【買取フェニックス始動】コロナウイルス影響による民泊・旅館ホテル営業の買取相談窓口開設のお知らせ

民泊、旅館ホテル営業の買取窓口を始動！

宿泊事業売却をお考えの方、2020年東京オリンピックを見据え、物件を仕込んでいたが、方針変更を検討の方の
民泊、旅館ホテル営業の事業者様の物件を査定し、買取致します！

GIVE新井薬師　看板

2018年7月より、主軸の中古マンション買取再販、内装リフォーム業とは別に、自社運営の宿泊事業を展開していた株式会社フェニックス(本社東京都中野区、以下 フェニックス)はこのたび新型コロナウイルスの民泊/宿泊事業への影響を受け、民泊/宿泊事業の撤退を考えていらっしゃる民泊・旅館業オーナー様より物件の買取の支援をさせていただく問い合わせ窓口を設立させていただきました。
 
 当社でも新型コロナウイルスの影響により、宿泊事業の売上、稼働率ともに、影響を受けておりますが、「経営が立ち行かない、事業を売却したい」との業界が直面するお声を多くいただき、この度「買取フェニックス」なる、民泊・旅館ホテル営業物件の買取サービスを開始しました。
 
 初期費用回収、銀行へのローン返済、ランニングコスト、などの負担が大きい民泊・宿泊事業ですが、コロナウイルスの終焉、オリンピックの来年の開催の目処もまだ具体的に立たない中、もし民泊/宿泊事業の売却や、経営の運営譲渡に関してご興味がある方は下記フォームよりご連絡くださいませ。
 https://www.phoenix-give.com/2

その他、現在、運営している物件情報はこちらです。
 https://phoenix-inbound.com/