【20220222project】ポップアートで世界をHAPPYにする男”ハタヤママサオ”初の自叙伝　待望の電子書籍化！

閉塞感漂うこんな時代だからこそ求められるアーティスト。どん底時代から独学で世界へ展開していくまでの半生と誰もが一度は思う”好きなことで生きていく”ための考え方を一冊の本に!

hataPOPworks

2022年2月17日 10時30分

トキツカゼ出版株式会社（代表　中島琴美）は、2022年2月22日（火）にポップアーティスト”ハタヤママサオ”の初電子書籍版「ポップアートで世界をHAPPYにする男」を発売します。

書籍「ポップアートで世界をHAPPYにする男」表紙

はじめに

アートが売れないという時代に、常に原画やグッズが売れ続けている
“ポップアーティストハタヤママサオ”
作品は暗く先の見えない今の時代に明るい希望や勇気を与えてくれています。
それを物語るかのようにこれまでに企業コラボや音楽フェスなど数えきれないHAPPYな作品やプロジェクトを実現させてきた彼にも実は普通ではない紆余曲折な人生がありました。

前半パート～MyHistory～では　絵が好きだった気弱な少年が20代にどん底まで落ち、30歳前にしてようやく就職。仕事しながら独学で始めた絵の世界で開花。サラリーマンアーティストとして10年間活動したのち、パリ個展を皮切りに世界の舞台へ進出するまでの半生を綴る。

後半パート～MyBrain～では「うまくいくには“うまくいく考え方”がある」という言葉通り彼が実際、ツイていなかった人生を一気に巻き返してきた実例を惜しげもなく独自の法則を交えてひとつひとつ解説しています。他にもアートとの向き合い方や将来の展望など普段では聞けない濃厚な内容となっています。

誰しもが一度は思う「好きなことで生きていきたい」
それを30歳から始めたアートで40歳に実現させた彼の言葉や考え方はこれから夢を追う者や現状に悩める者のヒントになるであろうメッセージがあちらこちらに隠されています。彼のアート作品に負けないくらいエネルギッシュでパワフルなこの一冊をぜひ読んでみてください。

（トキツカゼ出版株式会社編集部）

・書籍「ポップアートで世界をHAPPYにする男」出版オフィシャルサイト
　https://www.hatapopworks.com/20220222project

・書籍「ポップアートで世界をHAPPYにする男」30秒CM

20220222project とは

「アートを身近に！一緒になって楽しめるプロジェクト」をテーマに
hataPOPworks(ハタヤママサオ)が
ラッキーナンバーである２の重なる数字の日にこれまでプロジェクトを立ち上げてきました

第一弾は2020年2月2日は
【20200202】大阪心斎橋ギャラリー「hataPOPgallerySHOP」をオープン

第二弾は2021年2月2日は
【20210202】ビル全面ペイント「HOPETREE SHINSAIBASHI」開始

そして今年第三弾として今世紀２のつく最大の日
2022年2月22日　
【20220202】に本を出版プロジェクトをスタートさせました
それに伴い記念グッズやパーティー（関係者）を企画しています

20220222projectロゴ

出版キービジュアル「THE BOOKS BEAR」」

出版記念グッズ

出版パーティーDM

ハタヤママサオからメッセージ

こちらのページを見て頂きありがとうございます。

夢に向かってる人やうまくいってない人へ「こんなふうに夢を叶えようとしている人もいるんだ」と
少しでも誰かの後押しやヒントになればと思い今回本を出版することを決めました。
一人のHAPPYがいずれ世界にHAPPYにつながると本気で信じています。
ぜひたくさんの人に読んでもらいたいです

プロフィール

ハタヤママサオ
日本/大阪生まれ
「POPで世界をHAPPYにする」をコンセプトに溢れでる発想と独創的な色彩感覚で日本人独自のポップアートを確立。"絵を描く楽しさ"をそのまま体現することで見た人に純粋な気持ちや勇気や希望を与える作品を数多く発表。活動は海外での定期的な個展をベースにデザイン、イラスト、ミューラルペイント、グッズ制作など。

これまでに官公庁からの依頼やBEAMS、ミズノ、うまい棒、キン肉マンなどコラボアート、サマソニやメトロックなどの音楽フェスでのライブペイント、企業や店舗での壁画や大阪水上バスや心斎橋ビルの全面ペイントなど活動は多岐に渡る。
2017年から海外展開をスタート。パリ、トリノでのパフォーマンスを成功させ、2018年からはパリでの個展を初開催。2022年以降はNY、バルセロナ、ミラノ、パリでの個展やアートフェアが決まっている。

作品が世界遺産吉水神社へ奉納や世界遺産百舌鳥古墳群の堺市庁舎、2025年大阪万博協会へ寄贈。
2021年自身が構える大阪心斎橋のギャラリーショップのビルを全面ペイント。"HOPETREE（希望の樹）"として完成させメディアにも大きく取り扱われる。

ハタヤママサオ公式ホームページ
https://www.hatapopworks.com/

インスタグラム

http://www.instagram.com/hatayamamasao/

プロモーションビデオ
【over time】（時を巡る）
過去、現在、そして未来にアートで世界をHAPPYにするために船と想いは走り続ける・・

アートワーク

ビルアート「HOPETREE SHINSAIBASHI」」

パリアートフェア

日本初アート観光船「ハタポップライナー」全面ペイント

作品「夢見るパリ」

作品「ぱんだのぬいぐるみ」

作品「かさみらのマンション」

チャリティーオークションの様子

電子書籍概要

『ポップアートで世界をHAPPYにする男』

著：ハタヤママサオ
発行：トキツカゼ出版株式会社
配信日：2022年2月22日
公式サイト：https://www.hatapopworks.com/20220222project

第１章１０代絵描き少年
・元旦生まれ,6人兄弟の気弱な長男
・絵に目覚めた瞬間
・夢は漫画家！ペンネームは「はたやままさ虫」
・ジャッキー・チェンに憧れて

第２章２０代どん底時代
・無敵モード大学生
・初めて成功者を見る
・失敗のはじまり…
・どん底時代
・父から贈られた宝物をパンに変えた日
・軽トラホームレス男、桃を売る
・借金１千万円の男
・久々に絵を描く！
・ツイてない男！ついに就職するも骨折でクビに
・おばあちゃんが呼んでくれた奇跡の日

第３章３０代サラリーマンアーティスト
・初めての正社員
・アーティストになろうと思ったきっかけ
・ポストカードの路上販売からスタート
・初グループ展、涙の売上１５０円
・ついにポップアート誕生
・百貨店デビューから怒涛の展開に
・原画が初めて売れた日
・運命を決めたパリ滞在３６時間
・独立宣言

第４章４０代ポップアーティストハタヤママサオ
・絵だけで食べていく
・海外での初パフォーマンス
・パリ初個展
・快進撃の2019年

第５章好きなことで食べていく方法
・夢なんて、かなわない
・本当に好きなのかを見極める
・オンリーワンを見つける
・夢ノート
・メンタルマネジメント
・うまくいく人と、いかない人
・セルフプロデュースの時代

第６章アート活動における僕の考え方
・ポップアートの解釈
・人が心揺さぶる瞬間
・グッズがつないでくれた縁
・ミューラルアートを制作する理由
・レンタルアートを始めた理由
・クラウドファンディング２３０％達成の方法
・社会貢献をする理由
・子供に絵を教えるときに、していけないこと
・コロナで気づいたこと
・海外活動する意味

第７章今後の夢
・理想のライフスタイル
・必要とされる人になる
・ポップアートで世界をHAPPYにする
あとがき