販売開始わずか2日で完売!巨大塊肉が話題を呼ぶ「三右衛門カレー」再販のお知らせ
〜 《12月2日20時より再販開始 200個限定》〜
《株式会社 山西牧場》(本社:茨城県坂東市、代表取締役:倉持 信宏)は自社の豚肉に「三右衛門」という名前を冠して、直接お客様に魅力、こだわり、想いを伝えるためのブランドを新たに立ち上げました。新ブランドでの6次産業化プロジェクト第一弾として、
特大の塊肉150gを贅沢に使ったレトルトカレー「三右衛門カレー」を11/23に販売致しましたところ、おかげさまで180食分が、販売開始から2日間足らずで完売をいたしました。
TwitterはじめSNSを中心に取り上げていただいたおかげで、動画再生数は10万回以上にものぼり非常に大きな反響を頂いております。
お声の中には「購入できなかったがいつ販売再開するのか?」というものも含まれており、この度次回制作分の200袋分を再販させていただく運びとなりました。
特大の塊肉150gを贅沢に使ったレトルトカレー「三右衛門カレー」を11/23に販売致しましたところ、おかげさまで180食分が、販売開始から2日間足らずで完売をいたしました。
TwitterはじめSNSを中心に取り上げていただいたおかげで、動画再生数は10万回以上にものぼり非常に大きな反響を頂いております。
お声の中には「購入できなかったがいつ販売再開するのか?」というものも含まれており、この度次回制作分の200袋分を再販させていただく運びとなりました。
報道関係各位
《2019年12月2日》
《株式会社 山西牧場》
販売開始わずか2日で完売!巨大塊肉が
話題を呼ぶ「三右衛門カレー」再販のお知らせ
〜 《12月2日20時より再販開始 200個限定》〜
《株式会社 山西牧場》(本社:茨城県坂東市、代表取締役:倉持 信宏)は自社の豚肉に「三右衛門」という名前を冠して、直接お客様に魅力、こだわり、想いを伝えるためのブランドを新たに立ち上げました。新ブランドでの6次産業化プロジェクト第一弾として、
特大の塊肉150gを贅沢に使ったレトルトカレー「三右衛門カレー」を11/23に販売致しましたところ、おかげさまで180食分が、販売開始から2日間足らずで完売をいたしました。
TwitterはじめSNSを中心に取り上げていただいたおかげで、動画再生数は10万回以上にものぼり非常に大きな反響を頂いております。
お声の中には「購入できなかったがいつ販売再開するのか?」というものも含まれており、この度次回制作分の200袋分を再販させていただく運びとなりました。
◯「三右衛門カレー」の詳細
2019年3月に、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて総支援者350名、総支援額360万円を超える支援が集まり開発がスタート。
融点が低く、サラッとした脂が特徴の自社生産豚の肩ロース肉を150gの塊肉として切り出し。「レトルトカレーは具が少ない」というイメージを覆す、存在感のある仕上がりになっています。
塊肉はただ大きいだけでなく、じっくりと火を入れ、カレーと合わせることによりスプーンで切れるほどの柔らかさを実現。
カレーは豚肉の力強さを際立たせ、さっぱりと食べきれるように、スパイスがしっかりと香るスープカレータイプを採用しました。
販売価格:4袋入10,000円(税別)/2袋入 5,000円(税別) ※直販のみでの取扱い。予約受付。再販分は2月頃発送予定
内容量:300g(うち肩ロース塊肉150g)
販売開始日:2019/11/24
販売サイト:https://www.yamanishifarm.net
<コンセプト動画>
https://www.youtube.com/watch?v=EBGhfrAL2X0
<クラウドファンディングサイト>
https://camp-fire.jp/projects/view/133628?fbclid=IwAR0bnSI_KjoYwRTIe_r-hf1jfhOLNAtQwLVwUVe5_ZFPoleKEY3n6PAIaXQ
◯生産者プロフィール
山西牧場 代表取締役 倉持 信宏
茨城県で養豚業を営む農家3代目。大学卒業後、生ハムや食文化を学ぶためスペインに1年留学し、帰国後ハム工房での研修を経て現職。
さらりとしたこだわりの豚肉はファンから「飲める脂」とも評されており、
先代からの精肉販売に加えてハムやベーコン、ウインナーやフランクフルトなどの加工品の企画又は製作・販売に取り組んできました。
山西牧場としては
-東京食肉市場の豚枝肉共励会でも3年連続入賞経歴
