Loupedeck、クリエイターやライブ配信者向けに日本でのLoupedeck Liveの提供を開始
ライブ配信がより簡単に、よりクリエイティブに
日本語によるソフトウェア・サポートもスタート
日本語によるソフトウェア・サポートもスタート
より速く、より直感的なクリエイティブワークを可能にするLoupedeck +およびLoupedeck CTカスタム編集コンソールを提供するLoupedeckは、本日、Loupedeckラインナップの最新製品、「Loupedeck Live」の提供を開始します。
Loupedeck Liveは、前世代のコンソールと同様に、ワークフローにおける精緻なコントロールを可能にする、キーボード、マウス、タブレット、ペンの拡張性デバイスであり、さまざまなストリーミングおよびクリエイティブソフトウェアをサポートしています。
Loupedeckの創設者で、CEOのMikko Kestiは次のように述べています。
「拡大を続けるライブストリーミング市場において、様々な音楽や音声の統合や、視聴者の質問へのアクション、動画にグラフィックを追加するなどのハイレベルなライブ配信に対するマーケットニーズが高まる中、我々はライブ配信者側のワークフローを改善することの重要性を感じていました。Loupedeck Liveは、クリエイティブワークフローとシームレスに結合する製品を専門的に開発してきた我々にとって、新たにラインナップに追加すべきデバイスです。視聴者が期待する品質を犠牲にすることなく、他の製品と同様のカスタマイズ性をライブ配信者に提供できるコンソールです。」Loupedeck Liveが提供する主なメリットと機能は次のとおりです。
オーディオコントロールの強化: Loupedeck Liveの直感的インターフェイスにより、これ以上無く思い通りオーディオをコントロールできます。サウンドに関する深い知識がなくても、配信しながら音声をアレンジ、作成、調整することができます。
直感的なデザイン・確立された品質:Loupedeck Liveは、コンパクトで高品質な機能、触覚アナログダイヤル、カスタマイズ可能なボタン、LEDバックライトなどの機能により、コンテンツ制作とライブ配信に安定した信頼性の高いサポートを提供します。
カスタマイズ可能なエクスペリエンス:自分好みの方法で制作、編集、ストリーミングしましょう。ライブ配信とコンテンツ制作用に組み込まれた既製のプロファイルを起動するか、個人のワークフローに合わせて独自に調整されたカスタムワークスペースに自身のツールを統合することもできます。色彩調整機能、カスタマイズ可能なボタン、ダイヤル、タッチスクリーンと組み合わせることで、クリエイティブなコンテンツの作成がこれまでになく簡単になります。
Loupedeckは、この度Loupedeck Liveを利用する配信者に向けて、シンプルなプロファイルを備えた新しいUIのプレビュー版を併せて発表しました。最新のソフトウェアアップデート(ソフトウェア4.3)では、Twitch、Spotify Premium、OBS、Streamlabs、Philips Hueの機能を含む新しい簡略化されたプロファイルを備えており、エントリーレベルのユーザーに向けて、直感的・独創的な体験をもたらす基本的な機能セットを提供します。より高度な配信者向けには、詳細なカスタマイズと高度な機能を備えたこれまでのUIが、最新のアップデートでも引き続きサポートされます。
また、本アップデートでは、Photoshop、Lightroom、Premiere Pro、Final Cut Proなど、Loupedeck LiveとLouepedeck CTに対応する最もニーズの高いネイティブ統合に関して、日本語でのサポートが導入されています。ソフトウェアのローカリゼーションは、翻訳されたアクション、メニュー、ナレッジベースを提供するとともに、キーボードレイアウトの課題にも対処しています。
Loupedeck LIVEは、
・Loupedeckオンラインストアhttps://loupedeck.com/jp/products/loupedeck-live/
・amazon.co.jp https://amzn.to/2URm2ep
にて購入できます。
Loupedeckについて
Loupedeckは、写真、ビデオ、オーディオの編集、デザイン、ならびにライブストリーミングにおける主要なソフトウェアプログラムのエクスペリエンスを改善するために設計されたカスタムビルドの編集コンソールLoupedeck+、Loupedeck Creative Tool (CT)、Loupedeck Liveの開発企業です。Loupedeckは、AppleおよびWindowsオペレーティングシステムとシームレスに連携しながら、ソフトウェアの互換性を拡張し、編集をより速く、より人間工学的に、よりクリエイティブにする新しいハードウェアを開発することで、クリエイティブ編集分野のプロフェッショナルからの高まる需要をサポートできるように取り組んでいます。Loupedeckの製品は、業界をリードする最も複雑なソフトウェアに最も直感的なアプローチを提供することで、創造性を最大化し、編集プロセスを最初から最後まで強化することを目的に開発されています。
フィンランドのヘルシンキに本拠を置くLoupedeckは、クラウドファンディングサイトIndiegogoで当初の予定金額を488%上回る大成功を収め2016年に設立されました。詳細についてはwww.loupedeck.comをご覧ください。
分野を問わず、日々のワークフローを改善するコンソールの設計における専門知識に基づいて開発されたLoupedeck Liveは、配信者やクリエイターに必要な作業を強化する、多用途なデバイスに対する高まる需要を満たす製品です。Loupedeck Liveは、高品質のコンテンツ制作に必要な各種ツールやアプリケーションに対して、より利便性の高い操作体験を可能にします。Loupedeck Liveは、アルミニウム製のカバーとダイヤル、先進のLCDディスプレイを備え、カスタマイズにおける無限の可能性を提供する、ライブ配信やクリエイティブ制作環境に最適な製品となっています。
