企業版ふるさと納税&ふるさと納税クラウドファンディングで、茨城県内高校生7 万5,000人に減ウィルスマスクインナーを配布したい!
「オールいばらき マスクインナープロジェクト!(小松マテーレ×茨城県境町)」を実施します
茨城県境町(町長:橋本正裕)は、2020年4月9日より、「茨城県の高校生75,000人にウイルス低減マスクインナーを! ~オールいばらき マスクインナープロジェクト!(小松マテーレ×茨城県境町)~」を開始しました。
茨城県の県立高校においても、4月14日から5月6日までの休校が決定しました。しかし、いまだ新型コロナウイルスの感染が拡大している中、マスクも手に入らない状態で、自分が感染するのでは、さらに家族も感染させてしまうのでは、と、不安を抱えている高校生が大勢います。減ウイルス機能のあるマスク補助材「マスクインナー」を配布し、茨城県の高校生を感染から守ります。
「マスクインナー」は、小松マテーレ株式会社が開発した減ウイルス機能マスク補助材です。プロジェクトにあたり、企業から寄付を募る「企業版ふるさと納税」と、ふるさとチョイスが提供する、ふるさと納税の制度を活用した「ガバメントクラウドファンド」を活用して、「マスクインナー」購入資金の寄附を募ります。
茨城県の県立高校においても、4月14日から5月6日までの休校が決定しました。しかし、いまだ新型コロナウイルスの感染が拡大している中、マスクも手に入らない状態で、自分が感染するのでは、さらに家族も感染させてしまうのでは、と、不安を抱えている高校生が大勢います。減ウイルス機能のあるマスク補助材「マスクインナー」を配布し、茨城県の高校生を感染から守ります。
「マスクインナー」は、小松マテーレ株式会社が開発した減ウイルス機能マスク補助材です。プロジェクトにあたり、企業から寄付を募る「企業版ふるさと納税」と、ふるさとチョイスが提供する、ふるさと納税の制度を活用した「ガバメントクラウドファンド」を活用して、「マスクインナー」購入資金の寄附を募ります。
「マスクインナー」は小松マテーレ株式会(石川県能美市)が、東芝マテリアル株式会社(神奈川県横浜市)から技術協力を受け開発した、可視光線光触媒と特殊吸着剤をハイブリッドさせた抗ウイルス機能素材「ウイルスシールド」を使用したマスク用フィルターです。
室内光でも、光触媒が酸化ラジカルを発生させ、におい物質や、細菌類を酸化分解し、消臭除菌効果を発揮します。
10回程度、洗って繰り返し使うことができます。
小松マテーレ株式会社と境町は企業版のふるさと納税を通じ、官民協同のまちづくりに取り組んでいるご縁があり、今回「マスクインナー」をご提供いただく運びとなりました。
令和2年4月9日より、個人からのご寄附を募る「ふるさとチョイス・ガバメントクラウドファンディング」において、「新型コロナ感染拡大防止 茨城県の高校生7.5万人全員に減ウイルスインナーマスクを贈りたい!(https://www.furusato-tax.jp/gcf/808)」を開始しました。目標金額は1,500万円を設定しており、4月17日時点で、58名の方から計76万8,000円のご寄附を頂いております。
また、企業からの寄付を募る「企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)(https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/tiikisaisei/kigyou_furusato.html)」でも、「オールいばらき マスクインナープロジェクト」について、3,750万円の目標金額を設定しております。こちらについても、4月17日時点で、3社より計1,400万円のご寄付を頂いております。
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