最大同時302名ビデオ通話無料のアリババのコミュニケーションプラットフォーム"DingTalk Lite"を活用した学校の遠隔授業導入支援サービスを開始。先生負担を低減するオンライン化を提供
DX HUB株式会社(本社:京都府京都市下京区中堂寺 代表 : 澤田賢二 以下「DX HUB」)は新型コロナウイルス感染症「COVID-19」(以下「新型コロナウイルス感染症」)の拡大に伴い影響を受けている教育機関を支援するために、アリババグループが提供するコミュニケーション・プラットフォーム「DingTalk(ディントーク、中国語:釘釘、以下DingTalk)」の日本版アプリ「DingTalk Lite(ディントーク・ライト)」を活用し、遠隔学習環境の構築、導入支援サービスを開始します。
申込みURL: https://pro.form-mailer.jp/lp/6e0f53c8195319
メール問い合わせ: y.wajima@dxhub.co.jp までご連絡ください。
申込みURL: https://pro.form-mailer.jp/lp/6e0f53c8195319
メール問い合わせ: y.wajima@dxhub.co.jp までご連絡ください。
■サービス提供の背景
現在休校等の続く教育現場では、授業や学校活動の遠隔化が課題となっています。
1, メッセージはAアプリ、ビデオ通話はBアプリ、サイズの大きいファイル/宿題の提出はメール、など複数ツールが混在する状況のため一貫したコミュニケーションが難しく、またツール選定や学習に多大な労力がかかっている
2, ツールの横断によるセキュリティ、コミュニケーションミスの発生
3, 複数ツールの高額な利用料金の発生
そしてなにより、各ツールを統合し授業を遠隔化するまでの流れは、現行の授業や学校活動を行いながら導入するには現場の先生への負担が大きな課題となっており、
また導入から運用、定着までには予期せぬトラブルの発生や、学校業務との並行により導入までの時間が冗長になることで、ただでさえ多忙な学校業務の圧迫に繋がりかねません。
これらの課題に対してDX HUBではユネスコ(UNESCO、国際連合教育科学文化機関)の遠隔学習オンラインガイド※1にも掲載され、現在中国では5000万人の生徒に活用されるコミュニケーションプラットフォーム「DingTalk Lite」を活用し、遠隔授業化及び学校コミニュケーションのオンライン化の面からの課題解決を目指し、以下のサービスを提供いたします。
【サービス内容】
■プラン名 : 遠隔授業 環境構築、運用サポートサービス
■地域 : 全国
■対象: 専門学校、大学、語学学校、その他企業(企業様の業務遠隔化についても相談を受け付けております。)
■申し込みURL : https://pro.form-mailer.jp/lp/6e0f53c8195319
■メール問い合わせ: y.wajima@dxhub.co.jp (担当:和島)
■内容
現場では学校個別に状況は異なり、独自の様々な課題を抱えていることと思います。
・遠隔授業化
・その他学校業務のオンライン化
を現場の声に合わせて提供させて頂きます。
お気軽にお問い合わせください。
【DingTalk Liteの主な機能】
DingTalk Liteの主な機能には、以下が含まれます。
▶ビデオ会議:地域に関係なく最大302人が参加できるビデオ会議の開催が可能で、画面共有やドライブ上でのファイル共有もできます。
また、美顔効果機能である「ビューティー・モード」や録画機能も搭載されています。
▶グループチャット機能:現在最大1,000人まで参加無料
中国語や日本語、英語を含む12カ国語での双方向翻訳を可能にするAI翻訳機能により、言語の壁を超えて自由にコミュニケーションをとることができます。
▶ファイルストレージ:1組織あたり100GBのファイルストレージサービスを提供
▶その他、カレンダー管理、フォームによる出席確認、黒板機能、コンタクト管理などテレワーク、オンライン学校に必要な機能を備えています。
【DingTalkについて】
DingTalk(ディントーク、中国語:「釘釘」)は、アリババグループが中小企業を支援するために自社開発した一体型コミュニケーションおよびモバイルオフィスサービスです。クラウドテクノロジーをベースとしたDingTalkは、2015年よりサービス開始し、業務効率化に役立つツールとして1,000万を超える企業、2億人以上のユーザーに信頼される企業プラットフォームに成長しました。DingTalkは、インスタントメッセージ、音声通話、ビデオ会議、ワークフロー管理など、さまざまな機能を提供し、安全・安心なコミュニケーションおよび効率的な働き方の実現を目指しています。
【DX HUB株式会社について】
(ディーエックスハブ株式会社)
事業内容:
・企業向けDX導入支援
・クラウド型名刺管理サービス「Sansan」総代理店
・業界特化型MVNO(民泊Wi-Fi,レンタルスペースWiFi, IoT)
・在留外国人向け通信サービス
・遠隔化、テレワーク導入支援
代表取締役社長:澤田賢二
本社:京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク6号館2階
