コンペイトウのようでそうではない!?ぷかぷか浮く新潟の伝統菓子「浮き星」にかわいいイラストコラボシリーズが新登場!!

「日常を楽しむ」をコンセプトに新潟市上古町商店街からかわいい提案

新潟市中央区の上古町(かみふるまち)商店街より「日常を楽しむ」提案をするクリエイト集団ヒッコリースリートラベラーズを運営する合同会社アレコレ(所在地:新潟県新潟市中央区古町通3番町556、代表社員:迫一成)は、新潟の伝統産業の商品や障がい者福祉施設のプロダクトの良さをそのまま活かしながらデザインを加え、思わず手に取りたくなるような新商品を提案している。
この度、新潟の伝統菓子に新たな命を吹き込み全国に卸している「浮き星」に、イラストレーターとコラボしたシリーズを新たにリリースした。

新潟の伝統菓子×イラストレーターのコラボ缶2020新潟の伝統菓子×イラストレーターのコラボ缶2020


■ホワイトデーにも!新潟の伝統菓子「浮き星」 イラストコラボシリーズ2020
新潟の伝統菓子「浮き星」と、イラストレーターがコラボした新シリーズが登場。今年は4名の作家とコラボしました。缶は食べ終わった後も小物入れやお菓子ケースに活躍してくれるので、ちょっとしたギフトにぴったりです。
ブルーで落ち着いていながら物語が感じられる作風が特徴の①松園 量介。
個性的な世界観とビビッドな色合いが心をつかんでやまない②ヘロシナキャメラ。
擬人化して犬や愛犬の柴犬グッズが人気の③小林純子。
2019年からまんまるのうさぎシリーズを展開中、④永井李奈。

<浮き星WEBサイト>
http://ukihoshi.com/index.html
<コラボシリーズ販売サイト>
http://h03tr.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2263917&csid=3

■「浮き星」とは?
「浮き星」はもち米(あられ)に砂糖蜜をかけた甘いお菓子です。
一見コンペイトウのように見えますが、中身があられなので甘さが控えめで素朴な味です。
この浮き星をつくっているのは明治33年創業の「明治屋」1軒を残すのみで、実に貴重なお菓子なのです。
かつては新潟市民に「ゆか里」という名で愛されたポピュラーなお菓子ではあったのですが、近年売り場が縮小してきました。

新潟で唯一の製造職人となった小林さん新潟で唯一の製造職人となった小林さん


そこでヒッコリースリートラベラーズが手軽なお土産として親しんでもらえるよう、さわやかな色合いの「浮き星」をミックスさせ、新潟らしく、かわいいイラストを添えたパッケージのものを提案しています。
ベテランの製造職人である小林さんにもご協力いただきながら、ここ数年でいくつかの新しい味も開発し商品ラインナップも増やしています。

新しくデザインされ「浮き星」とネーミング新しくデザインされ「浮き星」とネーミング


もともと「ゆか里」は湯呑み茶碗に入れ、その上からお湯(水)を注いで飲んで(食べて)いたもの。お湯を注ぐとはじめは沈んでいるのですが、徐々に周りの砂糖が溶け、中心にあるあられがぷかぷかと浮いてくる姿がとてもかわいいお菓子です。ぜひ全国の方にも楽しんでいただきたいと思います。アイスにトッピングするなど新しい食べ方も提案しています。
賞味期限も10ヶ月ほどあり、手土産としても自宅用としても安心して楽しめる、優れたお菓子です。

本来の楽しみ方お湯をかける本来の楽しみ方お湯をかける

新しい食べ方も提案新しい食べ方も提案

 


■「浮き星」を開発した最大の理由 =「後継ぎを作ろう!」
縁あって、新潟市上古町商店街で運営するお店「ヒッコリースリートラベラーズ」にて2012年ごろから新潟土産として「ゆか里」取り扱い始める。販売を続けるうちにこのお菓子のがもつ隠れた魅力に気が付くと同時に、伝統産業でもあるこのお菓子の置かれている状況に危機感を感じ始めました。

