PRクリエイティブでブランドのファンを育てる「CHERRY」が特定非営利活動法人「グリーンバード」と協業。環境保全に関するブランドコミュニケーションをサポートするプロジェクトを開始

株式会社CHERRY（東京都港区、代表取締役：鈴木聡倫）は、特定非営利活動法人グリーンバード（東京都渋谷区、理事長：福田圭祐）との協業で、 環境保全に関するブランドコミュニケーションのサポートを開始します。 健全な地球環境の維持と社会のサステナビリティが求められる今、その課題に対するブランドのアクションはますます重要になっています。そのような背景の中で発足した本プロジェクトは、様々なパートナーと共に、環境保全を取り巻く課題の啓蒙をはじめ、それを解決していくアイデアを創出、発信していくプロジェクトです。

 

 

PR志向のソリューションで世の中にニュースをつくり、ブランドのファンを創出するクリエイティブスタジオのCHERRYと、約70チームを拠点に環境保全活動を続けるグリーンバード。CHERRYのクリエイティブ開発力と、グリーンバードのコミュニティや環境に対する知見、それぞれの強みを組み合わせ、ブランドの環境保全に関するコミュニケーションをサポートしてまいります。

サポート内容
環境課題に関するブランドアクションの検討の際に、そのブランドに寄り添ったアクションを提案。
表現開発からニュース化までを一気通貫してサポートし、グリーンバードのコミュニティを活用した情報発信も行うことで、ブランドのファンを育てます。

 

■プロジェクトに関するお問い合わせ
プロジェクトに関するご相談やご質問は、下記のフォームよりお願いいたします。
https://forms.gle/nJfNVqD3dnXzyjFH6

代表コメント

CHERRYでは、様々なブランド課題に向き合いながら、ブランドと世の中の最適な関係作りを行ってきました。課題解決におけるコミュニケーションの重要性は、自治体や環境保護団体など、様々なカテゴリーへと拡がっています。健全な地球環境の維持と社会のサステナビリティが求められる今、この度発足した本プロジェクトでは、グリーンバードと提携しながら、環境保全に関するブランドコミュニケーションのサポートをしてまいりますので、まずできることから一緒にはじめていければと思います。
株式会社CHERRY　代表取締役　鈴木聡倫
 

特定非営利活動法人グリーンバードでは「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに活動を行ってきました。活動の輪は広がり、現在では約70チームを拠点に参加者数は年間3万人にまで及び、企業や団体様から環境保全についてご相談をいただくことも増えています。この度、CHERRYと協業することで、活動の中で培った知見を活かしながら、企業や団体様とともに環境に対する新しい取り組みを世の中に受け入れられやすい形で発信していけたらと思います。
NPO法人 グリーンバード代表理事　福田圭祐

グリーンバードと協業し、プラゴミからうまれたプラモデル「RePLAMO 」を展開

「RePLAMO 」は、「これからの未来を生きる子どもたちが、前向きに楽しみながら、プラスチックゴミを考えるきっかけを作りたい」という想いのもと発足した、プラスチックゴミからプラモデルを生み出すプロジェクトです。コラボレーションや、広報活動で使いたいという企業様のご連絡をお待ちしております。
RePLAMOのプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000040656.html
RePLAMOの概要・購入はこちら
特設サイト：https://replamo.jp


■株式会社 CHERRY 概要
表現づくりから、関係づくりへ。手法や枠組みに捉われないジャンルレスなアイデアによって、ブランドと世の中の最適な関係づくりを実現していきます。
https://chrry.jp/

■特定非営利活動法人グリーンバード概要
「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに、各地でゴミ拾い活動を続ける特定非営利活動法人。原宿表参道から始まり、全国、世界へと活動が拡がり続けている。
https://greenbird.jp/

■プロジェクトに関するお問い合わせ
プロジェクトに関するご相談やご質問は下記のフォームよりお願いいたします。
https://forms.gle/nJfNVqD3dnXzyjFH6