【新型コロナ感染者数マップ】ジャッグジャパン株式会社、GMOインターネットグループとESRIジャパンからサーバー・ドメイン・クラウドサービスを無償提供
新型コロナウイルス感染症の国内全症例を可視化するサイト「都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ」について、GMOインターネットグループとESRIジャパンからサーバー等の無償化⽀援が決定
ジャッグジャパン株式会社(本社:東京都渋⾕区 代表取締役:⼤濱崎卓真)は、同社が2⽉より公開している「都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ」( https://gis.jag-japan.com/covid19jp )で利⽤している同社提供のドメイン・レンタルサーバーについて、GMOインターネットグループ(本社:東京都渋⾕区 グループ代表:熊⾕正寿)からご⽀援のお申し出を頂き、1年間の無償提供を受けることで合意いたしました。
また、「都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ」で利⽤しているクラウドGISサービスについて、ESRIジャパン株式会社(本社:東京都千代⽥区 代表取締役:正⽊千陽)からご⽀援のお申し出を頂き、6ヶ⽉間の無償提供を受けることで合意致しました。
また、「都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ」で利⽤しているクラウドGISサービスについて、ESRIジャパン株式会社(本社:東京都千代⽥区 代表取締役:正⽊千陽)からご⽀援のお申し出を頂き、6ヶ⽉間の無償提供を受けることで合意致しました。
当社は、⽇本における新型コロナウイルス感染者の増加に伴い、厚⽣労働省や地⽅⾃治体の公開する症例データを⼀元的に集約し可視化するデータビジュアルサイトとして、2020年2⽉16⽇に「都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ」( https://gis.jag-japan.com/covid19jp )を開設いたしました。開設から4⽉25⽇までの2ヶ⽉間に、モバイル版や英語版を合わせて2,580万以上のアクセスがあったほか、国内の多くの⼤学・研究機関などで新型コロナウイルスに関する研究の元データとして利活⽤されています。
国内における感染者の急増や緊急事態宣⾔の発出により、国⺠の関⼼が⾼まりつつある中、サイトへのアクセスが急増している現状にあたり、「感染者数マップ」を設置しているホスティングサーバーならびにドメインを提供するGMOインターネットグループから、当社活動に対するご関⼼とご⽀援のお申し出を頂きました。具体的には、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(本社:東京都渋⾕区 代表取締役:佐藤 健太郎 証券コード3633/東証⼆部)を通じ、「感染者数マップ」を設置しているホスティングサーバー「ロリポップ!レンタルサーバー」ならびにドメインの費⽤を1年間無償にて提供を受ける内容で、4⽉8⽇に内容についての合意を致しました。
また、「感染者数マップ」で利⽤しているクラウドGISサービス「ArcGIS」を提供する⽶国Esri社の⽇本総代理店である ESRIジャパン株式会社からも、当社活動に対するご関⼼とご⽀援のお申し出を頂きました。具体的には、⽶国Esri社が3⽉20⽇より提供する「Disaster Response Program」を利⽤し、同社の提供するクラウドGISサービス「ArcGIS online 」を6ヶ⽉間無償にて提供を受けるほか、同社の提供するデスクトップGISソフトウェアやサーバー製品も同様に6ヶ⽉間無償にて提供を受ける内容で、4⽉10⽇に無償アカウントの付与が⾏われました。
ジャッグジャパン株式会社では、新型コロナウイルス感染症に対する国⺠の不安が⾼まる中、GMOインターネットグループならびにESRIジャパン株式会社から当社に対するサービスの無償提供を頂けることに深い謝意を表します。今後も両社からのご⽀援を⽣かし、「都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ」の提供を通じて政府や地⽅⾃治体の発出する新型コロナウイルス感染症に関する情報を集約可視化して配信を続けて参ります。
【本件に関する各社のコメント】
▽GMOインターネットグループ代表 熊⾕正寿様のコメント
「新型コロナウイルス感染症の1⽇も早い収束を⼼よりお祈り申し上げると共に、医療従事者の皆様をはじめ、最前線で戦ってくださっている⽅々に感謝申し上げます。GMOインターネットグループでは、ジャッグジャパン株式会社さまのように、新型コロナウイルス感染症の拡⼤防⽌のために有益な情報発信をされている皆様に、無償で弊社のインターネットインフラサービスをご提供しております。皆様からのお申し出をお待ちしております。」
▽ESRIジャパン株式会社 マーケティング担当 取締役 藤澤秀⾏様のコメント