<当時置かれていた状況>
1、「ゆか里」は古くから新潟にある新潟だけのお菓子で、とても貴重な存在
2、同じような作り方で同じような形状でつくることができる職人が他にはいない
3、以前は新潟に何件も製造店と取り扱い店があったが、時代とともに年々販売額が減少し、現在製造しているのは「明治屋」の1店舗のみに
4、その状況では先がある仕事とは感じられず、後継ぎがいない
5、「ゆかり」という名称の商標登録をとることはできない

<得意なデザイン、企画に加えて流通を作り全国に発信>
その状況をデザインの力を使ってなんとかしたいと考えました。
このお菓子の魅力を分かりやすく伝えることで、全国のより多くの人に親しんでもらいたい。同時に商品の流通を作り製造量を増やすことで、今後も継続可能な事業として続けて欲しい。それが実現できればこの仕事に魅力を感じて後継ぎもできるのではないかと。
それからというもの全国に通用するようなパッケージデザインやサイズ、価格、ネーミング等を見直し検討を重ね、かわいらしいネーミング「浮き星」も誕生しました。職人の小林さんにもこの提案に快諾いただき、2014年には販売をスタートします。
2015年の2月には東京で開催された見本市(展示会)にて発表。全国のバイヤー、メディア関係者にたいへん興味を持っていただき、全国各地で約40箇所で販売させて頂くこととに成功します。

<突然、発注数が増えて・・・>
急激な発注数の増加に製造が追いつかなくなり、小林さんの娘さんが手伝ってくれるようになりました。
しかしそれでも手が足りずに、ついにはその旦那さんも製造に関わり始めてくださったのです。理想的な後継ぎのスタートです。
そんなご家族の協力もあり、展示会での発表後から約10ヶ月で全国に30000個を販売することができました!!

その後も全国の小売店さんに支えられ、またお客様からSNSなどの投稿で「かわいい」「いやされる〜」「すごい」「はまる!!」など多くのうれしいコメントやご紹介を頂いています。
「浮き星」の魅力や楽しみ方を全国の方々に伝えることに成功し、現在もたいへん好評をいただいていいます。その結果、当時別の仕事をしていた息子さんは今では立派な後継ぎとして専業で製造に勤しんてくれています。


■コラボしたイラストレーター
①松園量介
1984年生まれ。長崎県出身。東京都在住。カラーインクを使い制作。都内を中心とした展示、雑誌の挿し絵、アパレルブランドへのイラスト提供等を中心に活動。
https://www.matsuzonoryosuke.com/  


②ヘロシナキャメラ
1983年生まれ。アーティスト、イラストレーター。新潟市江南区出身、東京都在住。2006年長岡造形大学産業デザイン学科卒。使用画材はアクリル絵具、水彩絵具など。
https://www.heroshinakyamera.net/  


③小林純子
新潟県長岡市(旧栃尾市)出身。2017年長岡造形大学卒業。合同会社アレコレ社内イラストレーター。同年4月にhickory03travelers所属。クレパスや色鉛筆などを主に使用。好きな犬は柴犬。


④永井李奈
1996年生まれ。新潟県出身。2018年長岡造形大学卒業。合同会社アレコレ社内イラストレーター。 たれかつとのっぺが好き。新潟に生まれて良かった。hickory03travelersにてUSAシリーズ展開中。


【合同会社アレコレについて】
本   社:〒951-8063 新潟県新潟市中央区古町通3番町556
代表者:代表社員 迫一成
設   立:2001年10月チャレンジショップとして活動を開始し、2011年10月に合同会社アレコレを設立
Tel     :025-228-5739
URL   :http://www.h03tr.com/
<事業内容>
「日常を楽しもう」というコンセプトにもとづいて、様々な物やコトをクリエイトする個性豊かなメンバーが集まる。
懐かしい雰囲気が漂う新潟市中央区上古町商店街に店舗「ヒッコリースリートラベラーズ」と作業場を構え、Tシャツや雑貨などを中心にデザイン・制作・販売。(グラフィックデザイン、イラスト、企画、印刷)
店内のラインナップは、手刷りのシルクスクリーンのオリジナル商品、新潟的な土産や日常が楽しくなるような商品を制作したり、セレクトしている。
障がい者福祉施設で作る商品や、新潟の老舗、伝統工芸品、商店街のお店などとのコラボ商品も多数。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
ヒッコリースリートラベラーズ 担当:渡辺 雅世
Tel:025-228-5739 E-mail:hickory2010@gmail.com 
 
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