LGBTsの将来の資金を考える。男女の深刻な賃金格差が続く中「女性同士のカップル」と共に“投資のキホン”を学べる漫画を連載開始。
LGBTsの将来の資金を考え、投資・お金の問題と真剣に向き合う。
We think (SHIBUYA).実行委員会(所在地:東京都渋谷区、代表:佐藤 圭史)は、LGBTsへの理解促進を目的に展開している「自分らしく生きるプロジェクト」の公式サイトにおいて、新コンテンツとして漫画の掲載を開始しました。「老後資金2000万円」とされる現代、投資の活用を通じてLGBTsの方々が将来に必要な資金形成について学習し、考えられる場を提供します。
「自分らしく生きるプロジェクト」公式サイト:https://jibun-rashiku.jp/
■日本では"10人に1人"がLGBTs。同性パートナーシップ制度なども各地で開始。
近年、新たな性の考え方として耳にすることも多い「LGBTs」。レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字から成る、性的マイノリティ(少数派)を総称した表現です。これまで差別や偏見、好奇の対象になりがちだったLGBTsですが、国や地方公共団体が新たな施策の推進を開始。渋谷区を筆頭に、伊賀市、宝塚市、那覇市、札幌市などが続々と同性パートナーシップ制度を導入しています。
*株式会社LGBT総合研究所「LGBT意識行動調査2019」:https://www.daiko.co.jp/dwp/wp-content/uploads/2019/11/191126_Release-1.pdf
■低賃金・低金利の今、「女性二人暮らし」に必要なのは、貯金に代わる積極的な資金づくり。
特に、お金問題が重くのしかかるのが、女性同士のカップルです。日本では、男女の賃金格差が世界的に見ても大きく、近年は70~75%の間で推移*。「老後に必要な資金は2000万円」とも言われ、また未曽有の低金利が続く中、貯金だけで豊かな生活を送ることは困難なのが実状です。
*厚生労働省 令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/dl/01.pdf
そこで、LGBTsの将来資金形成に有用な「投資」について真剣に向き合うきっかけとなればと、新たに漫画コンテンツを追加。コラボしたのは、Twitterで「漫画でわかるLGBTQ+」を展開し、約6万人のフォロワーに支持されているパレットーク(https://twitter.com/palettalk_)です。親しみやすい絵柄で、女性カップルのお金問題に鋭く切り込みます。
https://jibun-rashiku.jp/article-1958
LGBTsの将来の資金を考える。投資・お金の問題と真剣に向き合おう!
https://jibun-rashiku.jp/article-2298
株主優待を活用して、お得に旅行へ行こう!
https://jibun-rashiku.jp/article-2572
投資について、漫画だけでは伝えきれない知識や情報をお伝えしたいと、漫画に続きインタビューも掲載。auカブコム証券に勤める矢島優人さん、高橋桜さんに、パレットークで編集長を務めるAYAさんが直撃します。
初心者でも無理なく理解できるよう、インタビューでは、わかりやすさを追求。女性カップルなどLGBTsの方はもちろん、日本に暮らす全ての皆さんが投資の基本を学べる内容となっています。
【We think (SHIBUYA).実行委員会について】
事務所所在地:東京都渋谷区渋谷3-18-7渋谷東一号館ビル
代表理事:佐藤 圭史
電話番号:03-6206-4226
URL:https://wethinkshibuya.jp/
■日本では"10人に1人"がLGBTs。同性パートナーシップ制度なども各地で開始。
近年、新たな性の考え方として耳にすることも多い「LGBTs」。レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの頭文字から成る、性的マイノリティ(少数派)を総称した表現です。これまで差別や偏見、好奇の対象になりがちだったLGBTsですが、国や地方公共団体が新たな施策の推進を開始。渋谷区を筆頭に、伊賀市、宝塚市、那覇市、札幌市などが続々と同性パートナーシップ制度を導入しています。
「自分らしく生きるプロジェクト」も、性の形にとらわれずあらゆる人が平等に生きていける社会づくりに貢献したいと、2019年12月に活動を開始。日本の10人に1人*が自認しているLGBTsを取り巻く状況について、テレビなどメディアを通じて積極的に発信しています。
*株式会社LGBT総合研究所「LGBT意識行動調査2019」:https://www.daiko.co.jp/dwp/wp-content/uploads/2019/11/191126_Release-1.pdf
■低賃金・低金利の今、「女性二人暮らし」に必要なのは、貯金に代わる積極的な資金づくり。
国や地方公共団体による取り組みが始まったとはいえ、LGBTsは、まだまだ不利な立場に置かれているのが現状です。中でも深刻な問題の1つが、「お金」。昨今では、「同性同士の恋愛」を扱うドラマも増加していますが、実際の同性カップルが暮らしていく上で必要不可欠な「お金」にまつわるリアルについては、考えられる機会はまだ多いとは言えません。
特に、お金問題が重くのしかかるのが、女性同士のカップルです。日本では、男女の賃金格差が世界的に見ても大きく、近年は70~75%の間で推移*。「老後に必要な資金は2000万円」とも言われ、また未曽有の低金利が続く中、貯金だけで豊かな生活を送ることは困難なのが実状です。
*厚生労働省 令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2019/dl/01.pdf
そこで、LGBTsの将来資金形成に有用な「投資」について真剣に向き合うきっかけとなればと、新たに漫画コンテンツを追加。コラボしたのは、Twitterで「漫画でわかるLGBTQ+」を展開し、約6万人のフォロワーに支持されているパレットーク(https://twitter.com/palettalk_)です。親しみやすい絵柄で、女性カップルのお金問題に鋭く切り込みます。
【漫画コンテンツについて】
100円からでも始められる、つみたてNISAで将来の夢に備えよう!https://jibun-rashiku.jp/article-1958
LGBTsの将来の資金を考える。投資・お金の問題と真剣に向き合おう!
https://jibun-rashiku.jp/article-2298
株主優待を活用して、お得に旅行へ行こう!
https://jibun-rashiku.jp/article-2572
■auカブコム証券勤務のプロが、「つみたてNISA」「iDeCo」などを徹底解説。
投資について、漫画だけでは伝えきれない知識や情報をお伝えしたいと、漫画に続きインタビューも掲載。auカブコム証券に勤める矢島優人さん、高橋桜さんに、パレットークで編集長を務めるAYAさんが直撃します。
「つみたてNISA」、「FX」、「iDeCo」など、「聞いたことはあるけど、内容はよくわからない」という人も多い注目の投資手法について紹介。また、敷居が高そうと思える株式投資についても、LGBTsフレンドリーな企業が提供する株主優待制度の情報も交え解説します。
初心者でも無理なく理解できるよう、インタビューでは、わかりやすさを追求。女性カップルなどLGBTsの方はもちろん、日本に暮らす全ての皆さんが投資の基本を学べる内容となっています。
【We think (SHIBUYA).実行委員会について】
事務所所在地:東京都渋谷区渋谷3-18-7渋谷東一号館ビル
代表理事:佐藤 圭史
電話番号:03-6206-4226
URL:https://wethinkshibuya.jp/
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