設立:2015年10月
資本金: 210,509,000(資本準備金含む)
※1 ユネスコのガイドライン
https://en.unesco.org/covid19/educationresponse
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
DX HUB株式会社(担当 和島)
電話: 07048059314
E-mail: y.wajima@dxhub.co.jp
現在休校等の続く教育現場では、授業や学校活動の遠隔化が課題となっています。
1, メッセージはAアプリ、ビデオ通話はBアプリ、サイズの大きいファイル/宿題の提出はメール、など複数ツールが混在する状況のため一貫したコミュニケーションが難しく、またツール選定や学習に多大な労力がかかっている
2, ツールの横断によるセキュリティ、コミュニケーションミスの発生
3, 複数ツールの高額な利用料金の発生
そしてなにより、各ツールを統合し授業を遠隔化するまでの流れは、現行の授業や学校活動を行いながら導入するには現場の先生への負担が大きな課題となっており、
また導入から運用、定着までには予期せぬトラブルの発生や、学校業務との並行により導入までの時間が冗長になることで、ただでさえ多忙な学校業務の圧迫に繋がりかねません。
これらの課題に対してDX HUBではユネスコ(UNESCO、国際連合教育科学文化機関)の遠隔学習オンラインガイド※1にも掲載され、現在中国では5000万人の生徒に活用されるコミュニケーションプラットフォーム「DingTalk Lite」を活用し、遠隔授業化及び学校コミニュケーションのオンライン化の面からの課題解決を目指し、以下のサービスを提供いたします。
【サービス内容】
■プラン名 : 遠隔授業 環境構築、運用サポートサービス
■地域 : 全国
■対象: 専門学校、大学、語学学校、その他企業(企業様の業務遠隔化についても相談を受け付けております。)
■申し込みURL : https://pro.form-mailer.jp/lp/6e0f53c8195319
■メール問い合わせ: y.wajima@dxhub.co.jp (担当:和島)
■内容
現場では学校個別に状況は異なり、独自の様々な課題を抱えていることと思います。
・遠隔授業化
・その他学校業務のオンライン化
を現場の声に合わせて提供させて頂きます。
お気軽にお問い合わせください。
【DingTalk Liteの主な機能】
DingTalk Liteの主な機能には、以下が含まれます。
▶ビデオ会議:地域に関係なく最大302人が参加できるビデオ会議の開催が可能で、画面共有やドライブ上でのファイル共有もできます。
また、美顔効果機能である「ビューティー・モード」や録画機能も搭載されています。
▶グループチャット機能:現在最大1,000人まで参加無料
中国語や日本語、英語を含む12カ国語での双方向翻訳を可能にするAI翻訳機能により、言語の壁を超えて自由にコミュニケーションをとることができます。
▶ファイルストレージ:1組織あたり100GBのファイルストレージサービスを提供
▶その他、カレンダー管理、フォームによる出席確認、黒板機能、コンタクト管理などテレワーク、オンライン学校に必要な機能を備えています。
【DingTalkについて】
DingTalk(ディントーク、中国語:「釘釘」)は、アリババグループが中小企業を支援するために自社開発した一体型コミュニケーションおよびモバイルオフィスサービスです。クラウドテクノロジーをベースとしたDingTalkは、2015年よりサービス開始し、業務効率化に役立つツールとして1,000万を超える企業、2億人以上のユーザーに信頼される企業プラットフォームに成長しました。DingTalkは、インスタントメッセージ、音声通話、ビデオ会議、ワークフロー管理など、さまざまな機能を提供し、安全・安心なコミュニケーションおよび効率的な働き方の実現を目指しています。
【DX HUB株式会社について】
(ディーエックスハブ株式会社)
事業内容:
・企業向けDX導入支援
・クラウド型名刺管理サービス「Sansan」総代理店
・業界特化型MVNO(民泊Wi-Fi,レンタルスペースWiFi, IoT)
・在留外国人向け通信サービス
・遠隔化、テレワーク導入支援
代表取締役社長:澤田賢二
本社:京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク6号館2階
設立:2015年10月
資本金: 210,509,000(資本準備金含む)
※1 ユネスコのガイドライン
https://en.unesco.org/covid19/educationresponse
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
DX HUB株式会社(担当 和島)
電話: 07048059314
E-mail: y.wajima@dxhub.co.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像