Loupedeck Liveは、前世代のコンソールと同様に、ワークフローにおける精緻なコントロールを可能にする、キーボード、マウス、タブレット、ペンの拡張性デバイスであり、さまざまなストリーミングおよびクリエイティブソフトウェアをサポートしています。
Loupedeckの創設者で、CEOのMikko Kestiは次のように述べています。
「拡大を続けるライブストリーミング市場において、様々な音楽や音声の統合や、視聴者の質問へのアクション、動画にグラフィックを追加するなどのハイレベルなライブ配信に対するマーケットニーズが高まる中、我々はライブ配信者側のワークフローを改善することの重要性を感じていました。Loupedeck Liveは、クリエイティブワークフローとシームレスに結合する製品を専門的に開発してきた我々にとって、新たにラインナップに追加すべきデバイスです。視聴者が期待する品質を犠牲にすることなく、他の製品と同様のカスタマイズ性をライブ配信者に提供できるコンソールです。」Loupedeck Liveが提供する主なメリットと機能は次のとおりです。
ソフトウェアインテグレーション:Lightroom、Photoshop、Premiere Pro、Twitch、Streamlabs OBS、OBS Studioなどの主要なソフトウェアへのネイティブ統合によって、作業を大幅に効率化する独自の機能を利用できます。
オーディオコントロールの強化: Loupedeck Liveの直感的インターフェイスにより、これ以上無く思い通りオーディオをコントロールできます。サウンドに関する深い知識がなくても、配信しながら音声をアレンジ、作成、調整することができます。
クリエイティブの可能性を拡大:Loupedeck Liveは、カスタムプロファイルの統合によって、SpotifyからMicrosoft Excelまで、使用するすべてのソフトウェアでその拡張的な機能を利用することができます。
直感的なデザイン・確立された品質:Loupedeck Liveは、コンパクトで高品質な機能、触覚アナログダイヤル、カスタマイズ可能なボタン、LEDバックライトなどの機能により、コンテンツ制作とライブ配信に安定した信頼性の高いサポートを提供します。
カスタマイズ可能なエクスペリエンス:自分好みの方法で制作、編集、ストリーミングしましょう。ライブ配信とコンテンツ制作用に組み込まれた既製のプロファイルを起動するか、個人のワークフローに合わせて独自に調整されたカスタムワークスペースに自身のツールを統合することもできます。色彩調整機能、カスタマイズ可能なボタン、ダイヤル、タッチスクリーンと組み合わせることで、クリエイティブなコンテンツの作成がこれまでになく簡単になります。
Loupedeckは、この度Loupedeck Liveを利用する配信者に向けて、シンプルなプロファイルを備えた新しいUIのプレビュー版を併せて発表しました。最新のソフトウェアアップデート(ソフトウェア4.3)では、Twitch、Spotify Premium、OBS、Streamlabs、Philips Hueの機能を含む新しい簡略化されたプロファイルを備えており、エントリーレベルのユーザーに向けて、直感的・独創的な体験をもたらす基本的な機能セットを提供します。より高度な配信者向けには、詳細なカスタマイズと高度な機能を備えたこれまでのUIが、最新のアップデートでも引き続きサポートされます。
また、本アップデートでは、Photoshop、Lightroom、Premiere Pro、Final Cut Proなど、Loupedeck LiveとLouepedeck CTに対応する最もニーズの高いネイティブ統合に関して、日本語でのサポートが導入されています。ソフトウェアのローカリゼーションは、翻訳されたアクション、メニュー、ナレッジベースを提供するとともに、キーボードレイアウトの課題にも対処しています。
Loupedeck LIVEは、
・Loupedeckオンラインストアhttps://loupedeck.com/jp/products/loupedeck-live/
・amazon.co.jp https://amzn.to/2URm2ep
にて購入できます。
Loupedeckについて
Loupedeckは、写真、ビデオ、オーディオの編集、デザイン、ならびにライブストリーミングにおける主要なソフトウェアプログラムのエクスペリエンスを改善するために設計されたカスタムビルドの編集コンソールLoupedeck+、Loupedeck Creative Tool (CT)、Loupedeck Liveの開発企業です。Loupedeckは、AppleおよびWindowsオペレーティングシステムとシームレスに連携しながら、ソフトウェアの互換性を拡張し、編集をより速く、より人間工学的に、よりクリエイティブにする新しいハードウェアを開発することで、クリエイティブ編集分野のプロフェッショナルからの高まる需要をサポートできるように取り組んでいます。Loupedeckの製品は、業界をリードする最も複雑なソフトウェアに最も直感的なアプローチを提供することで、創造性を最大化し、編集プロセスを最初から最後まで強化することを目的に開発されています。
フィンランドのヘルシンキに本拠を置くLoupedeckは、クラウドファンディングサイトIndiegogoで当初の予定金額を488%上回る大成功を収め2016年に設立されました。詳細についてはwww.loupedeck.comをご覧ください。
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