あたり「フォロー家事」平均2.8個、「フォロー育児」平均3.5個。

 『あなたはパートナーがおこなう家事・育児に対して、前後工程のタスクで認識のズレを感じ、なんらかのフォローをすることがありますか?』と聞いたところ、家事のフォロー「フォロー家事」をしたことがある人は65.7%、育児のフォロー「フォロー育児」をしたことがある人は59.6%いるということが明らかになりました。

 また、「フォロー家事・フォロー育児」の1日当たりの回数を聞いたところ、1日あたり「フォロー家事」は平均2.8個、「フォロー育児」は平均3.5個ということが明らかになりました。
 

  • ⑥家事・育児の認識のズレは「夫婦間の会話」で解消!? ズレを感じない人は、感じる人よりも1日の平均会話時間が約30分多いことが判明。

 『あなたは、パートナーと家事・育児に関してコミュニケーションが十分にできていると感じますか?』と聞いたところ、家事・育児ともに約8割(家事:76.5%、育児:77.6%)の人ができていると回答。
 なお、家事・育児に対して認識のズレを感じている人と、感じていない人に、『1日当たりの会話時間』を聞いたところ、認識のズレを感じていない夫婦は、ズレを感じる夫婦よりも平均30分会話の時間が多いことが判明しました。

 また、家事・育児に対して認識のズレを感じていない人に『ズレを感じないように気を付けていること(家事・育児それぞれ)』を聞いたところ、家事・育児ともに1位は「相手の家事・育児に完璧を求めない」(家事:51.7%、育児:49.4%)、家事2位は「相手の家事・育児のやり方を尊重する」(46.0%)、育児2位は「家事・育児に関するコミュニケーションを増やす」(40.2%)という結果となりました。
 

  • チーム育児は既に次のステップに進化!お互いの貢献度が高くなってきたからこそ見えてきた「ズレ家事・ズレ育児」。り良いイマドキ夫婦のカタチにするために、できること

 今回の調査で8割以上の夫婦が、現状の家事・育児分担に満足しているという結果が出ていることに加え、夫が思う、妻の家事・育児貢献度(家事・育児ともに約95%)、妻が思う、夫の家事・育児貢献度(家事:約7割、育児:約8割)の結果がともに高い割合になっていることから、以前に比べ、パパの家事・育児に対するかかわり方にもポジティブな変化が出てきている状況。
 チームでの育児というカタチに進化しているからこそ感じる「ズレ家事・ズレ育児」が次のイマドキ夫婦の新たな課題と言えます。
 認識のズレが少ない夫婦と、そうでない夫婦との間で、1日平均30分以上の会話時間の差があることから、ズレを解消する方法のひとつが「コミュニケーション」と想定されます。
 お互いに違う環境で育ってきた夫婦だからこそズレが生まれるのは当たり前。お互いに感じるズレをきちんと伝え合うことで、認識のズレも減り、より良いイマドキ夫婦のカタチが生まれていく。そんなイマドキ夫婦、イマドキの育児のカタチを今後も発信していきます。

イマドキ夫婦の「ズレ家事・ズレ育児」を徹底調査!12月13日(日)オンラインイベント開催!
 ピジョン育児イマLABOは、2020年12月13日(日)11:00より、『家事ジャーナリストとイマドキママ・パパで語る「ズレ家事・ズレ育児」徹底調査イベント』と題し、オンラインイベントを開催します。本イベントでは、イマドキ夫婦の『ズレ家事・ズレ育児』について家事ジャーナリストの山田亮さん・イマドキママ・パパをゲストに招き、『ズレ家事・ズレ育児』を徹底調査していきます!

・開催日時:2020年12月13日(日)11:00 - 12:30(予定)
・参加費 :無料
・開催場所:YouTubeライブ配信 ※ご応募いただいた皆さまに、別途視聴URLをお送りします
・内容  :
■イマドキ夫婦の家事・育児実態調査を大発表!
■イマドキ夫婦の『ズレ家事・ズレ育児』とは・・・?
■教えて!あなたのご家庭の『ズレ家事・ズレ育児』
■より良いイマドキ夫婦のカタチにするために、できることって?
・応募URL:https://pigeon.info/class/lesson-1997dee1.html
・応募締切:2020年12月10日(木)
 

【登壇者プロフィール】
 家事ジャーナリスト 山田亮

 1998年、当時大学助手だった妻と結婚。キャリアウーマンである妻を支え、
主夫をしながら佛教大学博士課程に進学。2001年、長女が誕生。
ホームページ上で綴った家事・育児記録が新聞社の目にとまり執筆活動を開始。
ロジカルな視点で「楽に家事をする」方法 を日々実践し、「楽家事ゼミ」を
主宰して情報提供や家事指導を行う。

<山田さんに「ズレ家事・ズレ育児」についてお聞きしました!>
 ◆家事ジャーナリスト山田亮さんが思う、「ズレ家事」、「ズレ育児」とその対処法とは・・?
 https://comodo.life/everyday/article-1043.html
 

【ピジョン 育児イマLABOとは?】
 育児を取り巻く環境は、今ママ・パパになるみなさんが赤ちゃんだったころに比べて、大きく変わってきました。イマ、子育ては家族でチームとなって行っていく時代です。
 そんなイマドキ育児を実践する家族をピジョンが徹底調査し、これから育児が始まるプレママ・プレパパと、今まさに育児真っ最中のみなさまに新しい育児のカタチをお届けしていきます。
◆ピジョン 育児イマLABO:https://pigeon.info/labo/
◆コモドライフ「イマドキ育児を徹底調査!」:https://comodo.life/key-759/

 

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