-農場HACCP認証という飼養衛生管理の認証規格
-茨城県産新ブランド豚「常陸の輝き」の生産
など肉質評価だけではなく生産の安全性、地域ブランド造成についても高い評価を獲得しています。
【会社概要】
会社名:株式会社 山西牧場
所在地:茨城県坂東市沓掛乙585-1
代表者:倉持 信宏
設立:2018年7月
URL:https://www.yamanishifarm.net
事業内容:養豚業、食肉販売業
【お客様からのお問い合わせ先】
《問い合わせ先名称》
TEL:0297-44-2195 平日9:00-17:00
e-mail:knob.1231.fmf@gmail.com
《2019年12月2日》
《株式会社 山西牧場》
販売開始わずか2日で完売!巨大塊肉が
話題を呼ぶ「三右衛門カレー」再販のお知らせ
〜 《12月2日20時より再販開始 200個限定》〜
《株式会社 山西牧場》(本社:茨城県坂東市、代表取締役:倉持 信宏)は自社の豚肉に「三右衛門」という名前を冠して、直接お客様に魅力、こだわり、想いを伝えるためのブランドを新たに立ち上げました。新ブランドでの6次産業化プロジェクト第一弾として、
特大の塊肉150gを贅沢に使ったレトルトカレー「三右衛門カレー」を11/23に販売致しましたところ、おかげさまで180食分が、販売開始から2日間足らずで完売をいたしました。
TwitterはじめSNSを中心に取り上げていただいたおかげで、動画再生数は10万回以上にものぼり非常に大きな反響を頂いております。
お声の中には「購入できなかったがいつ販売再開するのか?」というものも含まれており、この度次回制作分の200袋分を再販させていただく運びとなりました。
◯「三右衛門カレー」の詳細
2019年3月に、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて総支援者350名、総支援額360万円を超える支援が集まり開発がスタート。
融点が低く、サラッとした脂が特徴の自社生産豚の肩ロース肉を150gの塊肉として切り出し。「レトルトカレーは具が少ない」というイメージを覆す、存在感のある仕上がりになっています。
塊肉はただ大きいだけでなく、じっくりと火を入れ、カレーと合わせることによりスプーンで切れるほどの柔らかさを実現。
カレーは豚肉の力強さを際立たせ、さっぱりと食べきれるように、スパイスがしっかりと香るスープカレータイプを採用しました。
販売価格:4袋入10,000円(税別)/2袋入 5,000円(税別) ※直販のみでの取扱い。予約受付。再販分は2月頃発送予定
内容量:300g(うち肩ロース塊肉150g)
販売開始日:2019/11/24
販売サイト:https://www.yamanishifarm.net
<コンセプト動画>
https://www.youtube.com/watch?v=EBGhfrAL2X0
<クラウドファンディングサイト>
https://camp-fire.jp/projects/view/133628?fbclid=IwAR0bnSI_KjoYwRTIe_r-hf1jfhOLNAtQwLVwUVe5_ZFPoleKEY3n6PAIaXQ
◯生産者プロフィール
山西牧場 代表取締役 倉持 信宏
茨城県で養豚業を営む農家3代目。大学卒業後、生ハムや食文化を学ぶためスペインに1年留学し、帰国後ハム工房での研修を経て現職。
さらりとしたこだわりの豚肉はファンから「飲める脂」とも評されており、
先代からの精肉販売に加えてハムやベーコン、ウインナーやフランクフルトなどの加工品の企画又は製作・販売に取り組んできました。
山西牧場としては
-東京食肉市場の豚枝肉共励会でも3年連続入賞経歴
-農場HACCP認証という飼養衛生管理の認証規格
-茨城県産新ブランド豚「常陸の輝き」の生産
など肉質評価だけではなく生産の安全性、地域ブランド造成についても高い評価を獲得しています。
【会社概要】
会社名:株式会社 山西牧場
所在地:茨城県坂東市沓掛乙585-1
代表者:倉持 信宏
設立:2018年7月
URL:https://www.yamanishifarm.net
事業内容:養豚業、食肉販売業
【お客様からのお問い合わせ先】
《問い合わせ先名称》
TEL:0297-44-2195 平日9:00-17:00
e-mail:knob.1231.fmf@gmail.com
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