「当社では、新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌に対応される組織・団体様向けに無償でGISソフトウェア・サービスを提供しており、この度、ジャッグジャパン株式会社様のお申し出に対応させていただきました。ジャッグジャパン株式会社様による献⾝的な活動を引き続きご⽀援させていただくと共に、感染拡⼤防⽌に尽⼒されておられる諸機関・団体様からのお申し出をお待ちしております。」
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
ジャッグジャパン株式会社 広報担当:宇⽥川
電話:03-6869-3578(平⽇10:00 - 18:00)
メールアドレス:jagjapan@jag-japan.com
GMOインターネット株式会社 グループコミュニケーション部 広報担当:⽯井
電話:03-5456-2695
メールアドレス:pr@gmo.jp
ESRIジャパン株式会社 広報担当:藤澤
電話:03-3222-3941
メールアドレス:hideyuki_fujisawa@esrij.com
国内における感染者の急増や緊急事態宣⾔の発出により、国⺠の関⼼が⾼まりつつある中、サイトへのアクセスが急増している現状にあたり、「感染者数マップ」を設置しているホスティングサーバーならびにドメインを提供するGMOインターネットグループから、当社活動に対するご関⼼とご⽀援のお申し出を頂きました。具体的には、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(本社:東京都渋⾕区 代表取締役:佐藤 健太郎 証券コード3633/東証⼆部)を通じ、「感染者数マップ」を設置しているホスティングサーバー「ロリポップ!レンタルサーバー」ならびにドメインの費⽤を1年間無償にて提供を受ける内容で、4⽉8⽇に内容についての合意を致しました。
また、「感染者数マップ」で利⽤しているクラウドGISサービス「ArcGIS」を提供する⽶国Esri社の⽇本総代理店である ESRIジャパン株式会社からも、当社活動に対するご関⼼とご⽀援のお申し出を頂きました。具体的には、⽶国Esri社が3⽉20⽇より提供する「Disaster Response Program」を利⽤し、同社の提供するクラウドGISサービス「ArcGIS online 」を6ヶ⽉間無償にて提供を受けるほか、同社の提供するデスクトップGISソフトウェアやサーバー製品も同様に6ヶ⽉間無償にて提供を受ける内容で、4⽉10⽇に無償アカウントの付与が⾏われました。
ジャッグジャパン株式会社では、新型コロナウイルス感染症に対する国⺠の不安が⾼まる中、GMOインターネットグループならびにESRIジャパン株式会社から当社に対するサービスの無償提供を頂けることに深い謝意を表します。今後も両社からのご⽀援を⽣かし、「都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ」の提供を通じて政府や地⽅⾃治体の発出する新型コロナウイルス感染症に関する情報を集約可視化して配信を続けて参ります。
【本件に関する各社のコメント】
▽GMOインターネットグループ代表 熊⾕正寿様のコメント
「新型コロナウイルス感染症の1⽇も早い収束を⼼よりお祈り申し上げると共に、医療従事者の皆様をはじめ、最前線で戦ってくださっている⽅々に感謝申し上げます。GMOインターネットグループでは、ジャッグジャパン株式会社さまのように、新型コロナウイルス感染症の拡⼤防⽌のために有益な情報発信をされている皆様に、無償で弊社のインターネットインフラサービスをご提供しております。皆様からのお申し出をお待ちしております。」
▽ESRIジャパン株式会社 マーケティング担当 取締役 藤澤秀⾏様のコメント
「当社では、新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌に対応される組織・団体様向けに無償でGISソフトウェア・サービスを提供しており、この度、ジャッグジャパン株式会社様のお申し出に対応させていただきました。ジャッグジャパン株式会社様による献⾝的な活動を引き続きご⽀援させていただくと共に、感染拡⼤防⽌に尽⼒されておられる諸機関・団体様からのお申し出をお待ちしております。」
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電話:03-6869-3578(平⽇10:00 - 18:00)
メールアドレス:jagjapan@jag-japan.com
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電話:03-5456-2695
メールアドレス:pr@gmo.jp
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電話:03-3222-3941
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