Claris Partner Cloud Growth Contributor of the Year を受賞

中小企業のIT化・DX化を積極的にFileMaker Cloud ライセンスを使った展開した実績が評価されました。

トップオフィスシステム株式会社（大阪市西区　代表取締役：池田栄司）は、Claris社（東京都港区）が毎年開催する「Claris Japan Excellence Award 2024」にて、「Claris Partner Cloud Growth Contributor of the Year」を受賞いたしました。

この賞は1年間でFileMaker Cloud ライセンスを最も販売した実績を称えるもので弊社としては初受賞となります。
弊社では、このFileMaker Cloud サービスにいち早く注目し、中小企業をはじめClaris プラットフォームによるカスタムAppの運用をされるお客様に、セキュリティ面を考慮した、簡単に運用可能な環境作りを積極的にお客様に提案・採用頂いたことが評価されました。

同社代表取締役の池田栄司は受賞の喜びを次のように伝えています。

「中小企業のお客様にとってシステムの構築はもちろん運用が確実にできることは安心に繋がります。そのため、このClaris プラットフォームを中心とする、FileMaker Cloudは最適なサービスと考えております。今後お客様に対して、弊社従業員一丸となって中小企業の皆様のIT化・DX化のお手伝いをして参りたいと思います。」

トップオフィスシステム株式会社について

トップオフィスシステム株式会社は、Claris社のClaris プラットフォームを中心に、ライセンス販売・システム開発・パッケージ販売・技術支援を提供しています。特に中小企業のお客様より、お客様と寄り添いながら開発する姿勢は一定の評価を頂いており、中小企業の遅れがちなIT化・DX化へのサポートを積極的にしています。

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